【クラファン残り4日!パトロン様200名まであと85名です!!ฅ(*°ㅁ°*ฅ)】皆さまおはようございます!ぎふマーブルタウンの住田涼です。かりやマーブルタウン実行委員会 代表の石田彰宏さんより応援メッセージをいただきました!\(^o^)/応援メッセージ「学校の先生・先生になりたい人がマーブルタウンに関わるべき理由」はじめまして!石田彰宏(いしだ あきひろ)と言います!私は愛知県内の高校で数学の非常勤講師として働くかたわら、今年の9月に愛知県刈谷市で行われる「かりやマーブルタウン」の実行委員長を務めています。【マーブルタウンとの出会い】私は最初、ツイッターでぎふマーブルのことを知りました。当時教職課程を取っていた私は、「これは面白そうな学びの場だ!」と思い、ボランティアとして参加したいと住田くんに連絡しました。こうして、2018年の1月に初めて参加させていただきました。実際にマーブルタウンを見たときの率直な感想を言うと、「すごい…!子どもたちがめっちゃ楽しそう…!」です。ある子はやりたい職業に就いてその仕事を楽しんでいるし、またある子はお店を開いて、自分が作ったものを買ってもらおうとアピールしていました。実際、私も「これ買ってよ!〇〇マーブルだよ!」と、押し売りにあいました。笑たった一回しか参加していないのに、私は「こんな楽しい空間を、地元にも作りたい!」と思うようになりました。そこで、住田くんにお願いして、あいちマーブルタウンを主催している方を紹介していただき、刈谷市での開催に漕ぎ着けることができました。【学校関係者こそ「マーブルタウン」に関わろう!】タイトルにもありますが、学校関係者、これから先生になりたいと考えている学生さんは、マーブルタウンに関わることをお勧めします!その理由は、ズバリ『子どもたちの挑戦する姿を間近で見られる』ことに尽きます。マーブルタウン内にいる大人は、子どもたちが自ら挑戦する姿を「見守る」立場として存在します。子どもたちが自分から物事に取り組む姿を、スタッフ、あるいはツアー客として見守ることができます。子どもたちが自分で「こうしてみようかな?」と試行錯誤する姿は、普段大人がいる前でなかなか見せない姿ではないかと私は考えています。そしてこれは、私含め、教員として子どもたちと関わる上で、一つのモデルとなると考えています。子どもに「失敗しても大丈夫、どんどんやってみよう」と挑戦を促し、彼らが自主的に課題に取り組むように仕掛け、それを見守る。私の一つの引き出しを手に入れられたのも、このマーブルタウンに参加したからこそ得られたものだと確信しています。ぜひ、これを読んでいる学校関係者の方は、現地でスタッフとして参加し、子どもたちの様子から学んでみてはいかがでしょうか?【最後に】スタッフとして参加したくても「岐阜は遠い…」「この日はあいにく都合が…」という方。クラウドファンディングという形で、この「ぎふマーブルタウン」を応援しませんか?なんと【1000円】から、岐阜の子どもたちの挑戦の場を作る手助けができます。みなさま、どうぞこのぎふマーブルタウンに暖かいご支援をよろしくお願いいたします。========================石田さん、素敵な応援メッセージをありがとうございます!!\(^o^)/ちなみに石田さんのかりやマーブルタウンは現在、初開催に向けて準備中!クラウドファンディングもやってますので、ぜひチェックしてみてくださいね!\(^o^)/https://camp-fire.jp/projects/view/154829===========================引き続き、ぎふマーブルタウンへの応援メッセージを募集しております!・ぎふマーブルタウンの好きなところ、共感するところ・ぎふマーブルタウンへの想い・クラファンへの応援メッセージなどなど。自由なテーマでコメント欄やぎふマーブルタウンor住田へのDMにて送っていただけますと嬉しいです。1人でも多くの子どもを受け入れ、成長機会を提供できるようになるため、今後もより一層がんばってまいります!応援よろしくお願いいたします!m(_ _)m住田涼



