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ものつくりの町、「八王子」にだれでもプログラミングを学べる環境を作りたい!

ものつくりの町、八王子。この場所で誰もが気軽に「プログラミング」を学び成長していく場所をつくりたい!プログラミング教育を通じて、子供たちの「21世紀を生き抜く力」を育てる!若者にプログラミング学習環境を提供し、社会貢献するIT人材を八王子から!

現在の支援総額

152,000

101%

目標金額は150,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/28に募集を開始し、 46人の支援により 152,000円の資金を集め、 2019/07/27に募集を終了しました

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ものつくりの町、「八王子」にだれでもプログラミングを学べる環境を作りたい!

現在の支援総額

152,000

101%達成

終了

目標金額150,000

支援者数46

このプロジェクトは、2019/05/28に募集を開始し、 46人の支援により 152,000円の資金を集め、 2019/07/27に募集を終了しました

ものつくりの町、八王子。この場所で誰もが気軽に「プログラミング」を学び成長していく場所をつくりたい!プログラミング教育を通じて、子供たちの「21世紀を生き抜く力」を育てる!若者にプログラミング学習環境を提供し、社会貢献するIT人材を八王子から!

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はじめに・ご挨拶

こんにちは。八王子に住む会社員、立野賢徳と申します!
IT企業で営業をしながら、独学でHTML、CSS、JavaScript ,WordPressなどを独学で勉強してきました。
私自身、知らないことを知れる喜びを35歳を過ぎてから感じています。

私は、大好きな町「八王子」の人たちと一緒に成長する喜びを感じ

<<八王子から明るい未来を創造する主人公を輩出したい!>>

という情熱を持っています。


このプロジェクトで実現したいこと

いま、運営している八王子プログラミングキッズではコワーキングスペースのレンタルPC2台と、リノベPC3台、計5台のPCでプログラミングを学んでいます。

●小学生の新しい生徒さんの受け入れ。
●中高生向けのプログラミング・ジーニアスの立ち上げ。

そのためにプログラミング学習するためのリノベーションPC(約28,000円)を追加で5台用意したいと思い、クラウドファンディングで資金を調達したいです!

私たちの地域のご紹介

自然と調和したバランスの取れた都市「八王子」
明治期以降、 「織物のまち」として発展してきました。昭和30年代後半からは、工業団地の造成と工場の誘致が始まり、やがて新興工業団地に立地する大企業が多くあります。また、多摩地域のベンチャー企業などが地域の製造業の主な担い手となっています。

プロジェクトを立ち上げた背景

IT企業で働いている私は、八王子市民として地域に貢献できる活動がなにかできないか?と考え

子供たちや若者に、「プログラミング教育」を通じて、「成長する喜び」を感じてもらう場所を作りたいと思うようになり、「八王子プログラミングキッズ」を2018年10月からスタートしました。

子供たちにとって「プログラミング」は未来へ羽ばたくための「ツール(道具)」だと考えています。「プログラミング」という「ツール(道具)」を使って明るい未来をつくる主人公をどれだけ育てることができるか、人生をかけて挑戦していきたいと思います!

しかし、プログラミングを学ぶためのPCをコワーキングスペース「Fabbit八王子」さんからお借りしているのと、私が以前使っていたPCをリノベして3台で合計が5台のPCしかありません。

<<プログラミングを学ぶためのPCが足りない!!>>


いま「プログラミング教育」に関心をもった方から入会を希望されていても、PC環境を持っている人にしか「教育コンテンツ」を提供できてません。

より多くのキッズや若者に「プログラミング」を学ぶ環境を提供するため

今回プロジェクトを立ち上げました!

目標はリノベPC 5台を購入できる資金15万円です!

皆様からの温かいご支援お待ちしております!

これまでの活動

八王子大和田市民センターで、「八王子シニアスマホ講座」を2016年からスタート
「八王子プログラミングキッズ」を2018年10月からスタート
「八王子コード・ジーニアス」を2019年4月からスタート

資金の使い道・実施スケジュール

集めた支援金は、プログラミング学習用のリノベーションPCの購入費用に使わせていただきます。
1台 約28,000円のPCです。支援が集まったら購入し、5台を目標に支援を募っていきます!


リターンのご紹介

「メッセージカード」
子供たちの感謝のメッセージと生徒がプログラミングで作った作品を見れるQRコードをお送りします。

「体験教室1回分チケット」
八王子プログラミングキッズと一緒にプログラミングを体験することができる講座を1回受講できるチケットです。

最後に

あなたのご支援が八王子のスティーブ・ジョブス、マーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスク、ホリエモンや孫正義を生むかも!?しれません。

八王子というローカル次元ではなく日本や世界の未来を明るくするためのご支援としてとらえていただけると幸いです!

ご支援 よろしくお願い致します!!

最新の活動報告

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  • みなさん、こんにちは。報告が遅くなりましたがCAMPFIREさんから皆様から頂いた支援金を無事、受け取ることができました!皆様のご支援に心より感謝いたします。そこで、この記事では支援金使用内訳とリターンについて書いていこうと思います。【支援金の使用内訳】支援金総額●152,000円●受取日2019年8月22日支援金使用の内訳●リノベーションPC東芝 dynabook R63/P (Core i5 5300U 2.30GHz/4GB/SSD128GB/-/13.3HD/WLAN/W10P64 MAR)29,052円(税込)×3台=87,156円●PCマウスELECOM680円(税込)×4個=2,720円購入店舗:ドスパラ八王子店●50インチPCモニターTEEZ 50V型 液晶テレビLE-5040TS42,584円(税込)購入店舗:MEGAドンキ立川店合計:132,460円リノベーションPCについてはPC2台の寄贈分がありましたので、当初の目標である+5台にするため2台購入させていただきました。また、今後、中高生の教室にプログラミングコードを大きく表示させるモニターが必要だったので、50インチモニターを購入させていただきました。手数料無料キャンペーン中のプロジェクトのため手数料分はひかれませんでした。コチラの写真は、「夏休みプログラミング集中講座」で中高生が購入したPCとモニターを使って学んでいる様子です。【リターンについて】●URL付きメール8月16日にメール送信いたしました。子供たちが「Viscuit」で作成した2作品のURLが添付されたメールを送信させていただきました。●体験授業「体験授業」のお申込みの方には、日程調整の為のメールを送信させていただきました。8月31日送信。※こちらは、当初8月中の送付の予定でしたが、作業が遅れてしまいメールの送信が遅れてしまったことをお詫び申し上げます。●子供の手紙と作品QRコードこちらは、現在準備中です。3作品を選抜して手紙QRコードとして載せる予定です。 もっと見る

  • 皆様こんにちは!八王子プログラミングキッズの立野です。残り日数すくないので、何としても目標達成するため奔走している今日この頃です。プログラミング教育でどのように社会貢献できるか?自分の考えを書いていきます。私は、プログラミングは未来を創る「道具」だと考えてます。「道具」は使い方によって、良い結果も悪い結果も生み出します。極端な話ですが、プログラミングを悪用すれば、ハッキングして財産や情報を盗むことにも使うことも可能です。最近、小学生がいたずらで、サイトに不正プログラムを埋め込んだため警察に補導されるというニュースがありました。警察のサイバーセキュリティのレベルの低さについての議論はさておき、興味のある子どもは環境さえあれば、どんどんプログラミング技術を吸収していきます。「心」の成長が「道具」が持つパワーをコントロールできないと暴走してしまいかねないと思います。そこで、「道具」使いこなす「心」の教育を重視することで、社会貢献する人財を輩出できると考えます。八王子プログラミングキッズでは「6C」をいつも唱和して授業を始めています。6つのCを大切に、子供たちにプログラミングを教えています。これは「道具」使う土台になるものなので、 繰り返し伝えていき、文化として浸透させていけば、子供たちはこの6Cを土台とした価値を創造する主人公になれると信じてます。先日、とても無口な中学2年生の生徒さん(お母さんが心配するくらいの無口な男の子)がLINEでプログラミングの質問をしてきました。アドバイスをしたところ、うまくコーディングして課題をクリアできたようです!「先生、調子に乗ってこんなのつくったよ!」とプログラミングしたサイトを送ってくれました。Curiosity(知ることはたのしい!)と彼は感じたのです。そして私は彼に言います。Creativity(君は何でもつくれる!)それでは、皆さんクラウドファンディング頑張ります!情報の拡散とご支援をよろしくお願い致します! もっと見る

  • 皆さんこんにちは!神奈川県の小学校でプログラミングの出張授業をしてきました。その小学校の先生に2020年から小学校の授業でどのようにプログラミングを取り入れていくのか聞いてみました。その先生は「まだ、わからない」とおっしゃってました。小学校の教育現場には教育委員会から2020年にプログラミング教育が始まるということが知らせれてるのですが「どのように、」という部分は各小学校に委ねられてるようです。そのため、校長先生のプログラミング教育への関心や熱量しだいで地域毎にプログラミング教育に関して大幅な格差が出てくることが考えられます。一方、巷ではプログラミング教育が一つの流行りとして盛り上がりを見せています。ロボットプログラミング。ドローン、マインクラフトでプログラミング。次々と新しいスクールが生まれてます。どれも楽しそうですね。【何かわからないけど、とにかく必修化されるし、なんとなく盛り上がってる】ふわっとしてますが、これが今のプログラミング教育の現場なのです。ホントふわっとしてるんですよ。新しい教育ツールなので、私も含めて、みんな本質がつかめていない状態なのだと思います。時間が経てば、本物が残り偽物は淘汰されるでしょう。本物として残っていくためには世の中に誇れる成果を出す必要があると考えます。じゃあ、成果って何でしょう?天才的なコーディングができる子が出てきた?生徒が有名大学に入れた?究極的な成果(ゴール)はプログラミング教育を受けた、生徒さんが【明るい未来を創造する主人公になって生きている】状態だと私は思います。ゴール達成まで、かなり時間がかかりそうです。だからこそ、ビジョンを忘れずに試行錯誤して諦めない。それこそ、プログラミングキッズの生徒さんがプログラミングで試行錯誤してるように、私も間違いを恐れず、果敢に挑戦していこうと思います。成果出すのに多分10年以上かかるのかもしれませんね。「プログラミング教育が必修化らしいよね?」「うちの子も習わせなきゃ」そう思って、大切なお子様を預けて下さいます。預けてくださった才能溢れるお子様を明るい未来を創造する主人公にするために、八王子プログラミングキッズをやってます! もっと見る

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