ポートランドの「フードとドリンク」

こんにちは！プロジェクトオーナーの小林紘大です。

この度は、「新潟にポートランドみたいなフードトラック文化をつくりたい！」

クラウドファンディングにご支援いただき本当にありがとうございます。

いただきましたご支援は、大切に使わせていただきます。 

飲んだり食べたりすることは、

日常生活にの中での場所との関わり方を決める重要な要素である。

そのことは、ポートランドにももちろん当てはまる。

料理の地域的な多様さは、それぞれの場所の特色となる。

ポートランドの環境は、一年を通じた栽培や多品種、100マイル・ダイエット（自宅から半径100マイル（約1.6km)内で生産された食材で生活すること）を広めている。

有機栽培に、地元でとれた食材、ジェームズ・ビアード賞を受賞したシェフ、

爆発的に増えるフードカートは、食通たちの安住の地として、

ポートランドが高く評価されていることの表れである。

ポートランドは、こだわりをもった食品や飲料の生産が、

まさにブームともいえる時期にある。市内には正解中のあらゆる場所の料理が見受けられる。

コーヒーとビールは、いずれも高い評価を得ており、非常に人気がある。

５/15 (水)からチャレンジスタートしまして、日が浅いですが、

こんなにも多くの方からご支援いただけて感動しています。

引き続きシェア・拡散よろしくお願いいたします。

何卒ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 

＃コウダイ企画室。

＃グリーンホームズ新潟

＃松浜Rプロジェクト

＃くろさきワーキングチーム

小林紘大