Check our Terms and Privacy Policy.

雪ダルマに人生を掛けてきた男を応援したい

今まで、町づくりのために雪ダルマに人生を掛けてきた男は、真保生紀(しんぼせいき 74才)。私の叔父にあたります。叔父の最後の夢は、10年前に約束をしたブラジル北海道人100周年記念への巨大雪ダルマを現地ブラジルに贈ることです。

現在の支援総額

647,000

73%

目標金額は880,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 35人の支援により 647,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

雪ダルマに人生を掛けてきた男を応援したい

現在の支援総額

647,000

73%達成

終了

目標金額880,000

支援者数35

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 35人の支援により 647,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

今まで、町づくりのために雪ダルマに人生を掛けてきた男は、真保生紀(しんぼせいき 74才)。私の叔父にあたります。叔父の最後の夢は、10年前に約束をしたブラジル北海道人100周年記念への巨大雪ダルマを現地ブラジルに贈ることです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

 6月2日(日)

 苫小牧港より船名「VEGA KAPPA」で、ブラジルに向けて出港いたしました。巨大雪ダルマ頭と体予備を含めて2セットと小さい雪ダルマ(発砲スチロール)50個を冷凍コンテナに入れています。写真は、冷凍コンテナへ積み込んでいるときの写真です。

 ブラジルまでは、45日間くらい掛かるとのことで、雪が解けないことと船の事故がないことを祈るばかりです。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!