「誰でもヒーロー化計画」の支援ページをご覧のみなさま、こんばんわ。クラウドファンディング公開から41日目。本日もご支援・ご案内いただきまして、ありがとうございました。期間も残りわずかとなり、もう本当に終わりなんだなぁとしみじみ。活動報告も徒然で、連略的な広報活動とは言い難いものでしたが、何とか継続することができました。そういう意味では、活動と向き合うことはできたのかなと思います。クラウドファンディングを通して、一番難しさを感じた部分だったので、反省点はもちろん、改善点も多々見えました。例えば。支援額より支援者数を追求するとなった時に、広報の指針の舵を取りきれなかったことが、停滞の一つの要因になったと感じています。この辺は、実際に体験してみてわかることではありますが、クラウドファンディングをお考えの方にも、今後の自分自身にとっても、重要なエッセンスではないかと思いました。また明日も引き続き、よろしくお願いいたします。
「誰でもヒーロー化計画」の支援ページをご覧のみなさま、こんばんわ。クラウドファンディング公開から40日目。本日もご支援・ご案内いただきまして、ありがとうございました。 7月のスタートの今日。ジメジメと蒸し暑く、雨ふりの一日でした。地域によっては避難勧告も出たのでしょうか。クラウドファンディングも残りはわずか。今は既に支援をいただいている方にむけて、ご紹介等を促す案内をさせていただいています。ただ、今回最も通感しているのは、クラウドファンディングを始まった後で、状況に合わせた対応策を講じるのは至難の技であること。プロジェクトメンバーが少数であったりするとなおさらです。数字が伸び悩んだり、てこ入れすることは想定していても、タイミング等もありますし、「数の見込み」というのは、本当にやっかいです(苦笑)ただ、人同士のリアルなつながりだけは確かなので、そこをきっかけにすることはひとつの突破口だと思っています。まだ終わっていないのですが、総括のような、自分に言い聞かせるような備忘録です。また明日からも引き続き。残り4日です。
「誰でもヒーロー化計画」の支援ページをご覧のみなさま、こんばんわ。クラウドファンディング公開から39日目。本日もご支援・ご案内いただきまして、ありがとうございました。いよいよ、来週の土曜でクラウドファンディングも終了します。開始10日で早期達成しましたが、その後の道のりは、長く険しいものになりました。ここから最後の1週間も、その集大成としてより一層のがんばりが必要と考えています。ただ、これまで多くの方に話しを聞いていただき、アドバイスをいただき、支援をいただきましたので、その想いや気持ちには応えられるようにしたいなと思います。自分自身の活動に「誇り」を感じられるように。最後の1週間、よろしくお願いいたします。
「誰でもヒーロー化計画」の支援ページをご覧のみなさま、こんばんわ。クラウドファンディング公開から38日目。本日もご支援・ご案内いただきまして、ありがとうございました。活動を初めてからというもの、SNS上でアナウンスされるいろんな方々の活動を、今まで以上に意識して見るようになりました。例えば今日も…こんな素晴らしい活動を知りました。https://actnow.jp/project/oyagokoro_no_kiroku6/detail?fbclid=IwAR3TmZWAjehiu80JaOLK6fA6cuAHJ56zQrYQUzPHnFJhgY7cktwwvi3wO9A目的や対象、内容はもちろんそれぞれ違うのですが、やはり共通して言えるのは「持続可能な活動」であるか、というところ。単に支援を請うことも間違いではないのですが、プロジェクトを運営する側に回ってみて、あまりの数の多さに埋もれてしまう…という現実をあらためて知りました。昨今のマーケティング事情にあるように、いいこと、正しいことさえやっていれば、必ずわかってもらえるというものではなく、主催する側の責任として、望む相手に、価値を感じてもらうための工夫や施策が必要であることを痛感しました。広告より広報。そのためには、「誰に届けたいのか」を明確に。残りの一週間も、そのことを念頭に、やり切りたいです。引き続き、よろしくお願いいたします。
「誰でもヒーロー化計画」の支援ページをご覧のみなさま、こんばんわ。クラウドファンディング公開から37日目。本日もご支援・ご案内いただきまして、ありがとうございました。我々、小さな社会防衛軍は、文字通り、未だ小さな志の集まりです。ただ、そこにはグラフィックやプロダクトのデザイナー、コーチングのトレーナー、ファシリテーター、システムエンジニアなど、様々な分野のエキスパートが集まって、社会をよくするためのコラボレーションを行う場でもあります。そこで生まれた商品やサービスの事業が、さらにピンバッジを生産する資金を生み出していくフローを思い描いています。多くのコミュニティが、著名人を頂点としたある種のピラミッド型の組織なのに対して、小さな社会防衛軍は、隊員同士がフラットな共創関係にあり、なおかつ共通の目的と志を持って強く結束いているところが一番の違いだと思います。…と、ここまでは構想段階でしたが、いよいよ実体を具現化する時です。その仲間に、この活動報告を読んでいただいているあなたにもぜひ、加わって欲しいですし、適任と思うオススメの方がいらっしゃれば、ぜひこのクラウドファンディングの内容をシェアいただきたいです。ヒーローはきっと身近にいると思います!そして、ヒーローを見つけ出してくれたあなた自身も、ヒーローです!どうぞよろしくお願いいたします。