一軒貸切宿「茶心」には、首都圏からも多くのお客様(宿泊や視察される方々)が訪れています。
和田昂憲さんは、茨城県日立市でコーヒー専門店 Tadaima Coffee(ただいまコーヒー)をスタートし、月刊『ソトコト』の「ローカルキャリアの作り方」という特集で取材され、地域の未来と次世代のための活動を続けているローカルベンチャーです。
2019年5月に行われた「地域リーダーズキャンプ」で宮崎県新富町を訪れた際、「茶心」にも宿泊いただきました。
− 「茶心」に宿泊されていかがでしたか?
和田さん:
今年の5月に、1人合宿をするため「茶心」を利用しました。
結論からいうと、まじでおすすめでした。
・自宅や普段行くカフェでの作業に比べると格段に高い集中力を発揮
・普段とは異なる環境によるインスピレーション
・おまけにリラックス効果も得られました
普段働いていると、簡単に実施できることではありませんが、非日常環境で集中的に思考・リラックスするにはかなりおすすめしたい方法です。
あまりにも良かったので、7月も再度実施します。
そこで、5月に実際にやってみて、良かった点、気づいたことを整理しました。
一人合宿をしようと思っている人は参考にしてみてください。
【一人合宿のすすめ】
− 挑戦中のクラウドファンディングへの応援メッセージをお願いします
和田さん:
高橋さんの挑戦を応援します!
もちろん茶心がつくりだす環境はすばらしいのですが、僕は特に舞台となった空き家のストーリーに胸打たれます。
大きなチャレンジだと思いますが、応援します!!
がんばってください!!
和田さん、ありがとうございます!!!
ぜひ、みなさまも一棟貸切宿「茶心」に宿泊し、
ここでしかできない体験をしてみてください。
ご支援・応援シェアをよろしくお願いします。
↓クラウドファンディング の詳細はこちら↓
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