皆さま!こんばんは!
学生NGOALPHA渉外班所属10期の川島千花と申します!
この度は私達のプログラムページをご覧くださいまして、ありがとうございます。
ただいま、支援額の13パーセントの39000円のご支援をいただいております!ご支援ご協力くださいました皆様、本当にありがとうございます!ALPHAを代表して、お礼を述べさせてください。
しかし私達の目標金額であります30万円を達成するためには、まだまだこのページをご覧くださっている皆様のご協力が必要です!
プロジェクト終了まで、残り11日!日々、たくさんの所属メンバーの想いや通常の活動などをご紹介させていただきたいと思っておりますので、今後ともこのページに是非、足をお運びください!少しでも多くの方に、私達の活動を知っていただけたましたら幸いです。
そして、私達の活動に少しでもご賛同くださいましたら、ぜひご支援ご協力宜しくお願いします!
今回は我らがALPHAの学生代表、9期ゆりの活動への想いをお送りしたいと思います!ALPHAの活動の中で計4度フィリピンに渡航しております、ゆりの熱い思いを、ぜひご一読ください!
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みなさんこんにちは!
ALPHAのプロジェクトページをご覧くださりありがとうございます!
東京外国語大学3年、9期学生代表の山岡ゆりと申します。
今回は、私が実際にフィリピンで活動して体験したこと、感じたことを書かせていただきます。最後まで読んでいただけると嬉しいです!
私はこの団体に所属してから4回フィリピンでの活動に参加してきました。
今年の8月にもまたフィリピンへ渡航します。
私が何度も現地に足を運んで支援を行いたいと思う理由は、私たちの支援が確実に子供達の役に立っていると感じることができるからです。
こちらが今年の3月に建設してきた教室の前での写真です。
前回の現地での建設活動に際しても、多くの方にクラウドファンディングのご協力をいただきました。本当にありがとうございます。
協力してくださった方々のおかげで、無事に教室を1つ建設することができました。この教室も、早速子供達の新しい学び舎として使われています。
ALPHAは支援地への「継続的な支援」をビジョンとして掲げている団体です。
そのため、2回目以降の活動ではそれより前の活動で自分たちが建設した教室が実際に使われている様子を見ることができます。
私は、子供達が新しく作られた教室で勉強している姿を見るたびに、この活動をしていてよかった!と心の底から感じます。
キラキラした笑顔の子供達、いつも暖かく迎えてくれる村の人々、、渡航を重ねていつの間にか大好きになっていたフィリピンの人々のために、少しでも力になりたいと思うのです。
フィリピンには、建物自体の老朽化や、台風等の自然災害の影響で破損している小学校がたくさんあります。日本では考えられないような危険な状態の教室で勉強する子供達を減らすため、私たちはこれからも支援を続けていきたいと考えています。
ただ、1教室60万円という建設費は、私たち学生だけでは用意することができないのが現状です。
ご協力いただいた資金で、私たちが責任を持って教室を建設してまいります。フィリピンの子供達が安全な教室で、安心して勉強できるよう、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
9期学生代表 東京外国語大学3年
山岡ゆり