連日、各社新聞社さまにご紹介いただき、
クラウドファンディングのプロジェクトは
日々、着々とご支援をいただいております。
身近な方から遠方の方、知り合いの知り合いの知り合いの
見知らぬ方などなど、沢山の方にこの活動について、
ご理解いただき、心から感謝申し上げます。
実のところ、こうして華やかな一面の裏側で、
毎日のように、1人2人ではなく、数名の若者たちの
様々な出来事が起っています。
どんな出来事が起こっているかは、ここでは
ご紹介できませんが、若者たちは必死に自立して生きて行こう!
としているし、村の巣立ちチームもそれを見守り、伴走を
続けています。
どの案件もチーム皆で共有しながら、対策を練り
本当に皆さん、本業の専門家さんである以前に
「親」として、ひとりひとりを案じ、でもあまり手を
貸して甘やかしすぎずに、少しずつ自力をつけて、
ちゃんと翼を整えて、羽ばたいていけるように
社会に定着していけるように・・・と日々奮闘しております。
カフェがOPEN になったら、それに加えて
「何かあったらいつでも帰っておいで。」って
いえる場所ができます。
「おかえり!」って言ってもらえる場所は必要だって
大事なことだなぁーって思うのです。
あーだこーだの前に
「お帰り。ご飯たべた?おなかすいてない?」って。
後ほどご紹介しますが、本日も数社の新聞に
掲載していただいております。
皆様のご理解、ご協力、心より感謝申し上げます。
おひさまの村
ラン・フィルママン スタッフ、関係者一同