今日は朝から多治見のながせ商店街にある、サンドイッチ屋のサンセリテさん前で、フリーマーケットという形で広報させて頂きました!!ここのサンドイッチ屋さんが繁盛店なだけに沢山の人に見て、聞いていただけました!ほんとにありがとうございました^^↑↑こんな感じにまた違う所でも広報させて頂く準備万端です!!気合いいれていきます!!!!
クラウドファンディング の付いた活動報告
TRANSCELL TRANSCELLというブランド名は Trans という単語と Cell という単語の造語で超越して&向こう側へ+細胞&仕切られた空間=既存の概念を超えていける空間または細胞(個人)という意味を込めて作りました。
本文に江戸時代には今のような会社組織は存在せず. . . 面白い職業が数々あって、とお書きしたので、今日はいくつかご紹介します^^まずは以前、多治見の魅力を活動報告であげさせてもらって、その中にでてきた美濃焼!!とからめまして焼き接ぎ職人!!茶碗やおかずの皿をうっかり手が滑って割れてしまうことはあります。現代ではすぐに新しい茶碗を買いに行っちゃうと思いますが、江戸時代こういった焼き物を専門に修理する業者が存在していたみたいです。彼らは白玉粉を使い、割れたり欠けたりした茶碗に塗って再び焼くという方法で茶碗や陶磁器を元通りにしていたのです。ですから江戸時代はよほどのことが無い限り、買い替えることはなかったといいます。 続いては本文でもちらっと出てきてる古着屋!現代では衣服はお店に行けば、安価で買うことができますが、江戸時代では布は貴重であったため、どんなにボロボロになろうとも絶対捨てることはなかったそう。その中心となって活躍したのが古着屋です。江戸中期には秋葉原や浅草あたりに約3000もの古着屋があったとのこと。まず着物はボロボロになるまで、使いきり、それを古着屋に売ります。次に古着屋ではそれを普段着に仕立て直し、安価で売り、そしてそれをまた次のお客さんが買う。すごいのはここからで、今度はボロボロになった普段着を子供用に市立て直しし、さらにそれがボロボロになったら、おしめや雑巾に再利用。汚れてつかえなくなったら、今度はそれを燃やして灰にし、灰買い屋に買い取ってもらうんですって!どちらの職業も素晴らしいエコ活動になってますよね!!“物を大切にする心”受け継いでいきたいです。
今日は午後から多治見市にあるお店にお邪魔して広報活動させて頂きました^^旧多治見市役所のそばにあるLIETO Cafe さんながせ商店街にあるサンドイッチ専門店Sinceriteさん同じくながせ商店街にある日本酒食堂hularitoさん日本酒食堂hularitoさんの真向かいにありますヒラクビルさんの4つのお店にお邪魔させて頂きました!突然の訪問にもかかわらず、温かい人柄の方ばかりで、皆さん真剣に耳を傾けてくださいました^^!!「ショップカードを置かせてください」という図々しいお願いまでしてすみません^^; 今日も感謝感謝の1日でした。本当にありがとうございました!!
購入方法についてInsatagramのストーリーにあげたものになります!