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雪ダルマに人生を掛けてきた男を応援したい

今まで、町づくりのために雪ダルマに人生を掛けてきた男は、真保生紀(しんぼせいき 74才)。私の叔父にあたります。叔父の最後の夢は、10年前に約束をしたブラジル北海道人100周年記念への巨大雪ダルマを現地ブラジルに贈ることです。

現在の支援総額

647,000

73%

目標金額は880,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 35人の支援により 647,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

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雪ダルマに人生を掛けてきた男を応援したい

現在の支援総額

647,000

73%達成

終了

目標金額880,000

支援者数35

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 35人の支援により 647,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

今まで、町づくりのために雪ダルマに人生を掛けてきた男は、真保生紀(しんぼせいき 74才)。私の叔父にあたります。叔父の最後の夢は、10年前に約束をしたブラジル北海道人100周年記念への巨大雪ダルマを現地ブラジルに贈ることです。

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2019/07/29 19:17
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 クラウドファンディング終了まで後3日になりました。今までたくさんの方より支援並びに応援をいただきまして、事業も終わっていないのに寂しさが出てきております。
前回の報告で、叔父の真保生紀がブラジルへの渡航にドクターストップが掛かってしまったことを報告いたしましたが、本日7月29日(月)に北海道新聞社の取材を2人で受けました。
今までの雪だるま小包に対する思いやブラジルへの思い、そして8月8日から始まる特別住民票交付の始まりなど、今までに叔父が行ってきたことを40年以上振り返りながら取材を終えました。
 今回は、叔父と2人で郵便局前で記念撮影!?ってのもおかしな話ですが、抗がん剤の副作用で食欲がないことから体重や髪の毛も落ち、大分人相も変わってしまいましたが、ブラジルに掛ける気持ちやモチベーションは落ちてはいなかった!

叔父からブラジルの方々へ 
 「巨大雪ダルマは、溶けてなくなってしまいますが、ブラジルでの思い出と熱い思いはいつもまでもなくなりません。」と言っておりました。

PS.叔父から~最近また新しい雪だるま商品の開発を進めているとのことです・・・。

    タイトル「飛んだ!雪ダルマ」 乞うご期待!!

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