クラウドファンディング終了まで後3日になりました。今までたくさんの方より支援並びに応援をいただきまして、事業も終わっていないのに寂しさが出てきております。
前回の報告で、叔父の真保生紀がブラジルへの渡航にドクターストップが掛かってしまったことを報告いたしましたが、本日7月29日(月)に北海道新聞社の取材を2人で受けました。
今までの雪だるま小包に対する思いやブラジルへの思い、そして8月8日から始まる特別住民票交付の始まりなど、今までに叔父が行ってきたことを40年以上振り返りながら取材を終えました。
今回は、叔父と2人で郵便局前で記念撮影!?ってのもおかしな話ですが、抗がん剤の副作用で食欲がないことから体重や髪の毛も落ち、大分人相も変わってしまいましたが、ブラジルに掛ける気持ちやモチベーションは落ちてはいなかった!
叔父からブラジルの方々へ
「巨大雪ダルマは、溶けてなくなってしまいますが、ブラジルでの思い出と熱い思いはいつもまでもなくなりません。」と言っておりました。
PS.叔父から~最近また新しい雪だるま商品の開発を進めているとのことです・・・。
タイトル「飛んだ!雪ダルマ」 乞うご期待!!