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東北版『SXSW』を目指す「Tohoku Innovation Fes」開催!

意識を持って東北の現在地と未来について楽しく気軽に考えることが出来る機会をつくるためにトークセッションとエンターテインメントを融合させた次世代型フェス「Tohoku Innovation Fes Vol.2」を2019年9月に開催予定です!運営資金の応援をどうか宜しくお願い致します!

現在の支援総額

517,000

103%

目標金額は500,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 73人の支援により 517,000円の資金を集め、 2019/07/22に募集を終了しました

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東北版『SXSW』を目指す「Tohoku Innovation Fes」開催!

現在の支援総額

517,000

103%達成

終了

目標金額500,000

支援者数73

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 73人の支援により 517,000円の資金を集め、 2019/07/22に募集を終了しました

意識を持って東北の現在地と未来について楽しく気軽に考えることが出来る機会をつくるためにトークセッションとエンターテインメントを融合させた次世代型フェス「Tohoku Innovation Fes Vol.2」を2019年9月に開催予定です!運営資金の応援をどうか宜しくお願い致します!

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Tohoku Innovation Fes Vol.2 オフィシャルTシャツデザイン完成!!!イノフェスオフィシャルTシャツのデザインが完成しました。今回、Tシャツデザインをご依頼させて頂いたのは仙台市在住の高校生、鈴木一世(18)さん。紹介文高校3年生の現代作家で、作品のテーマは「政治」「現代風刺」などといった一見重くて、ディープな内容を明るく現代的に描く事により、幅広い層の人たち、文化の違う人たちにも伝えられるように制作をしています。一世さんは学業の傍らアーティスト活動にも精力的に取り組んでおり、昨夏はニューヨークでの作品展に出展し、今年3月には仙台市内のスペースで個展を開催しました。参考記事https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190409_13049.htmlhttp://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/5356彼とは出会って数ヶ月ですがアーティストとしての考え方やアート市場に対する危機感など共感できる部分が多く、微力ながら彼の制作活動のサポートをしたいと思い、今回コラボレートさせて頂きました。Tシャツは東北6県をイメージし、一世さんの世界観と単純化させた東北の地図を調和させたデザインです。完成は8月中を予定しております。パトロンの方から順次発送、その後一般販売も予定しております。当日はぜひこのTシャツを着てイノフェスを盛り上げましょう!!


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Tohoku Innovation Fes Vol.2では、トークセッションや音楽イベントの他に飲食ブースでも様々なコラボレートを予定しています。今回ご紹介させて頂くコラボレートは、Tohoku Innovation Fes Vol.1でもご出店を頂き、大盛況だった日下商店さんです。※写真は、左がイノフェス代表の山崎孝一郎、右が日下商店の店主 日下知美さん日下商店さんは、仙台にシーシャ(水たばこ)を気軽に楽しんで頂く環境を作るべく、音楽イベントとコラボしたり、大町の美容室jente:gicoo様にて毎週水曜日、日曜日 20:00-23:30にシーシャカフェをオープンしたりされています。▶シーシャ(水たばこ)とは?※画像はイメージ (https://publicdomainq.netより)ペルシアで発明されたといわれている専用の香り(フレーバー)が付けられたタバコの葉に炭を載せるなどして熱し、出た煙をガラス瓶の中の水を通して吸う喫煙具の一種で、フレーバーには果物からスパイス、花、コーヒー、ガムなど多くの種類があり、また近年の欧米諸国でのブームを受けて日本でも水タバコが新たに注目を集めつつあるそうです。▶シーシャ(水タバコ)にはノンニコチン・ノンタールのフレーバーもニコチン無しの水煙草用フレーバーというのは、煙草の葉っぱは使わず、サトウキビなどをベースとして食品用香料を染み込ませた物を煙草の葉っぱの代わりに使います。これを炭火で燻して、煙として気化して出てくるサトウキビの成分を、一旦水に潜らせてから口に含んで味と香りを楽しむそうです。煙は肺には入れないため、普段タバコを吸わない方でも気軽に楽しめるそうです。Tohoku Innovation Fes Vol.2では、御出店いただける飲食店様や料理が得意で、将来可能ならお店を出したいけれど、躊躇されている方の出店を募集しています。飲食ブースには、食品衛生責任者の資格を持つ担当者がいますので、安心して出店頂けます。しかも通常のイベントでは、出店料が心配という方に初期出店コストが全くかからない当日の売上から契約で定めたパーセンテージの金額をお支払い頂く方法でもご参加頂けますので、ご興味のある方はお気軽にご連絡をお願い致します。


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Tohoku Innovation Fesメインコンテンツの一つでもある東北のトップランナーの方々による連続トークセッション!第一弾出演ゲストの方々が決定しましたので発表致します!!第一弾は以下の四名の方々です。◯氏家 滉一様(株式会社都市設計取締役ブランディングディレクター)1962年仙台市生まれ。  東京、仙台の二拠点で会社を経営しつつ、建築設計事業部と都市計画、地域・企業のブランディング事業部のハードとソフトを行き来する株式会社都市設計を経営。 得意にするのは、まちづくりのグランドデザイン構築、観光資源、地域資源、を活かしたブランド構築のプランニング、プレイスメイキング、地域のまちづくり人材育成。【地域、プレイスメイキング実績】仙台市地下鉄東西線国際センター駅上部施設「青葉の風テラス」運営、広報委託(2019~)青森市中心市街地の公園、広場再構成事業(2019~)仙台市 仙台市定禅寺通活性化協議会コーディネート業務委託(2018~)仙台市 JR仙台駅東口暫定開発{EKITUZI}プロデュース&運営(2017~19)仙台市 仙台市市民協働事業提案制度「公共交通ラボ」業務委託(2018~)山形県高畠町 地域活力創生プロデューサー育成事業(2016~17)宮城県涌谷町 まち・ひとデザインラボ企画・運営(2015~16)仙台市 せんだいリノベーションまちづくり実行委員(2015)熊本県 世界農業遺産・阿蘇PRプロジェクト(2014)◯白川 裕也様(仙台市経済局産業政策部産業振興課 起業・創業支援担当主任 / Public Connector / STARTUP IMONITy Founder) 秋田県大館市生まれ。東北大学卒。東北の経済を活性化するような仕事がしたいという想いを抱き、仙台市役所に入庁。キャリアのほとんどを経済局産業政策部で過ごし、企業誘致、復興特区制度企画・運営、中小企業金融支援を担当。2013年からは起業支援業務を担当し、仙台市起業支援センターの立ち上げ、国家戦略特区制度や社会起業家支援プログラム、国内初の広域アクセラレーションプログラム「東北アクセラレーター」の企画・運営などを担当。行政と民間の垣根を超えて、東北を盛り上げるため、様々な活動を行っている。◯高橋 泰様(ヤマモ味噌醤油醸造元・七代目)1979年秋田県生まれ。150年続く蔵元をリブランディングし海外展開を開始。醸造業の魅力を伝える一連の取り組みがGOOD DESIGEN賞を受賞。蔵元に残るレガシーを捉え、100年を越す庭園やカフェ、ギャラリーを整備し、産業にアートとインバウンドツアーを実装する。発酵を「生態系との共存」と捉え、都市開発と社会変革の文脈を取り入れ、地域改革を進める。伝統を創造性と美意識で再構築し、産業再生の好例として評価される。◯山田 能資様(大蔵山スタジオ株式会社代表取締役)世界的に珍しい表情を持った伊達冠石の採掘、その加工・施工を行う会社です。アート・デザイン・建築の分野で活躍するクリエイターの方々と協業しながら、さまざまな形で伊達冠石の力強さと美しさを世に送り出しています。同時に山のツアーや石の文化発信を通して、自然と人との結びつきを再認識し、太古の人々が持ち合わせていた自然への感覚を呼び覚ます場と体験を提供しております。


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先日、完成したばかりのコミュニティスペース「TAGE community 」にてTohoku Innovation Fes Vol.2 KICK OFF NIGHTを開催しました!ゲスト登壇者お二人と会場のみなさまで、Tohoku Innovation Fes Vol.2をどうしていきたいか考えていきました。◇GUEST Talkゲストお二人から、「今取り組んでいる事業」「イノフェスとの出会い」「解きたい問いは何か?」「なぜその問いが降りてきたのか?」のお話をいただきました。◇Work shopみなさんの問いを見つけるワークをゲストのお二人にも入っていただき、実施しました。生まれたたくさんの問いとアイディア。これらがプロジェクトの種です!この種を集めて、育てていくこと。これを「TAGEcommunity」「Tohoku Innovation Fes」でやっていきたいことだなと改めてチームメンバーと振り返りました。◇Tohoku Innovation Fes今後参加者のみなさんがインプットをするだけでなく、一緒に創り上げる!盛り上げる!場にしていきます。Talk session(起業家・実践者登壇)、Music Live(音楽祭)、Amber Edge Exbition(アート展) の刺激から、会場のみなさまが「問いの創造」「仲間とのつながり」ができるように!今回のKICK OFF NIGHT同様、みなさんが問いを見つけ、プロジェクト化していくそんな場に!!9.21をどうぞお楽しみに!!◇GUEST登壇者【プロフィール】▶村上 卓斗 様 ( 株式会社TOHOKU204 代表取締役CEO / 宮城大学非常勤講師 )「東北が世界を面白くする」映像/WEB制作プロモーションから、RPAによる業務改善や、助成金取得代行まで地方のビジネスを応援するデザイン会社。 東北若者キャリアサイト「ブルフラ」では経営者にインタビュー・寄稿したい学生記者を募集中。    URL:https://tohoku204.com/ ▶高野 真一 様 (ザミラ株式会社代表取締役 / 丸森町地域起こし協力隊)   こだわりの赤いボクサーパンツだけを販売する下着メーカー。宮城県丸森町の「丸森から世界に通用する事業を創造する」というコンセプトに共感して移住。下着業界のレッドブルを目指している。消防車(社用車)に乗って赤いパンツを販売するちょっと変な会社。 URL:https://www.zamila.jp/


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イノフェスという場で、ヒト(参加者、登壇者)とコト(プロジェクト)をつなぎ、新たな価値を生み出すため、コミュニケーションデザイナー、ビジネス・ライフコーチの羽山暁子さんとコラボ決定しました!Talk session(起業家・実践者登壇)、Music Live(音楽祭)、Amber Edge Exbition(アート展)など多彩なコンテンツによるインプットから参加者自身が「これをやりたい!一緒に活動したい」というWILLを見つけ、つなぎ合わせ、新たな価値を創り出します! ▶Field coordinatorイノフェス会場内では、コンテンツによるインプットから芽生えたみなさんのWILLをカタチにするため、羽山さんとともに会場コーディネーターがコト(プロジェクト)、ヒト(参加者、登壇者)をつなぎ合わせます! ▶Talk Sessionにも登壇決定!ライフ・ビジネスコーチ、組織コンサルなど、多彩な活動をされている羽山さん。登壇されるテーマ、セッションパートナーは今後お伝えします!組織のありたい姿、キャリア・生き方一緒に考えていきましょう!! ▶羽山さんプロフィール2003年 大手人材ビジネス企業に入社。大手法人担当、代理店渉外担当として、部門MVPなど多数の賞を受賞。その後、人事部にて、新卒採用、内定者、新人研修を担当。全国50,000人以上の学生と出会い、5,000人以上の面接を実施。2011年 ITベンチャーに転身。マザーズ上場、東証一部上場を人事マネージャーとしてサポート。新卒採用、中途採用、社内文化醸成、社内研修、人事評価制度、労務、メンタルヘルス等、幅広い人事経験を持つ。2015年 人事コンサルタント、コーチとして独立・現職。アドラー心理学に基づくコーチングコミュニケーションを元に、経営者・ビジネスリーダーのパーソナルコーチ、企業の経営ビション策定・人事評価策定・研修講師、社内コーチ、ファシリテーション、1on1トレーニング、大学・高校でキャリアコンサルタントして「すべての人と組織が共に輝く社会の実現」を掲げ、仙台・東京にて活動。2016年からは「Life Design Lab.コーチングスクール(前アドラー流コーチ養成スクール)」を立上げ、コーチ、コミュニケーションリーダーの育成にも力を注いでいる。【写真左:Palletデザイナー、写真右:Palletインターンもイノフェスを応援!】