ブラジル側も着々と進んでいる状況です。雪ダルマまつりまで、後17日!
日本時間 8月7日午後8時よりスカイプを使用して、日本の裏側ブラジルとお話をいたしました。取材内容は、今回の雪ダルマを送る経緯から始まり、北海道胆振東部地震発災時の状況、現在の安平町などなど、1時間程度行いました。☆ブラジル側のメンバーとして、左から田尻さん、山口さん、大沼会長、オストンさん、テレビ局側(右端と女性の方)☆日本側のメンバーとして、左から真保郵生さん(生紀さんの次男)、妃希ちゃん(郵生さんの子)、真保生紀さん、内藤現地のチラシも出来たようなので、ご覧ください。
昨日の深夜0時を持ちまして、クラウドファンディングの受付を終了いたしました!これまでに支援いただきました皆様、またたくさん応援をいただきました皆様、ありがとうございます。叔父の最後の夢を果たしたい一心で進めている事業!イベントがある8月25日(日)の雪ダルマまつりに集まるブラジル日系人の方、ブラジル人の方々の喜ぶ顔を伝えていきたいと思います。 この後も活動報告を随時更新できる期間まで更新していきますので、よろしくお願いします。~ この度は、誠にありがとうございます!感謝しております。 ~
クラウドファンディング終了まで後3日になりました。今までたくさんの方より支援並びに応援をいただきまして、事業も終わっていないのに寂しさが出てきております。前回の報告で、叔父の真保生紀がブラジルへの渡航にドクターストップが掛かってしまったことを報告いたしましたが、本日7月29日(月)に北海道新聞社の取材を2人で受けました。今までの雪だるま小包に対する思いやブラジルへの思い、そして8月8日から始まる特別住民票交付の始まりなど、今までに叔父が行ってきたことを40年以上振り返りながら取材を終えました。 今回は、叔父と2人で郵便局前で記念撮影!?ってのもおかしな話ですが、抗がん剤の副作用で食欲がないことから体重や髪の毛も落ち、大分人相も変わってしまいましたが、ブラジルに掛ける気持ちやモチベーションは落ちてはいなかった!叔父からブラジルの方々へ 「巨大雪ダルマは、溶けてなくなってしまいますが、ブラジルでの思い出と熱い思いはいつもまでもなくなりません。」と言っておりました。PS.叔父から~最近また新しい雪だるま商品の開発を進めているとのことです・・・。 タイトル「飛んだ!雪ダルマ」 乞うご期待!!
クラウドファンディングを開始してから50日が経過し、後10日間となりました。これまでに多くのご支援とお声を掛けていただきまして、心から感謝いたします! 最後の最後まで頑張らせていただきますので、よろしくお願いいたします。残念なお知らせがあります! ブラジルに一緒に行く予定をしておりました叔父の真保生紀ですが、現在の病状と体力によりブラジルへの渡航にドクターストップが掛かってしまいました。 抗がん剤の関係から体重が12㎏も落ち、最近では近くの郵便局に行くのが、ギリギリな状況でしたが、叔父は絶対行くとお話をしておりましたが、長期飛行機移動に耐える体力が見込めないとの判断でした。 七転び八起き!転んでもまた起き上がる叔父の精神を受け継ぎ、ブラジルでの雪ダルマまつりを成功させます!! 先日、叔父と二人で雪ダルマを持って、新聞社の取材を受けました。そのときの写真が届きましたら更新したいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします