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使い捨てカメラ“写ル○です”のケースを作りたい!

1986年に発売を開始した富士フィルム“写ルンです”。デジタルカメラの普及とともに活躍の舞台が小さくなってきたかと思いきや、突然の人気再沸騰。その手軽さからは思い及ばないほどの描写力で、使い慣れた我々はもちろんのことデジタル世代をも魅了しています。そんな“写ルンです”専用のケースを製作します。

現在の支援総額

296,000

197%

目標金額は150,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/01/06に募集を開始し、 44人の支援により 296,000円の資金を集め、 2017/02/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

296,000

197%達成

終了

目標金額150,000

支援者数44

このプロジェクトは、2017/01/06に募集を開始し、 44人の支援により 296,000円の資金を集め、 2017/02/05に募集を終了しました

1986年に発売を開始した富士フィルム“写ルンです”。デジタルカメラの普及とともに活躍の舞台が小さくなってきたかと思いきや、突然の人気再沸騰。その手軽さからは思い及ばないほどの描写力で、使い慣れた我々はもちろんのことデジタル世代をも魅了しています。そんな“写ルンです”専用のケースを製作します。

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完成&発送!
2017/03/16 13:50
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 こんにちは。プロジェクトオーナーの大宮です。 ようやく春らしくなってきました。今日の習志野は、光の具合もなかなかです。さて、皆様のおかげで無事にケースとストラップが完成しました。サンプルよりもずっと“製品らしい”ピチッとした仕上がりです!!本日、早速発送致しましたので到着を楽しみにお待ち下さい!!!皆様の写真と生活に寄り添うことができるよう願っています。 プロジェクトオーナー大宮浩平  


製作開始!!!
2017/02/28 23:09
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こんばんは。プロジェクトオーナーの大宮です。 先日、鉄製の“抜き型”が完成したとの知らせを受け、工房へ足を運んで参りました。この製品を作るためだけに製作された“抜き型”は、ガッチリと重たく、鋭いものでした。材料となるイタリア製牛革も到着。こちらも重たく、そしてしっとりとしています。金属パーツと併せ、これで全ての道具と材料が揃いました。皆様のご支援、ご協力があってこそ手に入れることができたものたちです。本当にありがとうございます。早速、ケースの製作を始めております。製品の発送は3月下旬を予定しております。長いお時間をいただき恐縮ですが、どうかいましばらくお待ち下さい。夜分遅くに失礼しました。プロジェクトオーナー大宮浩平


“抜き型”製作
2017/01/30 16:51
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こんにちは。プロジェクトオーナーの大宮です。先日、パターンを厳密に再調整した後、“抜き型”を発注致しました。鉄製の“抜き型”を用いて革を切り抜くことにより、プロジェクトページの試作品よりもずっとキレイな断面を得ることができます。パターンの微調整と併せ、より質の高い仕上がりを目指します。完成まで楽しみにお待ち下さい。プロジェクトオーナー大宮浩平


SUCCESS
2017/01/14 10:28
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おはようございます、プロジェクトオーナーの大宮です。おかげさまで、開始から1週間を待たずにプロジェクトをSUCCESSさせることができました!!これで支援してくださった皆様へ製品を届けることができます!ひとまずホッとしてます。よかった。しかしまだまだ「欲しい!」という写ルンですファンがいるはず。そんな方々へ届けるために、引き続きご支援・情報拡散、よろしくお願いいたします。達成率300%(!)を目処に頑張ります。(添付写真は製作を担当する工房「BORED」の外観です) プロジェクトオーナー大宮浩平


試作1号・2号・3号
2017/01/09 15:19
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 こんにちは、プロジェクトオーナーの大宮です。昨晩の大量リツイートを経て、支援者様が増えております!現在の総支援額は¥97,500-!ありがとうございます!さて、写真に写っているのは、上から順に「試作1号」「試作2号」「試作3号」です。これらはの試作品の“穴”は、“革包丁”とよばれるナイフを使って職人さんが手作業で空けたものです。やや歪んでいたり、毛羽立っていたりするのが見えますね。分厚い革にナイフで小さな穴を空けるのは、職人さんにとっても非常に難しいことなんです。しかしご安心ください。皆様にお渡しする製品は、“抜き型”(革を切り抜くための鉄製の型)を使って製作されるので、もっともっと切り口がシャープに整います!!今回のプロジェクトで集まった資金の一部(約6万円)がこの“抜き型”を作るために使われます。良いモノを製作する自信と用意があります。引き続き、ご支援・ご協力、よろしくお願い致します。プロジェクトオーナー大宮浩平