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新発想!「スタジオ兼シェアアトリエ+古着屋」の体験型コミュニティCafeを作る

スタジオ兼シェアアトリエスペース完備!やりたいことの発信を身近に感じてもらえるような体験型のコミュニティcafeを岐阜県多治見市に作り、地方から新しい発信を生み出すベースキャンプのような空間作りを目指します!!!

現在の支援総額

212,300

4%

目標金額は5,000,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/15に募集を開始し、 25人の支援により 212,300円の資金を集め、 2019/09/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

212,300

4%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数25

このプロジェクトは、2019/07/15に募集を開始し、 25人の支援により 212,300円の資金を集め、 2019/09/12に募集を終了しました

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地域振興 の付いた活動報告

広報活動②
2019/08/04 21:28
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今日は朝から多治見のながせ商店街にある、サンドイッチ屋のサンセリテさん前で、フリーマーケットという形で広報させて頂きました!!ここのサンドイッチ屋さんが繁盛店なだけに沢山の人に見て、聞いていただけました!ほんとにありがとうございました^^↑↑こんな感じにまた違う所でも広報させて頂く準備万端です!!気合いいれていきます!!!!


江戸の職業!!
2019/07/24 22:34
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本文に江戸時代には今のような会社組織は存在せず. . . 面白い職業が数々あって、とお書きしたので、今日はいくつかご紹介します^^まずは以前、多治見の魅力を活動報告であげさせてもらって、その中にでてきた美濃焼!!とからめまして焼き接ぎ職人!!茶碗やおかずの皿をうっかり手が滑って割れてしまうことはあります。現代ではすぐに新しい茶碗を買いに行っちゃうと思いますが、江戸時代こういった焼き物を専門に修理する業者が存在していたみたいです。彼らは白玉粉を使い、割れたり欠けたりした茶碗に塗って再び焼くという方法で茶碗や陶磁器を元通りにしていたのです。ですから江戸時代はよほどのことが無い限り、買い替えることはなかったといいます。 続いては本文でもちらっと出てきてる古着屋!現代では衣服はお店に行けば、安価で買うことができますが、江戸時代では布は貴重であったため、どんなにボロボロになろうとも絶対捨てることはなかったそう。その中心となって活躍したのが古着屋です。江戸中期には秋葉原や浅草あたりに約3000もの古着屋があったとのこと。まず着物はボロボロになるまで、使いきり、それを古着屋に売ります。次に古着屋ではそれを普段着に仕立て直し、安価で売り、そしてそれをまた次のお客さんが買う。すごいのはここからで、今度はボロボロになった普段着を子供用に市立て直しし、さらにそれがボロボロになったら、おしめや雑巾に再利用。汚れてつかえなくなったら、今度はそれを燃やして灰にし、灰買い屋に買い取ってもらうんですって!どちらの職業も素晴らしいエコ活動になってますよね!!“物を大切にする心”受け継いでいきたいです。


広報活動
2019/07/22 23:02
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今日は午後から多治見市にあるお店にお邪魔して広報活動させて頂きました^^旧多治見市役所のそばにあるLIETO Cafe さんながせ商店街にあるサンドイッチ専門店Sinceriteさん同じくながせ商店街にある日本酒食堂hularitoさん日本酒食堂hularitoさんの真向かいにありますヒラクビルさんの4つのお店にお邪魔させて頂きました!突然の訪問にもかかわらず、温かい人柄の方ばかりで、皆さん真剣に耳を傾けてくださいました^^!!「ショップカードを置かせてください」という図々しいお願いまでしてすみません^^; 今日も感謝感謝の1日でした。本当にありがとうございました!!


小ネタ。。
2019/07/21 17:52
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連日のご支援ご協力、本当にありがとうございます‼今日はちょっと裏話を、、↑↑上の写真で着ているこのTシャツ、、本当は英語表記の案もあったんです!まあカタカナですよね 笑しかもこれ、実はトップの写真左の嫁さんが習字で一発で仕上げた傑作Tシャツなんです!!!!!!こちらもご希望ありましたらお作りします。。。笑と冗談はこのへんで、家事に子育てに毎日一生懸命でそれだけでいっぱいいっぱいなはずなのに、旦那がやろうとしてることに文句もいわずにいつも静かにサポートしてくれて、時にアイデアまでくれる嫁さんに頭があがりません!いつもありがとう!!心をこめて。


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まず!!毎日多くのご支援、ご協力本当にありがとうございます^^‼人は自分だけの力で生きているのではないなと改めてプロジェクトを発足して感じました!!今があるのが当然ではなく、多くの人たちのおかげなんだなと。家族、仲間、友人、職場、沢山のものに生かされていることに改めて気ずかされたいい機会にもなりました。自分の弱さを認めて、驕らず、謙虚さを大切にこれからも全力で進んでいきたいと思います!!今日は僕たちの[新発想!体験型コミュニティCafe]の拠点になる“多治見市の魅力”をお伝えしたいと思います^^岐阜県の南東に位置し、JR中央本線名古屋駅より多治見駅まで約35分、中央自動車道多治見ICがあり、国道19号線、248号線も通っているとてもアクセスのいい土地柄でありながら豊かな自然と水源に恵まれ、良質な陶土や窯の燃料となる材木といった豊富な資源がある多治見は、はるか古墳時代からやきもの文化が栄える町。この地でつくられるやきものを総称して美濃焼と呼ばれています。山間部に軒を連ねる窯元では、陶芸家や職人さんが手仕事による器を作り続けています。中心部にある本町オリベストリートには、陶器商の商家や蔵を改築したショップが立ち並び、美濃焼を見て触れて買って楽しむことができ、モザイクタイルの生産高全国No.1の多治見市笠原町にはタイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる外観のタイルミュージアムという情報 • 知識 • 歴史をカジュアルに楽しく学べるテーマパークがあります。また、市内の陶芸専門校には、全国から訪れた若者が学び、新鋭作家として活躍をしています。数多くの歴史文化をもつ多治見。多治見国長、虎渓山永保寺、修道院、西浦焼、など、人・建築・やきものにまつわる様々な物語があり、観光ボランティアガイドが歴史を語り伝えてくれます。多治見のイベントといえば、春と秋の美濃焼の大廉売市を始め、地域に受け継がれてきた祭礼から、現代の風をとりいれたものまで開催されて賑わいます。また多治見駅南口より徒歩約3分ほどの位置にながせ商店街というノスタルジックな街並みがあり、そこでも古き良き多治見、新しく面白い多治見を見て感じることができる都会的な発展とまた違った独自な発展のしかたをしていて、ますます活気にあふれる町かと思います!!そんな魅力溢れる多治見にスタジオ兼シェアアトリエスペースを完備した、やりたいことの発信を身近に感じてもらえ、ナリワイのタネをみつけれるような体験型のコミュニティcafeを作り、地方から新しい発信を生み出すベースキャンプのような空間作りを目指し、間接的ではありますがこれが地域振興に繋がっていくと僕たちは信じてます^^!!