●はじめに・ご挨拶
はじめまして!こんにちは!学生NGO ALPHA渉外班所属、東京外国語大学4年石田哲鷹、首都大学東京2年川島千花、同じく首都大学東京2年福田佳純と申します。この度は私共のプロジェクトページをご覧くださり、誠にありがとうございます。私たちは東京、吉祥寺の街を拠点に、フィリピンへの教育支援を行っている学生団体です。今年も2019年8月9日から2週間、実際に学生がフィリピンのパナイ島にありますプグハナンという村に渡航し、小学校を1つ建設してきます。私共の活動が一人でも多くの子ども達の役に立ち、そして子ども達が十分な教育の機会を得られる環境を整えることが、自分たちALPHAの目標です。また、私たちALPHAは、大学の学園祭や地域のお祭り・行事に参加し、ALPHAの活動の紹介を通して、フィリピンの不十分な教育環境の現状、またフィリピンの文化や村にも興味をもってもらえることを目指しています。
★2018年3月9日から2週間、私たちALPHAはフィリピンのパナイ島にありますブントクという村に渡航し、新たに1つの教室を建設してまいりました。この教室の建設費用は、前回のクラウドファンディングで集めさせていただいた資金をもとに成り立っています。今回の渡航で、出来上がった教室をこの目で見たとき、 改めて私共の活動をご支援くださった皆様の、支えの大きさを感じました。毎度重ね重ねにはなりますが、改めて感謝を述べさせてください。本当にありがとうございました。
過去のプロジェクトページ↓↓↓↓↓
2017年の夏ワークに際して行ったクラウドファンディング →https://camp-fire.jp/projects/view/18298
2018年の春ワークに際して行ったクラウドファンディング →https://camp-fire.jp/projects/view/50299
2018年の夏ワークに際して行ったクラウドファンディング →https://camp-fire.jp/projects/view/78710
2019年の春ワークに際して行ったクラウドファンディング →https://camp-fire.jp/projects/view/110069
●このプロジェクトで実現したいこと
今日までの私たちALPHAの活動で、フィリピンのプグハナン村には9つの教室を建設することができました。それとともに、私たちが支援先を決定する際に基準としている4つのうちの一つである「緊急性」が低下したことを受けて、我々ALPHAは2018年春からプグハナン村と共に、ブントク村の支援を始めました。今年の春にも団体として15教室目となる教室をブントク村に建設して参りました。今回は再びプグハナン村に戻り、9個目となる教室を建設してまいります。これはすでに団体として決定している事であり、必ず実行してまいります。
私たちの団体は、これまで街頭での募金活動や、地域のイベントに出店し、小学校建設費用を募ってきました。
しかしながら、これらの国内活動だけでは資金面が追いついていないのが現状です。現地で、小学校の教室を1つ建設するためには、日本円で約60万円という大きな資金が必要です。私たちはその建設の材料費の一部である30万円をこのクラウドファンディングで集めさせていただきたいと思っております。
皆様からご支援いただきました全額小学校建設費用のみにあてさせていただきます。
●フィリピンの深刻な教育の現状について
次に私達ALPHAはなぜ教育支援の団体に中心を据えているのでしょうか。これをお伝えする前に、まず今のフィリピンの教育の現状について、皆さんに知っていただければと思います。
フィリピンでは、3T不足問題が深刻です。3T不足とは、教師(Teacher)、教科書(Textbook)、教室(Teaching room)の数が足りていない状態のことを指します。これは主に人口増加により生徒の数が増加したことや財政難が原因となっています。公立学校では、教師の数が4万人以上不足しており、また、教科書は1 冊につき生徒8人という、ほとんど教科書をまともに見られない状況であり、1人に1冊の教科書を割り当てるには5,900万冊が足りない計算になります。自分たちも実際に見てきましたが、教科書は卒業生の使い終わったものを使いまわしていたため、中にはぼろぼろの物もありました。さらに教室についても、まだ25,000室以上が必要という厳しい状況下にあり、教育省では1クラスを56人以下にとどめ、図書室や実験室などをフルに活用しているものの、それでもまだ足りず野外授業を行っているといいます。
このように、フィリピンでは教育を主な原因とする本当に様々な社会問題が発生しています。確かに私たちは学生であり、それ程大きな力はありません。しかし、自分たち学生にもできることはあるのではないか。また、本当にフィリピンの人たちの為になることは何なのか。ALPHAでは、メンバー全員がこのような事を本気で考え、お互いの意見を聞きあい、議論を交わし、切磋琢磨しています。今回ご支援いただいたお金もすべて、フィリピンでの教室建設のための建設費に充てさせていただきます。
●私たちのこれまでの活動について
学生NGO ALPHAは2009年に団体が設立され、今年で10周年を迎えました。私たち学生NGO ALPHAは、大学の長期休みを利用し、春と夏の年に2回、2週間ずつ、学生が実際にフィリピンに渡航しています。フィリピンでは、現地のNGO LOOB(ローブ)という団体と協力をして、学生自らの手で行う小学校の建設活動と、小学生に向けた自分たちの手作り授業を行っています。この建設活動と小学生にむけたオリジナルの授業がALPHAの活動の2本柱となっています。小学校を建設することにより、現地の不足分であるマイナスを埋め、手作りの授業を行うことによって、子どもたちが新たなことに興味を持つきっかけをつくり、プラスを生みだす、という理念の下で活動を行っています。
2009年の団体設立から今までに、15の教室を建設してきました。確かに私たちの力はとても小さいかもしれません。しかし、私たちが新たに教室を建設したことで、何もなかった土地に建てられた教室が、政府から公式の学校であると認められたり、子どもたちの中途退学者がゼロになったりと、様々な変化が起こっています。実際に私たちALPHAが建てた教室は現在子ども達によって使われており、村では危険な教室が立ち並ぶオールドサイトと呼ばれる場所から、安全な新しい教室の立ち並ぶニューサイトへの移転が着実に進んでいます。また、公式な学校であると政府に認められると、政府からの小学校付近のインフラの整備、しっかりと教育を受けた教師が派遣されます。そのため、一つでも多くの教室を建設することは、フィリピンの教育の質を上げることにつながると考えています。
「学生自らの手による小学校の建設活動」
私たちは現地に渡航した際、学生自らの手で建設の作業を行っております。ただし、その中でも専門的な技術が必要な作業(屋根の組み立て、水平かどうかの調査等)に関しては、現地の大工さんの協力をもとに行っています。
・具体的な建設作業の内容
1.ディギング(Digging)
→教室の土台となる鉄骨を入れるために、溝を掘っていく作業
2.メタルワーク
→建設の材料となる鉄の棒を切ったり、曲げたりする作業
3.ダンピング(Dumping)
→木の道具で教室の中のでこぼこになっている地面を叩いていき、平らにしていく作業
4.ミキシング(Mixing)
→水とセメントのもととなる粉を混ぜてセメントを作る作業。作られたセメントは、教室内の床や壁に使われます
5.レベリング(Leveling)
→教室の周りにある土を掘って地面の高さを調節していく作業
6.屋根のせの作業
↓↓↓↓↓↓↓↓↓ブロック運びもお手のものです!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓現地では学生の建設リーダーが現場を仕切ります!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓現地NGO LOOBのスタッフも建設活動に参加してくれます!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓子ども達も授業後にお手伝いしてくれたり!
教室完成までの様子↓↓↓↓↓↓↓↓↓
カンカン照りの太陽の下、強い日差しの下で行う作業はとても大変なものですが、村の方々の協力や子どもたちのキラキラした目と笑顔、自分たちが実際に建設した小学校で実際に勉強している子どもたちをみるととても励みになります。
「小学生に向けた子どもたちへのオリジナルワークショップ授業」
国内では毎週金曜日にALPHAのメンバーが拠点である東京・吉祥寺に集まり、ワークショップ授業の準備をしています。この授業は、日本に住んでいる私たちだからこそできる授業、ということを心掛けています。渡航時に、現地の小学校に実際に出向き、現地のニーズに合わせた授業を行っています。
2019年春の渡航時には、理科の面白さ、食育の大切さ、ごみの分別についての授業を行いました。
私たちALPHAは、私たちの授業を通して、子どもたちが新たな発見をし、彼らの視野や可能性が少しでも広がるようなプラスを作り出す授業を目指しています。
・2019年春のワークショップ授業の様子
【低学年】
↓空気砲を体験してもらいました!
【中学年】
↓食品分けの様子です!
【高学年】
↓みんな興味深く授業を聞いています!
●ご支援いただいたお金の用途
私たちは今まで街頭募金やフリーマーケット、地域のお祭りや学園祭への出店により建設費用を集めてきました。小学校教室を建設するに当たり、実際に必要なお金はフィリピンの通貨で25万ペソ、換金する際のレートにもよりますが、日本円にして約60万円の費用が必要となります。
自分たちは小学校建設費用の約60万円が集まらなかった場合でも、フィリピンに渡航し、小学校建設を行うことは変わりません。実際に約60万円全額集まらなかった場合は、その分の金額をALPHAのメンバーで割って自己負担をしている状況です。当然自分たちの意思で行なっている活動なので、航空券と滞在費は自己負担です。そこにさらにお金がかかるとなると、金銭的理由で活動を続けていけないメンバーも出てきてしまう現状があります。
これからも私たちがフィリピンへの教育支援活動を続けていくことができるように、皆様からのご協力をお願い致します。
また、クラウドファンディング、街頭募金や地域のお祭りへの出店によって得られた建設費用の合計が60万円を超えた場合には、翌年度にお金を持ち越して、全額フィリピンでの小学校建設費用にのみに充てさせていただきます。
このプロジェクトページを読み、私たちALPHAの考えに少しでも賛同していただけた方がいらっしゃれば、ぜひ私たちのプロジェクトにご協力お願いいたします!
最新の活動報告
もっと見る残すところ2時間を切りました!
2019/06/20 22:44皆さまこんばんは!学生NGO ALPHA渉外班所属10期、首都大学東京2年の川島千花と申します。この度は私共のクラウドファンディングのページをご覧くださりまして誠にありがとうございます!プロジェクト公開も残すところ2時間をきりました。只今、目標金額の58%の175500円のご支援をいただいております。ここまでご支援くださいました皆様、本当にありがとうございます。メンバー一同を代表しまして、感謝を述べさせてください。今日は最後に私のメンバーとしての想いを皆さんにお伝えできればと思っています。私は去年2018年春に、10期として学生NGO ALPHAに加入し、2018年の夏と2019年の春の計2回、実際にフィリピンへ渡航してきました。現地で小学校の建設活動や子どもたちへの授業に携わる中で、自分が感じたことをお伝えしたいです。この機会により多くの皆様に、ALPHAのメンバーの想いをお読みいただき、そして私どもの活動を知っていただけたら嬉しいです。非常に読みにくいとは思いますが、精一杯の想いをつづりました。ぜひ最後までお付き合いください。私は去年の夏の渡航、今年の夏の支援地でもありますプグハナン村への渡航が、自分にとって人生初の海外渡航でした。初めての海外、初めてのフィリピン、初めてのプグハナン村。どれもが新しい経験で驚きの連続だったことを今でも思い出します。私がフィリピンで日々を過ごす中、特に感じること、それは何にも代えられない村の温かさです。私たちは村での滞在期間中、現地の家族の家にホームステイをさせていただいています。村での生活は、日本に住む私達にとって、物資的には決して豊かなものとは言えないかもしれません。それでもホームステイ先のファミリーだけでなく、親戚やご近所さんまで村中の人達が、本当の家族のように迎えてくれるんです。次に、フィリピン現地での私達の活動の2本柱である、建設活動とオリジナルの授業について。村の子どもたちは、私たちが建設活動をしているとき、そばにかけよってきて一緒に袋を運んだりとお手伝いをしてくれます。子どもたちの満面のスマイルが、建設の筋肉痛も疲れもすべて吹っ飛ばしてくれるんです(笑)子ども達の底なしの明るさはどの国も共通だな、と本当に感じます。オリジナルの授業では、私達が日本国内から準備していったものを真剣な眼差しで聞いて、そしてまた沢山の笑顔をみせてくれます。この子どもたちの笑顔を見ていると、この村のために、この子どもたちのために、私達ができることはいったい何だろうと本気考えさせられます。この子達の将来が、環境なんかに左右されてほしくない。一刻も早く安心して、安全な場所で、この子どもたちに勉強をしてほしいと思うのです。しかし私達学生だけでは、この小学校建設費用を用意できないのが現状です。自分たちで行っている活動になりますので、当然、現地への渡航費や滞在費は学生個人で用意しております。そこにさらにこの建設費用が加わってきますと、金銭的にも非常に厳しい状況があります。クラウドファンディングのプロジェクトページを担当させていただく中で、日々たくさんの方々からの応援のメッセージを拝見させていただき、私自身、皆さまのご支援の上に私達の活動が成り立っているのだということを直に感じております。私達の団体は、支援の継続性をビジョンとして掲げさせていただいております。実際に私達ALPHAが建設した教室で、子ども達が勉強している様子をこの目で見ることができるのが、私どもの団体の強みです。私たちが建設した新しい教室で、勉強している子どもたちの笑顔は、皆さまのご支援なくしてみることのできない笑顔です。今年の8月に行われます、フィリピン、プグハナン村での小学校教室建設も皆様の託してくださいました想い、そしてエールを胸に、渡航メンバー一同全力で頑張ってきます。今回のクラウドファンディングでは500円からご支援いただいております。この機会に是非、皆さまの想い託していただけませんでしょうか。私たちはまだまだ足を止めることなく、フィリピンへの教育支援を続けていきます。このクラウドファンディング終了後も、各種SNSやホームページでは、日々の活動を発信していくつもりです。ぜひそちらの方にも足をお運びいただけますと、嬉しいです。今後も是非、私達ALPHAの活動を温かく見守っていただけましたら幸いでございます。私共の活動に少しでもご賛同いただけましたら、ぜひプロジェクトへのご支援ご協力よろしくお願いいたします。学生NGO ALPHA渉外班10期 クラウドファンディング担当 川島千花 もっと見る
6/14ミーティング 活動報告
2019/06/20 11:43みなさまこんにちは!10期渉外班所属の福田佳純です。この度は私たち学生NGO ALPHAのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます!現在26名のパトロンの方々にご支援いただき、達成率は28%です!皆様本当にありがとうございます。残り13時間の公開となりましたが、フィリピンに小学校を建設する費用をなんとしても集めきりたいです。皆様のご支援をお待ちしております!本日は先週6/14に行ったミーティングの活動報告を11期ゆりなからさせていただきます。ミーティングは毎週金曜日に私たちが国内活動として行っているものです。詳しい内容などもご紹介しますので是非ご一読ください!---------------------------------------------こんばんは!最近新大久保でトッポギを食べたらそのあと2日間お腹を壊した12期ゆりなです!夏ワークでお腹壊さないといいなぁ…今回のミーティングは盛りだくさん!①班活動と班報告②勉強会「フィリピンのお金と労働」③議題「フィリピンでストリートチルドレンに出会ったらどうするか?」④ワークショップ準備⑤「〇〇そうな人ランキング」①今週は各班から今後の企画案が多く出されました!②9期の先輩方がフィリピンについて教えてくれる勉強会第一弾☝今回は「フィリピンのお金と労働」というテーマについて教えて頂きました!フィリピンには大きな経済格差があることやストリートチルドレンの実情、フィリピンで働く人たちの給料などについて知ることが出来たので、実際フィリピンに渡航した際に生かしたいと思います☺③勉強会を受けて、実際にストリートチルドレンに遭遇したらお金をあげるor物をあげるor何もしないのうち、どれを選択するかについて話し合いました。それぞれにメリット・デメリットがあり、どれか1つを正解とするのは難しい議題だと感じました④前回出し合ったフィードバックを参考にしてWS準備を進めました!少しずつ形になってきて、ワークがますます楽しみになりました!⑤「〇〇そうな人ランキング」という企画に向けて、テーマを出し合いました!先輩方にはまだ覚えられてないかもしれないけど、ぜひ私のことも推薦してください…!11期 ゆりな もっと見る
メンバーの想い その17 建設リーダー編
2019/06/19 23:29皆さまこんばんは。学生NGO ALPHA渉外班10期の川島千花と申します。この度は、私どものプロジェクトページをご覧いただきまして本当にありがとうございます。ついにこのプロジェクト公開期間も残すところ2日間となってしまいました。ただいま目標金額の27%であります、82000円のご支援をいただいております。ここまでご支援いただきました皆さま、本当にありがとうございます。ALPHA一同を代表してお礼を述べさせてください。しかし目標金額達成には、まだまだ最後まで、このページをご覧くださっている皆様のご支援が必要です。私どもの活動に少しでもご賛同いただけましたら、ぜひご支援ご協力お待ちしております!何卒よろしくお願いします!そして只今、このクラウドファンディングと主に二本柱で私たちが建設費用を集めさせていただいております、街頭募金を東京吉祥寺の町で行っております。この様子等も下記のSNSからご覧いただけます。フィリピンの子ども達のたくさんの写真もアップさせていただいておりますので、ぜひこちらにも足を運んでくださると嬉しいです。ホームページ:https://student-ngo-alpha.jimdo.com/Twitter:https://mobile.twitter.com/ngo_alphaInstagram:https://www.instagram.com/ngo_alpha/Facebook:https://m.facebook.com/studentngoalpha/Amebaブログ:https://ameblo.jp/alpha-ngo/さてさて、今回は前回の春の渡航で建設リーダーを務めました、広報班9期りょうの活動への想いをお送りいたします!りょうの建設に対する熱い想い、ぜひご一読ください!この想い、必見でございます!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓学生NGO ALPHAのクラウドファンディングのページをご覧の皆さま、こんにちは!東京外国語大学3年 広報班所属の石川凌です。今日は私の建設に対する想いを伝えさせていただきたいと思います!建設は「楽ちん」か「大変」かで言えば、「大変」です笑気温30度を超えるなかで建設するよりも、冷房設定23度の部屋であずきバーを食べている方がずっと楽だと思います。それでも、私は今年8月の夏ワークも参加することに決めました。その理由は、建設が「好き」だからです!建設は、ALPHAメンバーやフィリピン人スタッフの良い部分を見つけることができる貴重な時間です。他の仕事の忙しさを全く見せずに建設も頑張ってくれる人、やる事の優先順位を決めて率先して動いている人、建設の合間の短い休憩時間でも子どもとたくさん遊んでいる人、しんどいことがあっても笑顔と個性で周りを明るくできる人。建設リーダーとして参加した今年3月のワークで、私はメンバーやスタッフの良い部分にたくさん触れることができました!なので、新たなメンバーを迎えた今年の8月のワーク、そして小学校建設も今からとても楽しみにしています!しかし、私たちの力だけでは小学校建設を行うことはできません。現地の小学校を建設するには約60万円の費用が必要になり、こちらのクラウドファンディングではその半分である、30万円のご支援を目標にしております。私たちが責任をもって、小学校建設を行って参りますので、ご支援・ご協力のほど宜しくおねがいいたします! もっと見る
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