【お世話になった小学校と市民病院に寄贈しました!】亡き娘が、生前お世話になった小学校の先生方に、著書『空の上から見ているよ』をご購入いただきました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆嬉しいので、小学校に置いてもらって、たくさんの方に見てもらえるよう一冊ですが、寄贈させていただきました。そして、当時、その小学校の支援学級で大変お世話になった先生が、市民病院の院内学級にいらっしゃるとのことで、小学校の先生方とご一緒に購入依頼くださっていたため、市民病院にも寄贈しようと思っていたので、病院寄贈と一緒に、新しくなった市民病院に持参し、手渡しさせていただきました。娘との懐かしい思い出話に花を咲かせながら、小児病棟と院内学級を見学させてくださり、入院している子どもたちに、娘のことを伝えてくれるとおっしゃってくださいました。先生が購入してくださった分を、院内学級の教室に置いてくださるそうです♪ありがとうございます♡市民病院、移転して新しくなって、お部屋もキレイだし、ドアには、可愛い動物の絵が描いてありました。↑屋上庭園 入院中の子どもが遊べるプレイルーム(後ろに写っているお部屋)からも見られます。屋上庭園があるというので、4階にある、屋上庭園に出てみました!小さいスペースではありますが、眺めもよく、花壇に癒されます。入院している子どもたちのためのプレイルームも充実しているし、本当に景色もキレイ☆(人゚∀゚*)☆これなら、入院生活も、居心地良く過ごせそうです♪(あんまりそんな機会はないに越したことないけど。。)☆お願い☆全国の子どもが入院している病院に寄贈に行きたいので、スポンサー募集しています。スポンサーになっていただける方からのご連絡、お待ちしております。この世に生きるすべての人がいつも幸せな気持ちでいられますように♡With Loveいずみ ゆみ
支援 の付いた活動報告
【 子供の難病を抱える家族が笑顔になる絵本を、全国のこども病院に届けたい!寄贈リターンを追加しました!!】残り7日となりました。ただ今96人の方にご支援いただいています。(13時35分現在)ありがとうございます!!このリターン、最初から入れればよかったなぁ、、との反省があるのですが、気づいたのがこのタイミングだったので、すみませんm(_ _)m承認されましたのでご覧いただき、これいいね、という方、ぜひご活用ください!!*▼追加リターンについてのご案内▼あなたが届けたい方・病院(施設)に絵本1冊を寄贈します6000円・感謝を込めたお礼メールをお送りします・必要な方・病院へ、あなたのお名前を添えて絵本1冊を寄贈※支援時、必ず備考欄に下記の項目をご記入ください。①ご郵送先のご住所②お名前(病院名)③ご支援者様のお名前クラウドファンディング終了まであと少し。いいね、シェア応援大歓迎です!最後までたくさんの方に想いを届けることができるよう、応援よろしくお願いいたします!〜〜〜〜〜応援くださっている皆さまに、心から感謝いたします*
【 子供の難病を抱える家族が笑顔になる絵本を、全国のこども病院に届けたい!現状報告&リターン追加しました】大変お待たせいたしました!!ようやく、新しいリターンを考え、承認されましたのでご報告させていただきます!◎ 追加リターンについてのご案内①【シルバープラン 講演会もしくは絵本の朗読会開催権 (2時間)】10万円(限定4)・いずみゆみが、講演会または絵本の朗読会、親睦会を致します。(計2時間 )・絵本5冊・絵本出版記念会に無料でご招待 ・絵本巻末に会社名(個人名でも可)を掲載 (スポンサー紹介枠(1ページの1/8)) ②【ゴールドプラン 講演会もしくは絵本の朗読会開催権 (4時間)】20万円(限定2)・いずみゆみが、講演会、絵本の朗読会、親睦会を致します。(計4時間 )・絵本10冊・絵本出版記念会に無料でご招待 ・絵本巻末に会社名(個人名でも可)を掲載 (スポンサー紹介枠(1ページの1/4))皆さまの応援嬉しいです!!ただ今84人の方がご支援くださっています。本当に、ありがとうございます!!もう少しで支援者数100人!ネクストゴールにはなかなか到達していませんが、こんなにたくさんの方がご支援してくださり、本当に感謝しています。トップ画像に、最初の頃撮った動画を貼りました。まだご覧になっていない方は、ぜひご覧ください!(またリターン追加等の動画も撮り次第アップさせていただきます。)引き続き、全国の皆さんに私の想いを届けられるよう、最後まで頑張りますp(^_^)qいいね、コメント、シェア大歓迎です。応援よろしくお願いいたします!!ご支援感謝いたしますm(_ _)m
娘が二つの人工弁を置換した手術の後、ナースステーション内の重症部屋で過ごしていた時、エレベーターホールで待っている息子に、何回も呼ばれました。娘が5歳だったので、息子は6歳の小学1年生だったと思います。小児病棟では、15歳未満の子どもは病室へ入ることができませんでした。なので、預かり先がない時、病院に連れて行って、エレベーターホールの待合のテーブルや椅子がある場所で、待たせていました。入院中でも、娘が元気な時はエレベーターホールや、中屋上などに出て、3人でなんやかんやと遊んでいたのですが、術後、テレビ好きの娘が、消してというくらいしんどかったので、娘のところと、息子のところと行ったり来たりして、しのいでいました。でも、娘がエレベーターホールに出てこない上に、扉のところまでも来ないので、心配したのか、顔を見たかったのか、最初のうちは何度も看護師さんから、「お兄ちゃんが呼んでます」と言われて行ったり来たりしていたのですが、とうとう、無理やり病棟に入ろうと、看護師さんの入る扉が開いた隙に入ってきてしまいました。「さきちゃん!」と呼んだ声が、今でも忘れられません。お兄ちゃんは妹が無事なのか、多分一目見たかったのだろうし、妹はそんなお兄ちゃんの顔を一瞬見れたかどうか分からないけれど、名前を呼ばれたことで、きっと安心したはずです。私はそこまで、お兄ちゃんが妹を心配しているとは考えていなかったので、息子の行動に私も周りもびっくりしましたが、責めることはできませんでした。いつも一緒にいる兄妹が、そばにいられないというのは、それほどのことなのだと感じました。だから、私は、病児の兄弟姉妹の心のケアやサポートの方をできれば、と考えています。病気のきょうだいを持つ子どもたちの気持ちが、安心したり楽になれますように。私が止まることなく、この想いを実現するため、前に進めるように、皆さまの温かい力で、ぜひ後押しをしてほしいです。私の想いが一人でも多くの方に届きますよう、ぜひ応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m※ご支援して下さっている皆様へ クラウドファンディング終了までお名前がわからない仕組みとなっております。直接のお礼の言葉が遅くなってしまうこと、お詫び申しあげます。クラウドファンディングのご支援感謝いたします!!〜〜〜〜〜FBにて応援グループメンバーまだまだ募集してます!応援ページは→ こちら