皆さま、こんにちは!
学生NGOALPHA渉外班の川島千花と申します。
この度は、私共のプロジェクトページをご覧くださり誠にありがとうございます。
ただいま、目標金額の21パーセントであります、64500円のご支援をいただいております。ご支援ご協力くださいました皆様本当にありがとうございます。
このプロジェクトも残すところ、7日となりました。目標金額であります30万円達成するためにはまだまだ皆様のご支援が必要です。ご支援くださいました募金は全額フィリピンでの小学校建設費用にのみ当てさせていただきます。
私共の活動に少しでもご賛同下さりましたら、ぜひご支援ご協力よろしくお願いいたします。
さて今回は、ALPHA渉外班の8期であります、大石の活動への想いをお伝えしたいと思います。大石の熱い想いをぜひご一読ください!
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皆さまこんばんは!
学生NGO ALPHA 8期 渉外班所属、東京外国語大学3年の大石健裕と申します。
例年同様ALPHAはフィリピンに教室を一校舎建設するための費用を集めるためにクラウドファンディングを行なっているのですが、既に14人の方にご支援をいただき大変嬉しく思います。
今回活動報告と趣旨はズレてしまうのですが、自分のフィリピン、そして活動への想いを書かせていただきたいと思います。
自分はいままで3回フィリピンに渡航し支援を行ってきたのですが、その中でも1番印象深いのが1年生の夏に行った最初のワークです。
まだ右も左もわからない状態でフィリピンに行ったところでなにができるか分からなかったのですが、子供たちの無垢な笑顔と接しているうちにこの子たちの為になるなら時間とお金を使って支援し続けようという気持ちに次第になっていきました。
日本人には無いような汚れのない笑顔といいますか、あまり子供が得意な方では無いのですが気づいたら夢中で鬼ごっこをしていたのが思い出深いです(笑)
ALPHAのメンバーも大学生活の貴重な時間をフィリピンの支援に割くのはそんな子供の笑顔がずっと脳裏に焼き付いているからだと思います。
このALPHAのページに飛んできていただけただけでもありがたいのですが、そんなフィリピン大好きなメンバーが責任を持って子供たちの教室を作ってくるのでご支援のほどよろしくお願い致します。