【セカンドゴール達成しました！】
【ラストスパート・サードゴールを目指します！】
【セカンドゴール：パトロン様100人目の方からのメッセージ】
皆さまこんばんは！
ぎふマーブルタウンの住田涼です。
6月10日から目指したセカンドゴール、本日達成となりました！！ฅ(*°ㅁ°*ฅ)
ご支援やシェアなどご協力くださった皆さま、本当にありがとうございます、！！＞＜
本日を含め残り5日、最後となるサードゴールとして、
①パトロン様200名
②活動の持続化に向けた投資資金（例えばマンスリーサポーター募集の広告など）
としてプラス245,000円を追加した990,000円
を目指します！
1,000円だけでもぜひ、ご支援いただけますと大変嬉しいです＞＜
そして、記念すべきパトロン様100人目となる滝見凌矢さんよりコメントをいただきました！＼(^o^)／
100人目記念コメント
まさかの光栄なる支援人数１００人目ということで不躾ながらコメントさせて頂きます。
「くまぞ～のにっぽん珍道中」という地域おこしWebメディアを運営しておりますくまぞ～改めまして滝見と申します。
僕が『ぎふマーブルタウン』に出会ったのは今から３年程前でしょうか。
住田君とは「政策・学生情報交流会」という場で知り合い
そこでマーブルタウンの存在を知りとても興味を持ったのを覚えています。
また、自分は当時大学の教育学部に在学していた傍ら
YMCAという組織で「子どもキャンプ」に関わっており
自分の興味ともマッチングした経緯もあったところです。
ぎふマーブルタウン関係者の方々に至っては、
茨城から来たよそ者の僕を3日間にも渡り親切にしてくださいました。
（※住田注：ぎふマーブルタウンは現在は単日での開催ですが、
第1回目のみ2日間の開催をしておりました。
滝見さんは前日準備を含め3日間ご参加くださっていました。）
また、子どもたちが様々な職業を体験し生き生きと自分たちの仮想社会を作り上げていく
このマーブルタウンの目指すビジョンはとても素晴らしいものでした。
子どもたちにとって「社会」を学ぶことは何も椅子に座って本を広げペンを執ることだけが方法では無く、
生きた成功体験や失敗体験を如何にして経験できるのかが本質にあるのではないでしょうか。
その点でいえば、時には失敗し時には成功しながらそうした生きた体験ができる場所こそがここ『ぎふマーブルタウン』なのだと思います。
今年の９月にまた開催ということで、久しぶりに参加できることを心より楽しみにしております。
滝見改め「くまぞ～」より
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滝見さん、ご支援＆素敵なコメントをありがとうございます！！＼(^o^)／
滝見さん改め「くまぞ〜」さんの運営する地域おこしWebメディア、
“くまぞ〜のにっぽん珍道中”もぜひチェックしてくださいね！
では。
最後の5日間、ラストスパートがんばってまいります！
引き続き、応援いただけますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします！m(_ _)m
住田涼
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