2019/05/21 13:00
講師として、元幼稚園教諭で、現在は途上国における幼児教育が果たす役割について研究されている朝倉さんをお呼びし、子どもの非認知能力が育まれる環境づくりのために、子どもの特性や先生の役割について講義をいただきました。
その後、3つのグループに分かれて、講義で学んだことを実際にクラス運営の計画に落とし、モンテッソーリの免許を持っているアンジュさんにそれぞれのグループにフィードバックをしていただきました。
プラン発表しない先生たちが子ども役となって、ロールプレイングを実施。研修の最後にはMovEnglishの共同代表であるターニャがファシリテーターとなり、プランの改善点や良かった点をまとめました。