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【新型コロナに負けず】フィリピンの子どもや女性が「生きる力を伸ばす場」を守りたい

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「生きる力を伸ばす」ことで、貧困に苦しむフィリピンの子どもたちや女性を支えるとともに、日本の若者の成長を促してきた国際協力NGOアクセス。しかし今、新型コロナによる収入減少で、存続の危機に直面しています。「私だって無力じゃない」と思える人を増やすため、どうか今、あなたの力を貸してください!

現在の支援総額

1,567,280

104%

目標金額は1,500,000円

支援者数

185

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/04に募集を開始し、 185人の支援により 1,567,280円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,567,280

104%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数185

このプロジェクトは、2020/07/04に募集を開始し、 185人の支援により 1,567,280円の資金を集め、 2020/08/15に募集を終了しました

「生きる力を伸ばす」ことで、貧困に苦しむフィリピンの子どもたちや女性を支えるとともに、日本の若者の成長を促してきた国際協力NGOアクセス。しかし今、新型コロナによる収入減少で、存続の危機に直面しています。「私だって無力じゃない」と思える人を増やすため、どうか今、あなたの力を貸してください!

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イベント の付いた活動報告

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「身近な人が、最近何やら忙しく活動している。途上国支援とかNGOとか話していて… 詳しくはわからないけど、なんか楽しそう。」そんな人に、ぜひ聴いていただきたいオンラインイベントを開催します!国際協力やNGOでのボランティア、インターンの本音が気になる、という方も大歓迎。★日本にも社会問題はたくさんあるけど、どうして海外?★国際協力って自己犠牲とか偽善といったイメージがあるけど実際は?★NGOの職員やインターンは、何をモチベーションにして活動してるの?そんな話題を中心とした、70分間のプログラムです。☑オンラインでの会議ツール「zoom」を使用。初めての方でも安心してご参加いただけるよう、丁寧な使い方説明を心がけます。☑途中からの参加や、途中退出も可能です。ぜひお気軽にお申し込み下さい。【日時】 8月13日(木) 19:00~20:10 (70分)【会場】Zoom (最大30人を予定) *参加申し込みいただいた方に、zoomミーティングルームにアクセスするためのURLをお送りいたします。【参加費】 無料【イベントコンテンツ】1. オープニング2. 「私がNGOで働く3つの理由」NGO事務局長の本音トーク3. 「私がNGOで活動する理由」インターンの本音トーク4. フィリピンの今とアクセスの今*終了後(20:10以降)、希望者の方向けのQ&Aタイムを20分程度、設けます。【登壇者】● 野田沙良(のださよ)認定NPO法人アクセス 事務局長大学時代にスタディツアーでフィリピンを訪問したことで、同国にのめり込む。企業勤務、フィリピン現地インターンを経て、アクセス職員に。ロックバンドのライブに行くのが大好き。● 陳文侠(ちんぶんきょう)大阪の大学院で学ぶ、中国人留学生。中国にいた頃にいろいろなボランティアを経験したことから、国際協力の仕事に就くことも視野に入れて、日本のNGOでのインターンに挑戦中。人の心を動かす文章を書くのが得意。● 村田桃香(むらたももか) 途上国の女性の生理に関する悩みを解決したい!と、起業を志す大阪の高校生。NGOの資金調達などを学びたいと、勇気を出してインターンに応募。大学入試の準備をしながら活動中。高校生とは思えない視野の広さを持つ。 【申し込み方法】以下のウェブフォームからお申込みください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeKgQRXY1j4RB6ihs8RX7AbQjx_YFl4WAnAgZ-RaXs3u-ajyA/viewform【お問い合わせ】office@access-jp.org【主催】 認定NPO法人アクセス https://access-jp.org/★現在、認定NPO法人アクセスで実施中のクラウドファンディングhttps://camp-fire.jp/projects/view/155522


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こんにちは、佐藤夏海です。先日は、たくさんの方にイベントにご参加頂き、ありがとうございました!インターン一同、参加者としても学ぶところの多いイベントでした。さて、「都合が会わずに参加できなかった…」そんなあなたに朗報です!なんと、YOUTUBEで今回のイベントの録画を見ることができます♡こちらのリンクからご覧下さい!:https://www.youtube.com/watch?v=SQfqS4MFTDw&feature=youtu.beこのイベント、私も一参加者としてお邪魔しました。イベントに参加する前は「協力隊経験者」というフレーズが強く印象に残り、てっきりキャリアを考える側面が強いイベントかと思っていました。イベントを振り返ってみて、もちろんキャリアについてのお話もありましたが、それよりも「国際協力に関わるということがどういうことなのか」を改めて考えるきっかけになるような内容だったと思います。また、ゲストスピーカーは本田悠里さん、中野貴行さんのお2人だったのですが、お2人とも行動力のある方なので、話を聞いているだけでもかなり刺激を受けます。キャリアについて悩んでいる方だけではなく、国際協力に興味を持っているすべての方に興味を持って頂けるようなイベントになっておりますので、みなさま是非チェックしてみて下さい!◎この記事を読んで、少しでもアクセスのクラファンが気になったら、「お気に入りボタン」押して下さい♡


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こんにちは。今回はキャリア形成で迷っている人必見!アクセスで行われるイベントのお知らせです。アクセス出身で青年海外協力隊の方2人を招いて対談会を行います!何を考え協力隊になったのか。お2人にとっての国際協力とは何なのか。協力隊経験者である本田悠里さん、中野貴行さんのお二人が国際協力を行っていく上でのキャリア、パンデミックの今だからこそできる国際協力について激論します。「貧困問題や子どもの教育に興味はあるけど何をしたらよいか分からない」「国際協力してみたいけど自分には何ができるのだろう」と悩んでいる社会人、学生の皆さんがキャリアを考えるきっかけになればと思います!【日時】 7月26日(日) 18:00~19:30 (90分)【会場】Zoom (最大30人:少人数なのでアットホームな雰囲気です:))*参加申し込みいただいた方にZOOMのリンクをお送りします【参加費】 無料【イベントコンテンツ】1.国際協力を行っていくキャリアとは?2.アフターコロナにおける国際協力とは?3.Q&A 【登壇者】本田悠里さん:アクセスでのボランティアをした後ジブチへ青年海外協力隊として赴任。幼少期、阪神淡路大震災により避難経験をされた本田さん。一時的な避難生活を送った自分と、永久的に避難生活を送っている「難民」の違いは何なのだろう、自分にできることはないのかと考えてこられました。青年海外協力隊での任務を終えた後に海外の大学院へ留学。マニラの国際機関でのインターンを経て、6月までコンサルタントとして勤務していました。中野貴行さん:大学卒業直前の春休みにアクセスのスタディーツアーに参加し、卒業後は会社員をしながらボランティアとしてアクセスに関わってこられました。その後青年海外協力隊としてシリアへ赴任し母子保健プロジェクトに参加されたいました。帰国後は自らPiece of SyriaというNGOを立ち上げ、シリアへの教育支援を中心に活躍されています。【申し込み方法】以下のウェブフォームからお申込みください。https://forms.gle/Gd2X2CUCq7Yh4mdT6【主催】認定NPO法人アクセスhttps://access-jp.org/