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劇団やる気を地元密着劇団に成長させるためのやる気グッズ制作プロジェクト

2017年、兵庫県三田市で旗揚げした市民劇団・劇団やる気。もっと地域の人達に愛してもらえる劇団であるために、日々使えるような「やる気グッズ」を作りたいと考えています。

現在の支援総額

2,000

0%

目標金額は400,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/04に募集を開始し、 1人の支援により 2,000円の資金を集め、 2019/07/28に募集を終了しました

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劇団やる気を地元密着劇団に成長させるためのやる気グッズ制作プロジェクト

現在の支援総額

2,000

0%達成

終了

目標金額400,000

支援者数1

このプロジェクトは、2019/06/04に募集を開始し、 1人の支援により 2,000円の資金を集め、 2019/07/28に募集を終了しました

2017年、兵庫県三田市で旗揚げした市民劇団・劇団やる気。もっと地域の人達に愛してもらえる劇団であるために、日々使えるような「やる気グッズ」を作りたいと考えています。

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あっついですねぇ~梅雨、明けてないですよね?雨降ってもちょっとだけで日中めっちゃ暑いじゃないですかぁ。もうすでにバテ気味な劇団やる気 制作のヒラセトモキです!でも体力づくりも並行してがんばりまっせ!!さて、先日の日曜日にホール練習をしてきたというのは既報通りなのですが、ホールでの貴重なお稽古ということで結構色んな人が訪れてくださいました。舞台監督はもちろんのこと、ダンスの先生、歌の先生、衣装やメイクを担当してくださる方々、ホールスタッフの皆さん、音響さん、大道具さん、etc...まぁ、ぶっちゃけ、かなり厳しい目を持たれているお客様の前での通し稽古は我々にとってもかなりのプレッシャーでもありました(笑)で、そんなたくさん来られた中に、今年もこのお芝居に関わってくださっているこの方が混じっていました。それは さんだ日和。の山見さん。今年も公演の写真を担当してくださっています。オーディションのときから少しずつ撮ってくださっている写真は出演者みんなの記念にもなりますし、当日のパンフレットにも使わせてもらうんです。そんな山見さんの撮ってくださる写真はとってもキレイ!今日のトップ写真は山見さんの撮ってくださったものなんです。  #ま、なんの写真か全然わかんないと思いますが(^_^;)これからこの活動報告ブログでも山見さんの写真を少しずつチラチラお見せできればーと思っております。ぜひご注目ください!いろんな方が関わってくださっている「令和19~いつもより多めに~」、稽古も佳境に入ってきております。ご期待くださいね!・・・クラウドファンディング実践中!ご支援お願いします!チケット絶賛発売中です---劇団やる気 第3回公演 令和19~いつもより多めに~日時 2019年8月16日(金)19:00~ 2018年8月17日(土)13:30~/17:30~会場 郷の音ホール 小ホール入場料 1500円(当日2000円)チケット販売 郷の音ホール チケットセンター(tel:079-559-8101) 劇団やる気(tel:050-5867-2946)   劇団やる気HP(https://gekidan-yaruki.wixsite.com/yaruki/) 主催 劇団やる気後援 三田市・三田市教育委員会・三田市観光協会


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今日は祝日!久しぶりにゆっくり時間を過ごしています。さっきまで昼寝してました。ひひひ。劇団やる気制作のヒラセトモキです!めっちゃのんびりーありがたーい!!さてさて、昨日は今年度2回目のホール練習を行いました。以前の活動報告ブログにも書きましたが、ホール練習っていろいろとチェックするポイントがあるんですよね。広い舞台上での立ち位置確認や動きの確認はもちろんのこと、声の出方の確認、衣装の色味の確認などなど。お芝居全体を通しての衣装の色って結構重要で、同じシーンに同じような色の服を着た人がたくさん出てくるとお客さんが混乱しちゃうんですよね。そうならないようになんとなくではありますが、各キャラクターごとにテーマカラーのようなものを決めて衣装を考えていくようにしています。昨日はそのホール練習でしたので、これまで準備してきたいろいろな衣装を試してみて、全体をチェックしてもらうという流れになりました。当然ですが、それでOKな人もNGな人もたくさん出てくるわけで、そうなると新しい衣装を用意しないといけなくなります。でも全部いちいち買って用意はできないですよね。なら、どうするか。誰かに借りるわけです。というわけで、昨夜のお稽古後のグループLINEは衣装関係の情報共有の嵐でした(笑) ※個人情報は編集してありますのでご安心を(笑) こんな服持ってるよ こんな感じの靴持ってない? これはちょっと小さいかも…そんなことを言い合いしているのが今日の昼まで続き、気がつけば未読がめっちゃ溜まってる!(笑)本番の舞台上は出来上がったものしか見ていただけませんが、稽古の外側でもこういったいろんなやり取りをやっておるんです(笑)さぁ、どんな衣装で出演することになるか、乞うご期待です(^^)・・クラウドファンディング実践中!ご支援お願いします!チケット絶賛発売中です---劇団やる気 第3回公演 令和19~いつもより多めに~日時 2019年8月16日(金)19:00~ 2018年8月17日(土)13:30~/17:30~会場 郷の音ホール 小ホール入場料 1500円(当日2000円)チケット販売 郷の音ホール チケットセンター(tel:079-559-8101) 劇団やる気(tel:050-5867-2946)   劇団やる気HP(https://gekidan-yaruki.wixsite.com/yaruki/) 主催 劇団やる気後援 三田市・三田市教育委員会・三田市観光協会


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今日はお稽古日なんですが、職場が人手不足で店番してます(-_-;)こんなところにも人材不足の波が…(-_-;)劇団やる気 制作のヒラセトモキです!今日はお休みです!ごめんなさい!!さて、本日が7月13日。あと一ヶ月と3日で「令和19〜いつもより多めに〜」の本番です!だいたいみんな台詞も覚えているみたいですし(ぼくはまだですが!)動きも頭に入っているみたいですし(ぼくはまだですが!)あとは追い込みって感じですね(ぼくはまだまだですが!!)で、ここからです。お芝居のお稽古はお稽古でやりつつ、並行していろんな事を進めていかないといけません。もちろんいちばん大切なのはチケット販売なんですが、それ以外にもいろいろあるんです。たとえば明日行うのがメイクのレッスン。お芝居ですから、当然メイクをします。女性も男性もメイクをします。中には老け顔メイクが必要な人もいるでしょう。中には国籍を変える人もいるかも知れません。そんなときのメイクってどうやったらいいの?自分ではできないけど、せめて基本部分だけでも自分でやれるようになっておかないと!という訴えが聞こえたような気がしましたので(笑)、今年はじめてメイクさんから直々にレッスンを受けることになりました。舞台メイクは普段のお化粧とはちょっと違います。明るいライトを浴びると少々の凹凸は全部消えてしまいます。客席から見るとのっぺらぼうに映っちゃうんです。そのため、メイクで濃い〜顔を作るんです。そんな濃い顔、なんとなくご覧になられたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?まだどんなレッスンになるのかはわかんないのですが、レッスン終了後のみんなの顔が楽しみですね!(笑)公開できる状態であれば、明日か明後日の活動報告ブログに貼り付けさせてもらいますね(^^)乞うご期待!・・クラウドファンディング実践中!ご支援お願いします!チケット絶賛発売中です---劇団やる気 第3回公演令和19~いつもより多めに~日時 2019年8月16日(金)19:00~ 2018年8月17日(土)13:30~/17:30~会場 郷の音ホール 小ホール入場料 1500円(当日2000円)チケット販売 郷の音ホール チケットセンター(tel:079-559-8101) 劇団やる気(tel:050-5867-2946)   劇団やる気HP(https://gekidan-yaruki.wixsite.com/yaruki/) 主催 劇団やる気後援 三田市・三田市教育委員会・三田市観光協会


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もうずっとガス欠気味なので、今夜くらいから体力作り始めよっかなーと考え中な劇団やる気 制作のヒラセトモキです!ま、考えてるだけですけどね!(あかんあかん)さて、今年の作品「令和19〜いつもより多めに〜」の劇中にも少しだけでてくるのですが、「三田」の地名の由来ってご存知ですか?というわけで昨日に引き続き、本日も調べてみたシリーズをお届けいたします。(て、てぬきしてるんじゃないんだからね!!)ーーーーー辞典類を調べると、「みた」はかなり古い時代からその名がみえるのに対して、「さんだ」の地名はおおよそ室町時代以降の記録に残るようです。市域の場合も現在のところ寛正7(1466)年の古文書にみえる三田村が最古で、意外と時代が下ります。この三田村は江戸時代に三田町と南・北・東3つの三田村にわかれます。現存する三田町のほかフラワータウンの三田谷公園の名前もその名残です。本来の三田村の範囲は、ほぼ市史第6巻の口絵5の絵図の範囲と考えられます。またその読み方は、江戸時代初期の時点で「さんだ」と読まれていたことも確認できます。わがまち三田の由来については、三田地区の 金心寺に伝わる弥勒菩薩坐像にまつわる恩田(おんでん)・悲田(ひでん)・敬田(けいでん)の三福田(さんぷくでん)に由来するという有名な説があります。このように仏教語などに用いられる田の音は「デン」であるのに対して、「た(だ)」は日本固有の読み方です。一方の「サン」は、可能性としては数字を示すか、他の言葉の音にあてたかのどちらかだと考えられます。数字とするならば音読みの「サン」と日本固有の訓である「た」の組み合わせは異例と言えます。この様な場合は三ノ宮のように、本来は名詞の前に「の」を置きます。それでは「サン」は別の意味の言葉の音に対するあて字なのでしょうか。三田は左右対称・全部で8画の大変親しみやすい地名ですが、その意味を探るのは意外と難しいようです。(生涯学習支援課 市史編さん担当)ーーー今回はWikipediaではなく、三田市役所の生涯学習支援課 市史編さん室の文章から引用をさせていただきました。三田市の地名の由来だけではなく、その不思議なところまで書かれた魅力的な文章でしょ?三田という左右対称全8画の親しみやすい地名ですが、探っていくといろんな秘密がでてくるようです。それは「令和19〜いつもより多めに〜」も全く一緒。噛めば噛むほど味わいのでてくるストーリーになっています。三田市民はもちろんですが、その他の街の方にもぜひご覧になってもらいたいです。・・クラウドファンディング実践中!ご支援お願いします!チケット絶賛発売中です---劇団やる気 第3回公演令和19~いつもより多めに~日時 2019年8月16日(金)19:00~ 2018年8月17日(土)13:30~/17:30~会場 郷の音ホール 小ホール入場料 1500円(当日2000円)チケット販売 郷の音ホール チケットセンター(tel:079-559-8101) 劇団やる気(tel:050-5867-2946)   劇団やる気HP(https://gekidan-yaruki.wixsite.com/yaruki/) 主催 劇団やる気後援 三田市・三田市教育委員会・三田市観光協会


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定期通院で病院に行って、「疲れが取れない感じがするんですが、 やっぱりお肉食べたほうがいいんでしょうか?」って訪ねたら看護師さんに苦笑された 劇団やる気 制作のヒラセトモキです。お肉じゃないのかなぁ?さて今年のお芝居「令和19~いつもより多めに~」は令和19年の三田市が舞台になっているお芝居です。劇中ではフラワータウンをまち歩きするシーンが出てくるのですが、今日はそのフラワータウンについて勉強したいと思います。ま、勉強と言ってもwikipedia先生に教えてもらうんですけどね(笑)----フラワータウン(wikipediaより)兵庫県が雑木林などからなる丘陵地を開発し、1973年工事起工、1981年に一部地区の入居が開始され、翌1982年に街開きした。神戸三田国際公園都市の南部・北摂三田ニュータウンのうち、最も早く開発が進められた地域で、三田の中心市街地より標高が高いのが特徴。「富士が丘」・「狭間(はさま)が丘」・「弥生が丘」・「武庫が丘」の4つのエリアからなり、神戸電鉄公園都市線のフラワータウン駅を中心に商業施設を初めとする主要な施設が整備されている。同駅は1991年に三田線の横山駅から分岐する形で開業し、JR宝塚線の三田駅へは約7分で結ばれている。駅前にはイオンを初めとする各種専門店が出店している『フローラ88ショッピングセンター』が1988年に開業し、住民の生活を支えている。核テナントがダイエーとして開業した当時は周辺にこのような大規模な商業施設がなく、宝塚市や川西市など遠方からも買い物客が押し寄せ、特に週末は買い物客でごったがえすほどの人気店で、売上でも常に上位にあったとされる。現在は付近に競合する店舗が増えており、かつてほどの盛況は見受けられなくなった。同時期に、近隣の深田公園(現在の人と自然の博物館周辺)において『ホロンピア'88・21世紀公園都市博覧会』も4月17日から8月31日まで開催されていた。駅付近にはいくつもの団地や高層マンション、その周辺には戸建住宅が整然と建ち並び、公園や緑化されている道路の路側帯などと相まって、緑の多い街風景が広がっている。タウン内にある全ての橋には、街の名の由来でもある花の名が冠されている(例 - ローズ橋、さくら橋、コスモス橋、菖蒲橋)。橋は歩行者専用のものが多く、車道との分離が行き届いている。三田幹線がタウン内の大動脈で、三田の中心街や中国自動車道・神戸三田インターチェンジ、隣接するウッディタウンなどへのアクセスを担う。タウン内には神姫バスが三田駅から乗り入れており、フラワータウン駅に隣接して「フラワータウンセンター」バスターミナルが設けられている。タウン内や三田駅方面に向かう路線の他に、三宮・神戸空港への長距離路線である特急三ノ宮線が発着しており、通勤やレジャー目的の利用客に重宝されている。----フラワータウンは主要な施設がたくさんあることもあり、旧市街地に住む人間としても行くことが多い場所なのですが、こんなふうにまとまった情報を見てみるととっても興味深いですね。この文章の中には劇中に出てくるキーワードもたくさん載っています。もし遠方からお越しの方は、本番をご覧になられる前にはきちんと予習されておくことをオススメします(^^)次回はもう少しミクロな場所にクローズアップしてみようと思います。・・クラウドファンディング実践中!ご支援お願いします!チケット絶賛発売中です---劇団やる気 第3回公演令和19~いつもより多めに~日時 2019年8月16日(金)19:00~ 2018年8月17日(土)13:30~/17:30~会場 郷の音ホール 小ホール入場料 1500円(当日2000円)チケット販売 郷の音ホール チケットセンター(tel:079-559-8101) 劇団やる気(tel:050-5867-2946)   劇団やる気HP(https://gekidan-yaruki.wixsite.com/yaruki/) 主催 劇団やる気後援 三田市・三田市教育委員会・三田市観光協会