【どんどんパトロン様が増え、あと1名で80名に到達！ฅ(*°ㅁ°*ฅ)100名まであと21名です！】
皆さまこんばんは！
ぎふマーブルタウンの住田涼です。
愛知の短期大学に通う大倉野彩花さんより応援メッセージをいただきました！＼(^o^)／
応援メッセージ
私は、“みんな違ってみんな良い” 岐阜マーブルタウンが大好きです！
岐阜マーブルタウンには『しなければいけない』は存在しません。
だからこそ、多くのドラマが毎回繰り広げられます。
私は、前回ハローワークを担当しました。
ハローワークに来る子ども達は“働く意欲”に溢れキラキラしています！
子ども達の頭の中には“なんのために働くのか？”プランがあるからです！
お金を稼いで出店したいから！
絵を描くのが得意だから活かしたい！
どんな仕事か気になるから！
将来警察になりたいから！ などなど…
子ども達は一人一人目的があり、達成するためにはどうしたら良いのか方法を考えています。
だから働く時や行列に並ぶ時もキラキラしています！
学校で学んだ算数や国語などの知識を活かしアウトプットできる事も、
子ども達の喜びや楽しさに繋がっている様に感じました。
もちろんどうしたら良いか分からず、泣いてしまう子もいます。
しかしその子はまず、ボランティアの私たちに自分の想いを発信する所がスタート地点です。
そして次に勇気を振り絞り行動に移します。
きっと一歩目の勇気と行動は、不安で仕方ないでしょう。
しかしこの一歩目の勇気と不安を乗り越えたその先には、二歩目の勇気と行動があります。
何度も参加するベテランの子もいれば、初参加の子もいます。
しかし岐阜マーブルタウンは人と比べるのではなく、
自分で自分の前例を作り、少しずつ出来ることをアップデートしていきます。
この経験こそが子ども達の糧となり、
これから岐阜マーブルタウンを超えて自分の道を切り開く力になると思うと、子ども達が羨ましいです！笑
考えて、実践して、振り返り、新たな行動に繋げている子ども達から、
私自身も学べる事が沢山あります。
岐阜マーブルは私にとって一種のコミュニティーであり、学び合いの場となっています。
そんな岐阜マーブルタウンを応援しています！皆さんも応援よろしくお願いします！
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大倉野さん、素敵な応援メッセージありがとうございます！！＼(^o^)／
大倉野さんは高校時代、島根にいて“島っこビレッジ”という「こどものまち」の企画運営メンバーに入っており、
僕が初めて会ったのは今年2月に兵庫で開催された“U19こどものまちサミット高砂”でした。
大学の進学を機に地元（愛知）に戻るということで当日ボランティアへ誘ってみたところ、
3月、6月とすでに2回連続で参加してくださってますฅ(*°ㅁ°*ฅ)
愛知から島根の高校へ進学したり、
島根（それも海に囲まれた島）から兵庫のイベントへ参加したりと
バイタリティーに溢れる大倉野さんの今後、とても楽しみです！＼(^o^)／
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引き続き、ぎふマーブルタウンへの応援メッセージを募集しております！
・ぎふマーブルタウンの好きなところ、共感するところ
・ぎふマーブルタウンへの想い
・クラファンへの応援メッセージ
などなど。自由なテーマでコメント欄やぎふマーブルタウンor住田へのDMにて送っていただけますと嬉しいです。
1人でも多くの子どもを受け入れ、成長機会を提供できるようになるため、
今後もより一層がんばってまいります！
応援よろしくお願いいたします！m(_ _)m
住田涼
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