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地元に「生きづらさ」を抱える人たちがほっとできる居場所として、喫茶店を作りたい!

立場の弱い人には厳しい今の日本社会。人生の挫折を味わいながらも、同じように生きづらさを抱えている人、疲れ切ってしまった人が安心して一時羽を休めることが出来たら…と一念発起しました。どうか心ある方にお目を止めて頂き、再出発と社会からはみ出した人たち「みんなの居場所」づくりを応援して頂きたく思います。

現在の支援総額

69,500

6%

目標金額は1,000,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/20に募集を開始し、 2019/06/28に募集を終了しました

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地元に「生きづらさ」を抱える人たちがほっとできる居場所として、喫茶店を作りたい!

現在の支援総額

69,500

6%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/05/20に募集を開始し、 2019/06/28に募集を終了しました

立場の弱い人には厳しい今の日本社会。人生の挫折を味わいながらも、同じように生きづらさを抱えている人、疲れ切ってしまった人が安心して一時羽を休めることが出来たら…と一念発起しました。どうか心ある方にお目を止めて頂き、再出発と社会からはみ出した人たち「みんなの居場所」づくりを応援して頂きたく思います。

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申請が通りまして、新たなリターンが追加されました。

その名も、私が「昔押し売りされた絵画を好きにする権利」です。

「エウリアン」という言葉をご存知でしょうか。

絵画の展示という体で出店し、見に来た相手に法外な値段で絵を売りつけようとする人および組織のことを差し、若かりし頃の私が引っ掛かってしまったのもそれに類する商売の地方版のようなものでした。

(過去にブログで売りつけられた時の話を書いています。
https://www.arafoneet.com/entry/2019/04/26/143000

作品自体はいいものなのですが、スクリーン印刷でその値段は高すぎるだろう。と冷静になればなる程後悔しかなく、いい具合に飾れる場所もなく埃を被っていた絵です。
お店を開くことが叶ったら、過去の苦い思い出や辛い支払のことも笑い飛ばす意味合いも兼ねて飾ろうと思っていたものですが、これを一名限定ですが、思いっきり自由にして頂くのも面白いんじゃないかなと思った次第です。

重ね重ね、作品自体はいいもので罪もないと思うのですが、それをあえてこういった形で出させて頂きました。

面白い発想で使っていただけましたら、幸いです。

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