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ホリエモンに餃子を売った餃子王子の挑戦!餃子専用ポン酢を作りたい!

200%達成!ありがとうございます500%達成で新しい味のポン酢をもう一つ開発し全支援者にお送りいたします。全国の餃子との差別化を図るため、大阪の特色を生かした、餃子のたれの開発に取り組む。また、大阪では、ポン酢をつけて食べることが多い「餃子ぽん酢」を試作し、商品開発を行い大阪餃子を広める

現在の支援総額

314,500

314%

目標金額は100,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 40人の支援により 314,500円の資金を集め、 2019/08/05に募集を終了しました

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ホリエモンに餃子を売った餃子王子の挑戦!餃子専用ポン酢を作りたい!

現在の支援総額

314,500

314%達成

終了

目標金額100,000

支援者数40

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 40人の支援により 314,500円の資金を集め、 2019/08/05に募集を終了しました

200%達成!ありがとうございます500%達成で新しい味のポン酢をもう一つ開発し全支援者にお送りいたします。全国の餃子との差別化を図るため、大阪の特色を生かした、餃子のたれの開発に取り組む。また、大阪では、ポン酢をつけて食べることが多い「餃子ぽん酢」を試作し、商品開発を行い大阪餃子を広める

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ご支援いただきありがとうございます。プロジェクト終了から約8カ月経とうとしております。当初の予定より大幅な遅くなり、長らくお待たせしております。大変申し訳ございません。ですが!やっとこ完成致しました!名前も餃子用生ぽん酢「GYOPON」として誕生しました。そして、同じく「YUZU GYOPON」も完成。それぞれの特徴としては、5種類のだしを醤油に漬け込み、2か月以上熟成しただし醤油の濃厚な旨味GYOPONにはすだちと橙の果汁、YUZUには国産ゆず果汁と合わせ生ぽん酢に仕上げました。お酢を使っていないため、普通のぽん酢より酸味がきつくなく柑橘の爽やかさが口に残るためお酢が苦手な方でも美味しく召し上がれます。【お知らせ】リターンでは1本500mlと記載されてましたが完成品餃子用生ぽん酢は270mlになります。そのため今回作成したGYOPONとYUZU GYOPONの二本セットでお送りします。↑手作業で瓶詰め作業とラベルを貼ってます発送受け取り開始までもう少しだけお待ちください。※コロナウイルス対策でお店での受け取りから郵送に変えたい方はご連絡下さい。(着払いでの対応となります)


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おはようございます!大阪餃子ポン酢にご支援応援いただきましてありがとうございます。しばらく間が空きましたが絶賛餃子ポン酢の方は開発中でございます。本日は皆さんにお知らせとご報告です。この度11月6日に大阪府の大阪産(もん)名品認証を取得しました。大阪産(もん)名品とは、大阪を代表する土産物等であり、製造開始から50年以上が経過しているなど、時代を超えて愛され続ける加工食品又はこれに準じる商品です。 詳しくはこちら益々皆さんに食べてもらえるように、頑張ってまいりたいと思います。大阪餃子ポン酢試作品試食アンケート実施しました10月13日に大阪餃子まつりが行われ、その中で大阪餃子ポン酢の試食アンケートを実施いたしました。約500名のお客様にポン酢を試食していただき、感想などをアンケートで回収しました。完成に向けて前進しておりますので、皆様もう少々お待ちくださいませ!


ご支援・応援ありがとうございます。この度、はじめてのクラウドファンディング「ホリエモンに餃子を売った餃子王子の挑戦!餃子専用ポン酢を作りたい!」にご支援ありがとうございました。皆様のおかげで無事達成することができました。現在、ビンのデザインなども含めて打ち合わせをしていき皆様にお送りできるように準備をしております。お届けまで少々お時間をいただくことになりますが、美味しいゆずが取れてポン酢ができるまでお待ちいただけると幸いです。この度はクラウドファンディングにご支援いただきありがとうございました。


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【大阪北部地震から1年】6月18日大阪北部地震から1年が経ちました。山形県沖を震源とする震度の地震が発生。被害の全容はまだわからないですが大きな揺れのあった地域では、また大きな揺れがあるのではないかと不安な心中を察します。1年前、自宅で大きなたて揺れと横揺れのなか、割れる食器と向かってくる家具などをよけ、安全を確保したのち、家から両親の無事を確認しに向かいました。途中、鉄橋の真ん中には乗客でいっぱいの通勤電車が止まっているのが目に入りました。両親は、実家からお店に来ていて無事を確認しました。お店は、窓が割れ、食器や瓶がいたるところで割れていました。建物は、壁が剥がれ落ちてるところや、剥がれ落ちそうな所もありました。余震があるかもしれないので、両親とお店の駐車場に避難しました。そうしていると、スタッフ・アルバイト・知人が続々と集まり余震も大丈夫そうになり、壁や食器などの片付けみんなで手伝ってくれた。夕方からは雨が降るという予報もありブルーシートが必要との情報をSNSに載せると昼過ぎには、愛知県から元アルバイトスさんがブルーシートをもって駆け付け、ブルーシートを貼るのを手伝ってくれた。地震発生から6時間後には、京都から知人がブルーシートを大量に持って来てくれた。そこから、近所の人にブルーシートを配り、SNSで必要な方にお渡しできるようお知らせした。翌日には、全国からブルーシートが届いた。3日後には足場も建ち、建物の壁が落ちる危険もなくなりホットした。しかし、翌日、玄関の扉が割られ泥棒にはいられてしまった。(ガラスを割られた以外は大した被害はなかった)地震の日からガスが止まり、街には人がいないでも、この被害が広がらないよう、みんなに呼び掛けた有志が20人も集まり、ガスが復旧するまで夜警をした。全国のガス会社の協力で地震から1週間でガスは復旧翌日から雁飯店は営業を再開することができた。令和元年5月1日雁飯店は、平成30年に起きた地震や台風など度重なる災害を乗り越え50周年を迎えることができました。令和元年6月18日大阪北部地震から1年、いつも通りにお客様を迎えいつも通りに笑顔で接客し、笑顔で帰るお客様にいつも通りに「ありがとうございます」とお見送りをすることができました。いつも通りいつも通りに、ありがとうございますクラウドファンディングに挑戦するきっかけは、地震の後に一緒に夜警していた方が、企画していただいていたクラウドファンディンセミナーが地震からわずか9日後に開催されたことまだ被災地だった茨木市で開催していただいたことを「かならず意味のあるものにする」とこの時決めたからです。復興への歩みがこの時はじまりました。しかし、7月5日には茨木市内を流れる安威川がもう少しで氾濫するぐらいの大雨雁飯店の入り口は、大量の雨漏り、山間部では通行止めになるほどの土砂崩れ7月28日には、茨木市最大級のイベント「茨木フェスティバル」が観測史上初の東から西に移動する台風の為、数時間で途中で中止となり9月4日には、大阪府を縦断し甚大な被害をもたらした、台風21号により地震で被害を受けた地域にも、追い討ちをかけ、甚大な被害を受けました。なかなか復興への一歩が進まなかった1月に開店以来ずっとお米を納品していただいていたお米屋さんが閉店お米を納品してくれる業者さんを探していた。茨木の山間部はとても空気も水も綺麗で、美味しいお米が採れる地域で「茨木市のお米」を使いたい、みんなに食べてほしいと思い山間部の「見山の郷」のお米を使うこととなった。とてもおいしいご飯評判もよかったしかし、山間部でも相次ぐ災害の影響があり、収穫量が少なくなっているようだった。茨木市の「やま」も「まち」も災害からの復興まだまだなんとかしたい!わたしができること「餃子」餃子でみんなを笑顔に!餃子で日本を元気に!地震からやっと、いつも通りになりつつある今わたしができる復興への第一歩茨木市の「やまとまち」をつなぐ「餃子ポン酢プロジェクト」茨木市を盛り上げます。「大阪といえば餃子」「餃子といえばポン酢」大阪も、餃子界も盛り上げます。


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なななんと!!公開から1日で50%達成!!こんばんは!おかげさまでクラウドファンディング50%を達成することができました!これもみなさんのおかげです!! ありがとうございます!それも公開から1日というスピード!ありがたい気持ちで一杯です!このままだとすぐ達成するかも…油断は禁物ですが頑張っていきます!!本当にありがとうぎょうざいます!!