一軒貸切宿「茶心」には、首都圏からも多くのお客様(宿泊や視察される方々)が訪れています。
皆さんは、ユニリーバ・ジャパンが導入する、働く場所・時間を社員が選べる新しい働き方「WAA」(Work from Anywhere and Anytime)をご存知でしょうか?
その取り組みは、誰もがいきいきと自分らしく働き、豊かな人生を送れるような「新しい働き方」に共感し、実現していこうとする企業・団体・個人のネットワーク「Team WAA!」を通じて広がりをみせています。
昨年、「茶心」の事業主体である宮崎県新富町の地域商社・こゆ財団は、そのビジョンに共感し、働き方改革に関する実証実験を「Team WAA!」と共に行いました。
そんなWAA導入を推進する、ユニリーバ・ジャパン 取締役人事総務本部長 島田由香さんから、「茶心」に宿泊された感想を頂きました。
撮影:濱津和貴
− 茶心に宿泊されて、いかがでしたか?
「静寂と内省、お茶と日本の心。都会にいるとなかなか意識を向けることができない大切なものを深めることができる唯一の宿だと感じました。」
そのように言って頂けて、本当に嬉しいです。島田さん、ありがとうございます。
「茶心」には、23畳の瞑想ルームに加えて、日本一のお茶を味わいながら美しい庭園を見られる縁側やウッドデッキがあります。
時間と向き合う、自分と向き合う、相手と向き合う。
それを大切にできる場所を「茶心」は目指しています。
そんな価値観に共感いただけるお客様に最高の体験を提供できるよう、進化させ続けます。
そして、その価値を世界中の人々に伝え、訪れる人と地域の人がつながる「人と地域を結ぶ場」を目指します。
今回のクラウドファンディングは、そんな未来を実現するためのチャレンジです。
どうか、皆様のご支援・応援シェアをよろしくお願いします!
↓クラウドファンディング の詳細はこちら↓
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