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使い捨てカメラ“写ル○です”のケースを作りたい!

1986年に発売を開始した富士フィルム“写ルンです”。デジタルカメラの普及とともに活躍の舞台が小さくなってきたかと思いきや、突然の人気再沸騰。その手軽さからは思い及ばないほどの描写力で、使い慣れた我々はもちろんのことデジタル世代をも魅了しています。そんな“写ルンです”専用のケースを製作します。

現在の支援総額

296,000

197%

目標金額は150,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/01/06に募集を開始し、 44人の支援により 296,000円の資金を集め、 2017/02/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

296,000

197%達成

終了

目標金額150,000

支援者数44

このプロジェクトは、2017/01/06に募集を開始し、 44人の支援により 296,000円の資金を集め、 2017/02/05に募集を終了しました

1986年に発売を開始した富士フィルム“写ルンです”。デジタルカメラの普及とともに活躍の舞台が小さくなってきたかと思いきや、突然の人気再沸騰。その手軽さからは思い及ばないほどの描写力で、使い慣れた我々はもちろんのことデジタル世代をも魅了しています。そんな“写ルンです”専用のケースを製作します。

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2017/01/09 15:19
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 こんにちは、プロジェクトオーナーの大宮です。

昨晩の大量リツイートを経て、支援者様が増えております!
現在の総支援額は¥97,500-!ありがとうございます!

さて、写真に写っているのは、上から順に「試作1号」「試作2号」「試作3号」です。
これらはの試作品の“穴”は、“革包丁”とよばれるナイフを使って職人さんが手作業で空けたものです。やや歪んでいたり、毛羽立っていたりするのが見えますね。分厚い革にナイフで小さな穴を空けるのは、職人さんにとっても非常に難しいことなんです。

しかしご安心ください。皆様にお渡しする製品は、“抜き型”(革を切り抜くための鉄製の型)を使って製作されるので、もっともっと切り口がシャープに整います!!

今回のプロジェクトで集まった資金の一部(約6万円)がこの“抜き型”を作るために使われます。良いモノを製作する自信と用意があります。引き続き、ご支援・ご協力、よろしくお願い致します。


プロジェクトオーナー
大宮浩平

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