【 子供の難病を抱える家族が笑顔になる絵本を、全国のこども病院に届けたい!寄贈リターンを追加しました!!】残り7日となりました。ただ今96人の方にご支援いただいています。(13時35分現在)ありがとうございます!!このリターン、最初から入れればよかったなぁ、、との反省があるのですが、気づいたのがこのタイミングだったので、すみませんm(_ _)m承認されましたのでご覧いただき、これいいね、という方、ぜひご活用ください!!*▼追加リターンについてのご案内▼あなたが届けたい方・病院(施設)に絵本1冊を寄贈します6000円・感謝を込めたお礼メールをお送りします・必要な方・病院へ、あなたのお名前を添えて絵本1冊を寄贈※支援時、必ず備考欄に下記の項目をご記入ください。①ご郵送先のご住所②お名前(病院名)③ご支援者様のお名前クラウドファンディング終了まであと少し。いいね、シェア応援大歓迎です!最後までたくさんの方に想いを届けることができるよう、応援よろしくお願いいたします!〜〜〜〜〜応援くださっている皆さまに、心から感謝いたします*
きょうだい の付いた活動報告
【 子供の難病を抱える家族が笑顔になる絵本を、全国のこども病院に届けたい!絵本出版費用の半分、入金しました!】絵本出版費用の約半分を入金しました!!これでもう、後へは引けません。絵本作りあるのみ!です!!今後の活動費や、クラウドファンディングの費用もかかっていることを考えると、まだまだ応援の方、お願いしたいです!!いいね、シェア、大歓迎です!それだけで、拡散力がアップします。そんな応援も本当に嬉しいです。私の想いがまだ届いていない方に、一人でも多く届きますように。そして、次の目標の、絵本動画作成も実現させたいし、じつはさらに次も考えていたりするので…(//∇//)♡そこで、いつも応援してくださっている皆さまに、感謝の気持ちを込めて、交流会や講演会等、どのような形になるかわかりませんが、取り急ぎ6月中に一回、遅くても7月上旬には、皆さまとの交流の場を作れるよう、何かしら企画したいと考えています。参加したいとおっしゃってくださる方、優先的に日程を調整させていただきます。ご連絡お待ちしておりますm(_ _)m※ご支援して下さっている皆様へクラウドファンディング終了までお名前がわからない仕組みとなっております。直接のお礼の言葉が遅くなってしまうこと、お詫び申しあげます。クラウドファンディングのご支援感謝いたします!
【 目標達成しましたが、次の目標のために、まだまだご支援お待ちしております 】多かれ少なかれ、病児にきょうだいがいると、そのきょうだいはこんな風に感じている場合があります。今日はある会に参加して、知人とお話ししている中で、病気の子にはスポットが当たって、可哀想だとか同情してくれる人は多く、その子を育てている母親も、大変な苦労をしている、と分かる人にはわかってもらえる…でも、病児のきょうだいに関しては、本人たちは寂しい思いをしたり我慢したりしているにも関わらず、共感してもらえることは少ないので、 私はその支援をしたいと思っている…という話をしていたら、実は私にも小学校に行くことのできなかった病気の兄がいて、ほとんどお婆ちゃんに育てられた…自分は母親から嫌われているのではないかと思っていたと教えてもらいました。そうなの!うちの息子も、そう言ったの!!息子も、小1の時、学校から帰った時、私はまだ病院にいることが多かったので、鍵を持たせてました。私からすると、娘と息子とそれぞれ一緒にいる時間を平等にと思っていてそうしていたのですが、どんなシチュエーションだったか、家の鍵をなくして見つかるまで帰るな!と言った時か…(ひどい?)僕のこと嫌いなんでしょ?いなくてもいいんでしょ?と言われて、愕然としたことがありました。。息子は健康で、普通に学校も行けていたので、まさかそんな風に思ってるとは思わなかった…でも、考えてみれば、妹は大事にされて、自分には厳しいと思っても仕方ない接し方をしていたのかもしれない…それから反省して、勉強もほどほどに、怒ることもほどほどに、気をつけるようになりました。一番目の子供だから、健康なんだから、と期待もあって力入れすぎたと反省。。それ以降、ほどほどな接し方をしていたので、大学受かるまでは、夫から、私は放任だとか、もっと世話を焼いてやれとか言われましたが、私は見守るというスタンスなんですと、ずっと見守ってきました。今では逆に私が、早くして!とか怒られてますけど笑優しく面倒見の良い子に育ってくれて、大変有り難い私ですm(_ _)m今日はそういう声が聞けて、ぜひそういうの社会に伝えて欲しいと言われたので、伝えていきたい!とさらに背中を押してもらえた感じがしました!!ありがとうございました!!※ご支援して下さっている皆様へ クラウドファンディング終了までお名前がわからない仕組みとなっております。直接のお礼の言葉が遅くなってしまうこと、お詫び申しあげます。クラウドファンディングのご支援感謝いたします。〜〜〜〜〜FBにて応援グループメンバーまだまだ募集してます。応援ページはこちら
娘が二つの人工弁を置換した手術の後、ナースステーション内の重症部屋で過ごしていた時、エレベーターホールで待っている息子に、何回も呼ばれました。娘が5歳だったので、息子は6歳の小学1年生だったと思います。小児病棟では、15歳未満の子どもは病室へ入ることができませんでした。なので、預かり先がない時、病院に連れて行って、エレベーターホールの待合のテーブルや椅子がある場所で、待たせていました。入院中でも、娘が元気な時はエレベーターホールや、中屋上などに出て、3人でなんやかんやと遊んでいたのですが、術後、テレビ好きの娘が、消してというくらいしんどかったので、娘のところと、息子のところと行ったり来たりして、しのいでいました。でも、娘がエレベーターホールに出てこない上に、扉のところまでも来ないので、心配したのか、顔を見たかったのか、最初のうちは何度も看護師さんから、「お兄ちゃんが呼んでます」と言われて行ったり来たりしていたのですが、とうとう、無理やり病棟に入ろうと、看護師さんの入る扉が開いた隙に入ってきてしまいました。「さきちゃん!」と呼んだ声が、今でも忘れられません。お兄ちゃんは妹が無事なのか、多分一目見たかったのだろうし、妹はそんなお兄ちゃんの顔を一瞬見れたかどうか分からないけれど、名前を呼ばれたことで、きっと安心したはずです。私はそこまで、お兄ちゃんが妹を心配しているとは考えていなかったので、息子の行動に私も周りもびっくりしましたが、責めることはできませんでした。いつも一緒にいる兄妹が、そばにいられないというのは、それほどのことなのだと感じました。だから、私は、病児の兄弟姉妹の心のケアやサポートの方をできれば、と考えています。病気のきょうだいを持つ子どもたちの気持ちが、安心したり楽になれますように。私が止まることなく、この想いを実現するため、前に進めるように、皆さまの温かい力で、ぜひ後押しをしてほしいです。私の想いが一人でも多くの方に届きますよう、ぜひ応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m※ご支援して下さっている皆様へ クラウドファンディング終了までお名前がわからない仕組みとなっております。直接のお礼の言葉が遅くなってしまうこと、お詫び申しあげます。クラウドファンディングのご支援感謝いたします!!〜〜〜〜〜FBにて応援グループメンバーまだまだ募集してます!応援ページは→ こちら