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劇団やる気を地元密着劇団に成長させるためのやる気グッズ制作プロジェクト

2017年、兵庫県三田市で旗揚げした市民劇団・劇団やる気。もっと地域の人達に愛してもらえる劇団であるために、日々使えるような「やる気グッズ」を作りたいと考えています。

現在の支援総額

2,000

0%

目標金額は400,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/04に募集を開始し、 1人の支援により 2,000円の資金を集め、 2019/07/28に募集を終了しました

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劇団やる気を地元密着劇団に成長させるためのやる気グッズ制作プロジェクト

現在の支援総額

2,000

0%達成

終了

目標金額400,000

支援者数1

このプロジェクトは、2019/06/04に募集を開始し、 1人の支援により 2,000円の資金を集め、 2019/07/28に募集を終了しました

2017年、兵庫県三田市で旗揚げした市民劇団・劇団やる気。もっと地域の人達に愛してもらえる劇団であるために、日々使えるような「やる気グッズ」を作りたいと考えています。

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昨日の夜はビールちょっとだけ飲んだらダウンしちゃいました。

劇団やる気制作のヒラセトモキです!弱くなったなぁ~(-_-;) 




さて、「令和19~いつもより多めに~」のチラシの裏に
あらすじが載っているのですが、もうご覧になられましたか?


今日のブログはあらすじをじっくり見ていこうという企画です。

(あらすじの下に書いてある → で始まる文章は解説と追記です。)



あらすじ


令和も10年を過ぎ、人口減少率日本一となった三田市


 → 三田市って、1985年から1996年まで人口増加率が11年連続日本一の町だったんです。「令和19~いつもより多めに~」でもそのあたりの話が出てきます。



打開策無いままAI化で公共サービスを縮小統合するも虚しく
令和19年、市制存亡の危機に直面している。


→  タイトルの「令和19」はそのまま令和19年ってことなんです。今から18年後の未来の話なんです。



そんな折、とある超多機能福祉施設の介護職員となったのは
難民孤児として日本で義務教育を受けた第一世代の若い女性。


→  さぁ、急に情報が増えてきました(笑)

「令和19~いつもより多めに~」の舞台は超多機能福祉施設…要するに現代でいうデイサービス的な場所ですね。

そこで働くことになったのが海外からの難民受け入れでやってきた若い女性だった、ということらしいです。




若年労働者最後の頼みの綱として施設を、そして三田を救えるのか?
市の存亡の鍵はどこにあるのだろうか?


→  その女性を中心に、デイサービス的な施設の中である事件が起きます。そしてそれと並行するように令和19年の三田市が抱える市制存亡という大きな問題の解決策も探していくのでありました。




あくまでもざっくりしたあらすじ紹介なので、全然よくわからないとは思いますが(笑)、自分たちの身の回りの話、そして自分たちが住んでいる地域や国の話まで広がるようなストーリーです。


それに加え、これまでにも何度もお伝えしている通り、三田の町の名前や名所がたくさん出てくるのも見どころの一つなんです。



さぁ、このあらすじ&解説でイメージ湧きましたでしょうか?

もっとよくわからなくなったかも?(笑)



気になられた方は、一日も早くチケットを入手してくださいね!




・・

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劇団やる気 第3回公演
令和19~いつもより多めに~


日時
 2019年8月16日(金)19:00~
 2018年8月17日(土)13:30~/17:30~


会場
 郷の音ホール 小ホール


入場料
 1500円(当日2000円)


チケット販売
 郷の音ホール チケットセンター(tel:079-559-8101)
 劇団やる気(tel:050-5867-2946)
 劇団やる気HP(https://gekidan-yaruki.wixsite.com/yaruki/) 


主催
 劇団やる気


後援
 三田市・三田市教育委員会・三田市観光協会




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