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広島県の庄原市高野町で原料栽培から醸造まで行い『気軽に飲めるシードル』を作りたい

広島県北部の庄原市高野町で原料材倍から醸造まで行い、りんごが原料のお酒『シードル』を作るプロジェクトです。 その最初の活動として、日本ではあまり例のない『シードル加工用りんご』をつくる農園を整備します。

現在の支援総額

2,229,000

111%

目標金額は2,000,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 106人の支援により 2,229,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

広島県の庄原市高野町で原料栽培から醸造まで行い『気軽に飲めるシードル』を作りたい

現在の支援総額

2,229,000

111%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数106

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 106人の支援により 2,229,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

広島県北部の庄原市高野町で原料材倍から醸造まで行い、りんごが原料のお酒『シードル』を作るプロジェクトです。 その最初の活動として、日本ではあまり例のない『シードル加工用りんご』をつくる農園を整備します。

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数あるクラウドファンディングから、私たちのプロジェクトに興味を持っていただいて、ありがとうございます。
私は、広島市内で「INITY」という立ち飲み屋を経営している伊藤達也(通称:たぁちゃん)といいます。

この度、私の以前からの夢であった「お酒造りを始めるためのプロジェクト」を立ち上げました。
お酒造りといっても色々あるのですが、私が作ろうとしているのは「シードル」という、りんごを原料とした発泡酒(スパークリングワイン)です。

このシードルというお酒を広島県北部の庄原市高野町で、りんごの栽培からシードルの醸造まで一貫して行い、高野町にお酒造りという新しい産業を創造することを目指しています。
今回のクラウドファンディングでは、原料栽培のための資金のご支援をお願いします。

私は広島市内で「INITY」という立ち飲み屋の店主をやっています。
ここでは、お客様においしい料理とお酒、そして楽しい空間を提供してきました。

INITYのスタッフ一同

INITY店内 カープ観戦中の一コマ

自分の料理は自分が作ったのだから、しっかりとした説明が出来ます。
しかし、お酒は造りには携わることが出来ないので、自分が飲んだ感想を伝えることしか出来ませんでした。
そのため、少しでも多くのお酒の産地や製造現場へ行き、肌でそのお酒の魅力をお店に持ち帰り、その魅力を伝えていくことをこれまで続けてきました。
そういった経験や勉強を積み重ねる中である気持ちが芽生えて来ました。

それは
「お酒造りをしたい!」
と言う気持ちです。

これまで、おいしい料理を食べたら、その料理を作ってみたい!、自分のオリジナリティを織り込んでアレンジしてみたい!、と思い実践して来ました。
それと同じように、美味い酒を飲む度に
・自分でお酒を造ってみたい
・自分なりのアレンジをしてみたい
という思いがあり、その気持ちがだんだん大きくなってきました。

飲食店を営む中で、「シードル」というお酒に出会う機会に恵まれました。
シードルとはりんごを原料とした発泡酒で、まだ日本では馴染みのないものでしたが、

私はこのシードルの魅力にどっぷり取り憑かれてしまいました。

そして、世界中のシードルの手に入るものを飲みまくり、お客様にも提供し、その反響を見てますますシードルの中にある魅力の可能性に賭けてみたくなりました。

まだ日本ではポピュラーとは言えないシードルの立ち位置も、私にとっては魅力的でした。
昔から父の口癖が「人と違うことをしなさい」というもので、何かに悩む度この言葉を信じて進み、今では店主として成功することができました。
そういった、これまでの成功体験がシードルの持つ魅力、可能性の世界へ引きずり込まれるきっかけとなりました。

現在の日本のシードルは「特別の日に飲む特別なお酒」と位置付けられているものが多く、1杯1000円以上で提供されています。

素敵な夜景をバックにした特別な一杯特別な日に飲む特別なお酒は素晴らしいものですが、これだけではすべてのお客様にシードルを受け入れてもらうのは難しいと感じていました。

飲食店経営、シードルの醸造研修、シードル販売などを通して、どうすればお客様にシードルを受け入れて貰えるのか、そればかりを考えるようになりました。
そして、ある出来事をきっかけに「シードルのお客様は特定層の人」ということはなく、価格の問題を解決できるだけで、多くの人がシードルに興味を持ち楽しんで飲んでくださるという事に気づき、日本で1つの新たなジャンルとして必ず定着する!という確信を得ました。

みんな飲みたいと思ってくれる!

すべてのお客様の中にシードルを受け入れてくれるスペースはある!

INITYでは女性も気軽にシードルを楽しんでいます。

現在、私のお店「INITY」では、1杯(150ml)500円でお客さまに提供しています。
さらに気軽に飲んで貰える理想としては、1本(330mlビールの小瓶サイズ)を500~600円で提供出来ることが好ましいと感じています。

「気軽に飲めるシードル」を作るためには原材料のコストを下げる必要があります。
しかし、既存のりんご栽培法は「食べて美味しいりんご」を作るための栽培法で、非常に手が掛かるため、りんごの単価が高くなってしまいます。
そこで、「加工用を前提としたりんごの栽培(新わい化高密植栽培)」を取り入れることで、原材料の生産コストを下げることが可能になります。


新わい化高密植栽培とは、現在、長野県などで多く取り組まれ始めている新しい栽培方法で、面積当たりの収量が多く作業効率の良いのが特徴です。
10アール(1アール=10m×10m)あたりに約300本のりんごの木(樹の小さなわい性と呼ばれる木)を密植し、面積当たりの収穫量を上げていく栽培方法で、早期結実、作業量の省エネ化、作業量が減ることでの「高齢者による農業の継続」「新規就農者の参入ハードルの低減」といったメリットがあります。

農林水産政策研究所Webサイト
 2017年セミナー資料「業務加工用リンゴ生産に向けた 産地体制づくり」
より抜粋

メリットが多く、将来性のある栽培方法なのですが、従来のりんご栽培に比べ、りんごの木を這わせるフェンス(トレリス)の設置や苗代などの初期費用が多くかかります。
また、きっちりとした実が取れるまで3年、成木になるには5年とされ、求める収穫量に到達するまでに時間、費用が必要となってきます。

私たちは、高野町で「気楽に飲めるシードル」を作るため、この栽培方法に挑戦します
今回のクラウドファンディングは、その費用のご支援をいただきたく立ち上げました。

私自身、庄原市(高野町ではありませんが...)で生まれ育ちました。

庄原市の冬はとても厳しいものでした。

とりわけ高野町は、標高600mに位置しており、年間平均気温が10.6℃と低く、昔から市内県内でも屈指の豪雪地帯として知られています。

2019年4月の高野町の風景です。
雪も解けて春が近いと思っていたら、一晩でまた真っ白になりました。

このような、人にとっては厳しい環境が、りんご栽培にはとても適しています。
故に、この町では昔からりんご栽培が盛んに行われており、県内の人でも手に入れることが困難になるほどの人気があります。
この「りんご栽培に適した条件」というのは、お金を積んでも手に入れることは出来ません。この地の宝なのです。

美味いシードル造りを行うために欠かせないもの、それは紛れもなく「原材料の品質」です。
しかし、りんごならば何でもよいということはなく、シードル醸造に適した品種/栽培方法があります。
そして、この地の宝「気候」がなによりも大切になってきます。
高野町の標高600m、年間平均気温が10.6℃という冷涼な季候は、りんご栽培にとても適しています。

くりかえしになりますが、この条件はお金で買うことは出来ません

 


りんご栽培のため、何度も高野町に通ううち、この地域にも他の中山間地域と同じように「耕作放棄地の増加」という問題があることを知りました。
庄原市は、2005年では439haある耕作放棄地が、2020年には660haになるとし、対策を検討されています。

放置された田んぼ。
ここをりんご農園として整備します。

しかし、既存の農業の面積を増やすだけでは限界があるのでは...と私は感じています。

そこで、これまで庄原市では前例の無い
「生食用ではなく加工用を前提としたりんごの栽培(新わい化高密植栽培)」
を取り入れ、そのりんごを自分たちでシードルへと加工し、保存性、付加価値を高め、人々にお酒の新たなジャンルの一つとして認めてもらうことで魅力を高め、この地にりんご栽培を通して新たな産業を構築していくことを目標とました。

春の高野町は りんごの花が満開になります。
この風景をいつまでも守っていきたい…

以下のような予定でシードル作りを行っていきます。

  • 2019年 夏  圃場整備(※)
    2019年 秋  苗木の選定、発注(※)
    2019年 冬  委託醸造/醸造研修
    2020年 春  苗木の植え付け、りんご栽培開始
    2020年 冬  委託醸造/醸造研修
    2021年 秋  自家栽培りんご初生り
    2021年 冬  自家醸造開始/シードル出荷
    (※)今回のクラウドファンディングでご支援いただきたい内容です。

上でも書きましたが、新わい化高密植栽培を開始するには、苗木代、トレリスの設置などに多くの費用がかかります。今回、4反(40アール)の圃場整備を行うには約880万円が必要となります。
この費用のうち、自己資金を除いた一部を、今回のクラウドファンディングで皆さんに応援していただければと考えています。

<費用内訳(全体)>
・苗木代:約180万(1反300本×4反)
・トレリス(柵):約600万(内、設置費:300万)
・排水整備:約100万

シードルは誰でも気軽に楽しんでいただけるお酒です。
現にヨーロッパやアメリカでは、パブで大勢でワイワイ楽しみながら飲まれています。

日本でもそんな日が絶対に来るはずです。

そんなシードルを地元広島で材料の栽培から醸造まですべて自分たちの手で行う…そんな途方も無い挑戦の第一歩です。
是非、皆様からのご支援をお願いします。

1日でみんなが飲んだシードルの空き瓶。
シードルの可能性を確信する瞬間です。




支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • いつも応援ありがとうございます。ご報告とお礼が遅くなりましたが、皆様のご支援のおかげで無事目標を達成することが出来ました。本当にありがとうございました。これからリンゴの栽培、シードル作りへと進んでいきます!プロジェクトの状況は、Facebookなどで随時公開していきますので、これからも応援をよろしくお願いいたします。現在、リターン品の発送準備を行っています。グッズについては来月初めに送付予定ですので、楽しみにお待ちください。シードルをお申し込みの方は、秋の醸造後になりますので、もうしばらくお待ちください。下の写真は、昨年度の委託醸造先での研修風景です。今年は、どんなシードルができるのか楽しみです。 もっと見る
  • いつも応援ありがとうございます。 リターンを追加したので、ご紹介させていただきます。今回追加したのは『農園予定地でピクニック』です。リンゴの木を植える前の農園予定地で開催する農園予定地での食事会へご招待します。お食事の他、シードル(未成年者、ドライバーにはリンゴジュース)を提供させていただきます。シードルを飲みながら、将来のりんご園を想像してください。 もっと見る
  • いつも応援ありがとうございます。先週の土曜に「KeMBY's Brew Pub」さんで開催された地ビールフェスタに、クラフトシードルブースを出させて頂きました。お越しいただいた方は、ありがとうございました。地ビールのイベントということで、シードルを飲んでいただけるか心配でしたが、飲んでいただいた皆様に「美味しい」と言っていただき、今後の励みとなりました。イベントに参加されたお酒好きな方々から、いろんな意見をいただいたので今後の参考として、美味しいシードルを作れるよう頑張って行きます。甘口シードルは女性に大好評でした。 もっと見る

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