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ウイズタイムハウス1周年!思いを共有する上映会&トークイベント

生活にちょっとサポートが必要な人も安心して集える地域の居場所&住まい「ウイズタイムハウス」がオープンして1年。困難をすぐに解決はできなくても、仲間として寄り添うことについて改めて皆さんと考えるイベントを行ないたいと考えています。

現在の支援総額

60,000

40%

目標金額は150,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 11人の支援により 60,000円の資金を集め、 2019/07/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

60,000

40%達成

終了

目標金額150,000

支援者数11

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 11人の支援により 60,000円の資金を集め、 2019/07/07に募集を終了しました

生活にちょっとサポートが必要な人も安心して集える地域の居場所&住まい「ウイズタイムハウス」がオープンして1年。困難をすぐに解決はできなくても、仲間として寄り添うことについて改めて皆さんと考えるイベントを行ないたいと考えています。

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(トップの写真は(C)Mori Hideo)昨晩をもちまして、クラウドファンディングが終了いたしました!プロジェクトの応援、記事のシェアなど、ご協力くださった皆様、ありがとうございました!目標額までには至りませんでしたが、おかげさまで上映にかかる費用の一部に充てられそうです。クラウドファンディングにご協力いただいた方には、明日にはチケットを発送いたしますので、今しばらくお待ちください。さて、15日(祝)の本番まであとわずかとなりました。当日はどうぞ皆さまお誘いあわせの上、お越しください。特に夜の会には多くの方に来ていただければ幸いです。①昼の部 午後1時~3時30分 ウイズタイムハウス大泉学園にて「ヨコハマメリー」上映&参加者同士の意見交換②夜の部 午後5時30分~8時30分 石神井公園区民交流センターにて「ヨコハマメリー」上映&トークイベントトークイベントは、カプカプ所長の鈴木励滋さんと、ウイズタイムハウス代表の私・加藤木、そしてファシリテーターとしてウイズタイムハウス理事の関根健一さんが登壇する予定です。ウイズタイムハウスが目標とする、「傘をさしかける」「悶え加勢する」について、みなさんと共有する時間にしたいと思います。


メリーさん
2019/07/06 16:55
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(トップの写真は(C)Mori Hideo)だんだんと上映会の日程も迫ってきました。改めて日程のご案内と、「ヨコハマメリー」についてご紹介します。【日時】2019年7月15日(祝)①午後1時~3時30分 ウイズタイムハウスにて(練馬区大泉学園町4-30-20)「ヨコハマメリー」の上映と、参加者同士の意見交換をします。②午後5時30分~8時30分 石神井公園区民交流センター3階(練馬区石神井町2-14-1 石神井公園駅前です)「ヨコハマメリー」の上映と、カプカプ所長・鈴木励滋さんとのトークイベントを行ないます。【ヨコハマメリーとは】2005年の作品。92分。INTRODUCTION-かつて、ひとりの娼婦がいた 彼女の名前は“ハマのメリー”歌舞伎役者のように顔を白く塗り、貴族のようなドレスに身を包んだ老婆が、ひっそりと横浜の街角に立っていた。本名も年齢すらも明かさず、戦後50年間、娼婦として生き方を貫いたひとりの女。かつて絶世の美人娼婦として名を馳せた、その気品ある立ち振る舞いは、いつしか横浜の街の風景の一部ともなっていた。“ハマのメリーさん”人々は彼女をそう読んだ。街から消えた伝説の女(ヒト)1995年冬、メリーさんが忽然と姿を消した。自分からは何も語ろうとしなかった彼女を置き去りにして、膨らんでいく噂話。いつの間にかメリーさんは都市伝説のヒロインとなっていった。そんなメリーさんを温かく見守り続けていた人たちもいた。病に冒され、余命いくばくもないシャンソン歌手•永登元次郎さんもその一人だった。(C)hitohito-films消えてしまったメリーさんとの想い出を語るうちに、元次郎さんは一つの思いを募らせていく。もう一度、メリーさんに会いたい。そして彼女の前で歌いたい。現象ドキュメンタリー本作に出演するのは、メリーさんと関係のあった人たちや思い入れのある人たち、そして昔の横浜を知る人たちである。それらの人たちのインタビューや取材により「メリーさん」とは何だったのか、彼女が愛し離れなかった「横浜」とは何だったのかを検証し、浮き彫りにしていった。いわば本作は、あるテーマ(ヨコハマ、メリーさん)についての「現象」を追ったドキュメンタリーである。監督は本作がデビューとなる、弱冠30歳の中村高寛。メリーさんが街から消え、彼はその影を追うように、様々な人々へのインタビューを始めた。そしてメリーさんを通して見えてきたものは、市井の普遍的な人の営み、感情、人生の機微であった。撮影開始から5年の歳月をかけ、地元•横浜への親しみが込められた、清々しい感動に溢れる作品を作り上げた。


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ウイズタイムハウスの活動に、会費やカンパでご協力くださった方へ、会員証を作りました^_^ウイズタイムハウスでは、地域に開かれた場づくりを目指して、毎月第1日曜日にイベントを行なっています。今まで、燻製づくり、ピザづくり、味噌づくりワークショップなどを行なってきました。会員証があれば、千円未満のイベントには無料でご参加いただけます。このクラウドファンディングでは1万円コースの場合、15日のイベントチケットとは別に、会員証をお送りします。クラウドファンディングも残すところ3日となりました。特に夜の鈴木励滋さんのトークの回にはぜひ多くの方にご参加いただいて、思いを共有できたら嬉しいです!引き続きよろしくお願いします!


早いもので6月ももう終わり。次第にイベントの日が近づいてきます。イベントのチケットを作りました。昼の部、夜の部共通です。クラウドファンディングにご協力くださった方には、7月7日にプロジェクトが終了次第、すぐにお送りします^_^チケットを預かって、ご友人・お知り合いにおススメしてくださる方がいらっしゃったら、ぜひお申し出ください。特に夜の部は、カプカプの鈴木さんと色々お話したいなーと思ってますので、ぜひ多くの方と共有できたら嬉しいです!引き続き応援よろしくお願いします。


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応援してくださり、ありがとうございます!クラウドファンディングご協力の皆様には、7月7日にプロジェクトが終了後、すぐにお礼のチケットの発送をさせていただきます。7月15日、イベント当日のチラシができました。ぜひ多くの方にご参加いただければと思いますので、お誘いあわせの上、お越しください。