【 子供の難病を抱える家族が笑顔になる絵本を、全国のこども病院に届けたい!大阪市役所に投げ込みに行ってきました!】いつも懇意にさせていただいていますWUP代表の麻生 幸子 さんにお付き合いいただき、大阪市役所に投げ込みに行ってきました!!投げ込みってマスメディアでの業界用語のようですが、プレスリリースを記者クラブに持ち込むことを言うみたいです。実際は、投函するボックスがあり、そこに入れるだけなのですが、手順や作法がありますので、されるときは、礼儀正しく投げ込みしてくださいね♪今回配らせていただいたプレスリリース、こちらにも載せておくので、よろしければ共感できそうな方にお知らせしていただければ嬉しいです♡たくさんの方に想いが届きますよう、ご協力いただけると嬉しいです!!〜〜〜〜〜皆さま、いいね、シェア、コメントの応援も、いつもありがとうございます♡感謝いたします(^人^)
絵本出版 の付いた活動報告
【 子供の難病を抱える家族が笑顔になる絵本を、全国のこども病院に届けたい!絵本出版費用の半分、入金しました!】絵本出版費用の約半分を入金しました!!これでもう、後へは引けません。絵本作りあるのみ!です!!今後の活動費や、クラウドファンディングの費用もかかっていることを考えると、まだまだ応援の方、お願いしたいです!!いいね、シェア、大歓迎です!それだけで、拡散力がアップします。そんな応援も本当に嬉しいです。私の想いがまだ届いていない方に、一人でも多く届きますように。そして、次の目標の、絵本動画作成も実現させたいし、じつはさらに次も考えていたりするので…(//∇//)♡そこで、いつも応援してくださっている皆さまに、感謝の気持ちを込めて、交流会や講演会等、どのような形になるかわかりませんが、取り急ぎ6月中に一回、遅くても7月上旬には、皆さまとの交流の場を作れるよう、何かしら企画したいと考えています。参加したいとおっしゃってくださる方、優先的に日程を調整させていただきます。ご連絡お待ちしておりますm(_ _)m※ご支援して下さっている皆様へクラウドファンディング終了までお名前がわからない仕組みとなっております。直接のお礼の言葉が遅くなってしまうこと、お詫び申しあげます。クラウドファンディングのご支援感謝いたします!
娘が二つの人工弁を置換した手術の後、ナースステーション内の重症部屋で過ごしていた時、エレベーターホールで待っている息子に、何回も呼ばれました。娘が5歳だったので、息子は6歳の小学1年生だったと思います。小児病棟では、15歳未満の子どもは病室へ入ることができませんでした。なので、預かり先がない時、病院に連れて行って、エレベーターホールの待合のテーブルや椅子がある場所で、待たせていました。入院中でも、娘が元気な時はエレベーターホールや、中屋上などに出て、3人でなんやかんやと遊んでいたのですが、術後、テレビ好きの娘が、消してというくらいしんどかったので、娘のところと、息子のところと行ったり来たりして、しのいでいました。でも、娘がエレベーターホールに出てこない上に、扉のところまでも来ないので、心配したのか、顔を見たかったのか、最初のうちは何度も看護師さんから、「お兄ちゃんが呼んでます」と言われて行ったり来たりしていたのですが、とうとう、無理やり病棟に入ろうと、看護師さんの入る扉が開いた隙に入ってきてしまいました。「さきちゃん!」と呼んだ声が、今でも忘れられません。お兄ちゃんは妹が無事なのか、多分一目見たかったのだろうし、妹はそんなお兄ちゃんの顔を一瞬見れたかどうか分からないけれど、名前を呼ばれたことで、きっと安心したはずです。私はそこまで、お兄ちゃんが妹を心配しているとは考えていなかったので、息子の行動に私も周りもびっくりしましたが、責めることはできませんでした。いつも一緒にいる兄妹が、そばにいられないというのは、それほどのことなのだと感じました。だから、私は、病児の兄弟姉妹の心のケアやサポートの方をできれば、と考えています。病気のきょうだいを持つ子どもたちの気持ちが、安心したり楽になれますように。私が止まることなく、この想いを実現するため、前に進めるように、皆さまの温かい力で、ぜひ後押しをしてほしいです。私の想いが一人でも多くの方に届きますよう、ぜひ応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m※ご支援して下さっている皆様へ クラウドファンディング終了までお名前がわからない仕組みとなっております。直接のお礼の言葉が遅くなってしまうこと、お詫び申しあげます。クラウドファンディングのご支援感謝いたします!!〜〜〜〜〜FBにて応援グループメンバーまだまだ募集してます!応援ページは→ こちら