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ものつくりの町、「八王子」にだれでもプログラミングを学べる環境を作りたい!

ものつくりの町、八王子。この場所で誰もが気軽に「プログラミング」を学び成長していく場所をつくりたい!プログラミング教育を通じて、子供たちの「21世紀を生き抜く力」を育てる!若者にプログラミング学習環境を提供し、社会貢献するIT人材を八王子から!

現在の支援総額

152,000

101%

目標金額は150,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/28に募集を開始し、 46人の支援により 152,000円の資金を集め、 2019/07/27に募集を終了しました

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ものつくりの町、「八王子」にだれでもプログラミングを学べる環境を作りたい!

現在の支援総額

152,000

101%達成

終了

目標金額150,000

支援者数46

このプロジェクトは、2019/05/28に募集を開始し、 46人の支援により 152,000円の資金を集め、 2019/07/27に募集を終了しました

ものつくりの町、八王子。この場所で誰もが気軽に「プログラミング」を学び成長していく場所をつくりたい!プログラミング教育を通じて、子供たちの「21世紀を生き抜く力」を育てる!若者にプログラミング学習環境を提供し、社会貢献するIT人材を八王子から!

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皆様こんにちは!

八王子プログラミングキッズの立野です。

残り日数すくないので、何としても目標達成するため

奔走している今日この頃です。


プログラミング教育でどのように社会貢献できるか?

自分の考えを書いていきます。

私は、プログラミングは未来を創る「道具」だと考えてます。

「道具」は使い方によって、良い結果も悪い結果も生み出します。

極端な話ですが、プログラミングを悪用すれば、ハッキングして財産や情報を盗むことにも使うことも可能です。

最近、小学生がいたずらで、サイトに不正プログラムを埋め込んだため警察に補導されるというニュースがありました。

警察のサイバーセキュリティのレベルの低さについての議論はさておき、

興味のある子どもは環境さえあれば、どんどんプログラミング技術を吸収していきます。「心」の成長が「道具」が持つパワーをコントロールできないと暴走してしまいかねないと思います。

そこで、「道具」使いこなす「心」の教育を重視することで、社会貢献する人財を輩出できると考えます。

八王子プログラミングキッズでは「6C」をいつも唱和して授業を始めています。

6つのCを大切に、子供たちにプログラミングを教えています。

これは「道具」使う土台になるものなので、 繰り返し伝えていき、文化として浸透させていけば、子供たちはこの6Cを土台とした価値を創造する主人公になれると信じてます。


先日、とても無口な中学2年生の生徒さん(お母さんが心配するくらいの無口な男の子)がLINEでプログラミングの質問をしてきました。アドバイスをしたところ、うまくコーディングして課題をクリアできたようです!

「先生、調子に乗ってこんなのつくったよ!」とプログラミングしたサイトを送ってくれました。Curiosity(知ることはたのしい!)と彼は感じたのです。

そして私は彼に言います。Creativity(君は何でもつくれる!)


それでは、皆さん

クラウドファンディング頑張ります!

情報の拡散とご支援をよろしくお願い致します!

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