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【驚愕の収納力】革職人13年 こだわりの『使える!!』ミニマル財布

小さいだけじゃ意味がない!!使いやすさを犠牲にして、小さくしても意味がない!!すべてをバランスよく追求した、本革『ミニマル財布』

現在の支援総額

163,500

1,635%

目標金額は10,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/24に募集を開始し、 38人の支援により 163,500円の資金を集め、 2019/07/14に募集を終了しました

【驚愕の収納力】革職人13年 こだわりの『使える!!』ミニマル財布

現在の支援総額

163,500

1,635%達成

終了

目標金額10,000

支援者数38

このプロジェクトは、2019/05/24に募集を開始し、 38人の支援により 163,500円の資金を集め、 2019/07/14に募集を終了しました

小さいだけじゃ意味がない!!使いやすさを犠牲にして、小さくしても意味がない!!すべてをバランスよく追求した、本革『ミニマル財布』

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革職人を始めて14年が経とうとしております。

はじめてこの財布を作ってから早7年

その頃はまだ「ミニマリスト」と言う言葉も概念も知らなかったのですが、自分のために、自分が使いやすいようにと作ってみたのが始まりでした。

自分は「物を少なく」という願望が特別あるわけではなく、ただただ、大きい財布を持ち歩きたくなかった、財布が大きくて邪魔だったという理由で考えました。

「財布としての機能、使いやすさや容量を減らしてまで財布を小さくする」というコンセプトではなく、バランスよく、必要なものは必要量入り、出来る限り小さく、出来る限り使いやすい財布。

一言で言うなら『使えるミニマル財布』というのが、本財布のコンセプトです。

革職人である以上、素材等のこだわりはもちろんございますが、その辺は長くなるので、後ほど。

日に日に、小さな財布の需要が大きくなってきているようなので、細かな仕様をブラッシュアップして、より使いやすくなったミニマム財布、クラウドファンディングにて注文募集させていただくことにいたしました。

 







ただ小さくするのは誰だって出来る。

小さくも使いやすく、そして、必要量が入るように試作を重ねました





革はどうしても重たいもの。しっかりした革でありながらも、「軽い」を実現できたのは豚革のおかげ

豚革は軽く、薄くしても丈夫であるというのが最大の特徴です。

程よく伸びるのも、今回の作品にピッタリです。





実際にどれだけ入るのかにチャレンジしてみました。

名刺:62枚

クレジットカード:20枚

小銭:計測不能

たいへんな量が入ってしまいました。あくまでパフォーマンスとしての最大量ですので、普段使用にはお勧めできませんが、クレジットカードで15枚程度までがよろしいかと思います。





決して極端なお話ではなく『モノを作る=ゴミを作る』だと思います。何かしらのモノを作る上で、どうしても色んなゴミは発生します。出来上がるモノ以上にゴミと言うのは発生するものです。そして、出来上がったものも最後の最後の最後、いつかは必ずゴミとして処分されるわけです。

作り人である以上、作ったもの、作った時に出たもの、すべてに責任を持たなければいけません

革は大きく分けて、重金属系薬品の“塩基性硫酸クロム”を使って作る『クロムなめし』と天然の植物タンニンで作る『タンニンなめし』の二つに分類されます。クロムなめし革が1~2日でなめされるのに比べ、タンニンなめしは数ヶ月かけて作られます。手間と時間がかからないなどの理由で、現在流通しているほとんどの革製品がクロムなめしで作られております。 

重金属系薬品のクロムなめしの革に比べ、タンニンなめしは植物の力のみで作られているため地球にもやさしく、人にもやさしいと言えます。

コスト面でもタンニンなめしの革の方が圧倒的に高いわけですが、これまでも、これからもこのタンニンなめしにこだわり、作品づくりをしていく予定です。それだけ、タンニンなめしの革には魅力があります。

また、あまったハギレも捨てることなく無駄なく使うよう、小さなアイテムも出来る限り製作しております。


ガーランド豚革ハギレのガーランド

豚革ハギレのタッセルキーホルダー 


「革は使うと味が出て良いよね~」と良く聞く言葉ですが、これは半分正解で、半分間違いです。

実はこの『経年変化』が楽しめるのはタンニンなめしの特徴で、クロムなめしの革はそこまで経年変化を楽しめるわけではございません。

経年変化と一言で言ってもなかなか伝わらないかもしれませんが、具体的に言うと、使い込んだ時間と共に革が柔らかくなり色艶が増してきます。使う人によって、変化の具合は異なり、自分で革製品を育てていく喜びがあります。 

そして、経年変化を楽しむだけであれば、どんな製品でも良いわけです。その瞬間、使うこと自体もなんだか楽しめるようなものができたら良いなと、日々思いながらものづくりをしております。



革はもちろん、小さなパーツまですべてこだわりました


多くのプロダクトはデザイナーと職人が別れており、考える人と作る人は違うことが多いですが、本作はプロダクトでありつつも、作品として責任持って、すべて一人で最初から最後まで製作いたします。革の表情であったり、わずかな違いを楽しんでいただけたらと思います。





革製品に限ってではないと思いますが、世にあふれている品々は必要のないデザインが多すぎると言うのが個人的な印象です。

革製品に限っては、必要に見せかけて、材料節約のためにポケットをつけてあることが多々あります。

洋服などでも昔から思っていたことで、「このロゴがなければ良かったのに

そういう必要に見せかけたデザインや、無駄な自己主張的な刻印、そのような無駄はすべて排除し、必要最低限でありながら、美しいと思えるようなデザインを目指しました。個人的には「機能美」という言葉が大好きです。






これ以上のない CtoC(作家 → お客様)

通常どんなお取引でも何かしらの手数料がかかるものですが、今回は特別、campfireさんの無料キャンペーンなので、一切の手数料を計算せずに、お値段を算出してます。

自分でも大丈夫か?と若干の不安をもったままのお値段にしております。

たとえ、たくさんの注文がきても、体力的にしんどいことになっても、赤字になることはないので、がんばろうと思います。せっかくの機会ですので、たくさんのご支援をお待ちしております。



製品情報




カラーバリエーション





最後に改めて自己紹介をさせて頂こうと思います。

作家活動を始めたのが今から14年前。

大学を出て、アジアを旅したのがきっかけでした。

いまでもそうだと思いますが、日本に比べ、アジアではまだまだ当たり前のように手作りの品が身の回りにあります。昔から継承されている工芸品はもちろん、ちょっとしたものは自分たちで作ったりもします。

感覚的なものが180度変えられたよう気がします。

帰国後、すぐにものづくりに没頭しました。

それまでの人生で、ものづくりに携わったのは、学校の技術や家庭科の授業ぐらいでしたが、毎日毎日没頭して作り続けると、すべて独学ではありましたが、人は案外作れるようになるようです。

気がつくと、グアテマラに民族衣装を買い付けに行って作品作りをしたり、工房をセルフビルドしたり、自宅をセルフリフォームしたり、※レコード屋さんを開業したりと、何でもかんでも手作りしてました。

この14年間、休むことなく、ものづくりの活動をしてきて、今回のクラウドファンディングは作品からプロダクツへの初の挑戦であり、集大成でもあります。

(※レコード屋さんもただいま同時クラウドファンディング中)

豚革作品の一部

民族衣装を使ったシリーズ

独学ゆえの苦労と斬新さ

独学は非常に時間がかかります。師匠に一言、言われれば分かることも自分で気づくには10年かかることもあります。いや、むしろ気づかないままのことの方が多いのかも知れません。多くの作家が当たり前に知っていることも、もしかしたら知らないことってたくさんあるかもしれません。

しかし、その逆に、革製品においての当たり前を知らないが故の発想力、斬新さから、生まれてきたものも多いと思います。

今回の作品には、長い自分の作家の歴史が入っていると思います。

セルフビルドの工房

ウッドデッキ

今までの革

二十世紀以降、クツやバッグなどで使われる本革は、そのほとんどが重金属系薬品の“塩基性硫酸クロム”を使って作られてきました。

昔は天然の植物タンニンで作られた本革が多くありましたが、硬い・重い・臭いなど、私たちのライフスタイルには不向きな要素もあり、結果として工業的に作りやすく使い勝手の良いクロムなめしが主流になっています。

しかしクロムなめし革は、温度や湿度などの影響で人にも自然にも有害でとても危険な六価クロムが革製品から検出されてしまう事故が発生しています。原点に戻り自然界から抽出した植物タンニンを使用しつつクロムなめし革と同じように実用的に様々な用途で使える皮革素材の開発が必要になりました。

 

これからの革

そして完成したのがミモザアカシアの樹皮を精錬し天然成分の植物タンニンを抽出してなめし剤として使用する“ラセッテーレザー”です。

 

やさしい革

このラセッテーなめし製法の技術で、作る人にも使う人にも更に地球や自然環境にもやさしい皮革消費文化を創っていきます。

素材生産過程から消費に至るまで“やさしさ”に包まれ、そして皮革の本来価値を生かした新たな価値基準を次世代に繋げて広めてゆく取り組みを開始しています。

人と自然と環境のために、私たちは“やさしい革”を選ぶことができます。

そして“やさしい革”を選ぶことで、安心して暮らせる社会生活と、自然と共に生きる明るい未来を得ることが出来るのです。

支援に関するよくある質問

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