令和最初のシーズンは Snowfeet (スノーフィート) でゲレンデに出かけませんか?
2018年11月。日本のメディアでも取り上げられ、Twitterのトレンドランキングにも入り込んだ新しいウィンタースポーツがついにMachi-yaにも上陸!
1. まるで靴?と思うほどの身軽さ。
スノーフィートは靴のままゲレンデに飛び出すような感覚。重量は片足わずか678gなのでスキーやスノーボードに比べて非常に身軽です。
2. 瞬時に脱着
スノーフィートはビンディング形式なので、簡単にウィンターシューズやスノーボードブーツに取り付けができます。
3. カバンに収納して持ち運べる。コンパクト&軽量
スノーフィートは非常に軽くて小さいので、どんなバッグにも収まり持ち運びが簡単です。
スキーブーツや他の重くて高価な道具は一切必要ありません。
4. リフトの乗り降りも楽々
リフトに乗っている最中、ぶらりとさせた足のスノーギアが重いし大きすぎてジャマだなぁと感じたことありませんか?
スノーフィートは履いていることを忘れるくらい軽いので、リフトの乗り降りも楽です。またビンディングも再装着せずに済むので、すべてにおいてストレスフリーです。
5. スキーよりも簡単!?日本での体験レビュー。
百聞は一見に如かず。初めて今年の冬にスノーフィートに挑戦してくれた日本のレビュワーの皆さんによる2日間にわたる成長の記録をご覧ください。
6. 止まるのが難しそう?いいえ、簡単です。
サイドにある金属製のエッジを蹴り込むだけで簡単に停止可能。
初心者の方であればはの字で滑ればスピードもあまり出ず安全。
スキーと比べても機動性が圧倒的にいいので初心者でもコントロールが容易なんです。
7. ヒールを使ってスピード調整も可能
スピードが出過ぎても、つま先を浮かすイメージで滑るとヒールブレーキによってスピードが軽減できます。
8. スケートのようなトリックも!?
9. ジャンプもできる
ワンサイズですが、ほぼすべてのサイズに適合します。(推奨サイズは、22.5cm 〜 30.5cmです)
スノーフィートはあらゆる防水性を備えたシューズに取り付け可能です。(足首をすっぽり覆う防水シューズを推奨します)
スノーフィートは、耐久性が高い軽量のガラス繊維でできています。また金属製のスキーエッジで簡単に停止することができます。ヒールは減速に使え、調節可能なビンディングはあなたがどんなウィンターシューズを履いていても取り付けられるよう設計しました。
スノーフィートは、スキーやスノーボードに比べて、すべての装備品がリーズナブルです。
尚、2019年10月には消費税が8%→10%へ上がることも予定されておりますので、税込価格はその分高くなってしまう事が想定されます。
ですが、当プロジェクトはリターン品のお届けが増税後となるにも関わらず、増税前のお値段でご提供させていただきますので、このお得な機会を是非ともお見逃さないようお願いいたします。
INDIEGOGOを経て、私たちはすでに何千ものスノーフィートの初期モデルを世界中のお客様に届けてきました。
そしてありがたいことにそのフィードバックは圧倒的な評価をいただきました。
日本経済新聞でも取り上げられました(2018年11月20日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZZO37990980Q8A121C1000000/
【スペック・サイズ・重量】
長さ:48cm
幅 : 14cm
高さ:3cm
重さ:1.35kg(片足:678g)
【付属品】
私たちは、チェコに本社を構えるSnowFeet(スノーフィート)と申します。
私たちが開発したスノーフィートは、全く新しいウィンタースポーツです。
おかげさまで、INDIEGOGOでお披露目してからというもの、大変多くの方々がこの新しいウィンタースポーツに興奮されているのを実感しております。
是非、日本の皆さんにも気に入っていただければ嬉しい限りです。
ちなみに日本での一般販売は2019年12月開始予定で、価格は23,500円(税込)となっております。
これは2019年10月の増税(8%→10%)に伴い商品価格が値上がることを想定しております。是非この大変お得な機会にご参加くださいませ。
ご支援お待ちしております!
〜 スケジュール 〜
8月1日 クラウドファンディング 開始
9月29日 クラウドファンディング 終了
12月 中 リターン品 送付予定(予定を大幅に上回るご支援者数だった場合は、スケジュールが変更になる可能性もございます)
Q. どんな靴を使うべきですか?
A. 一般的なウィンターシューズやスノーボードブーツをご使用ください。(足首をしっかりと固定する防水性のシューズを推奨しております)
Q. どのようにブレーキをかけますか?
A. スキーやスケートで止まるのと同じ方法で停止することができます。さらに、インラインスケートのようにヒールブレーキで減速することもできます。
Q. 日本のゲレンデで使用可能ですか?
A. 今回、国内のレビュワーの方々にテストいただいたゲレンデがそうであるように、使用を許可してくれるゲレンデは存在いたします。 ご使用の際は、スキー場に事前確認されると良いでしょう。
※その他ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■ 特定商取引法に関する記載 販売事業者名: 株式会社GROW 事業者の所在地: 東京都目黒区大橋1-10-1プリズムタワー207 事業者の連絡先: 03-6869-8893 ※こちらではお申し込みは受け付けておりません。お問い合わせは当ページの「メッセージで意見や質問を送る」ボタンよりお願い致します。 リターン価格: 19,400円 〜 37,800円 ・商品内容に関してはリターン欄記載の通り。 ・送料別途(各リターン毎に記載の通り) ・海外事業者による販売となる為、到着時に関税、通関手数料および海外取引に規定された消費税が課せられる場合があります。(各種税については購入者に納税義務があります) 申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限通り 支払い方法: ・クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express) ・コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア) ・銀行振込(銀行ATM・ネットバンキング)/ ・auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い ・Paidy後払い(毎月月末締め、締切日の属する月の翌月10日までにコンビニ、銀行振込または口座振替でお支払いください。毎月1日に請求書を発行し、3日までにEメール・SMS(ショートメッセージ)にてご案内いたします。 ※お支払いの手数料に関して Paidyの口座振替を選択した場合はお客様のご負担はありませんが、コンビニ払いの場合 350円(税込)、Paidyでのコンビニ払いの場合 350円(税込)が、お客様のご負担となります。また、銀行振込、Paidyでの銀行振込をご利用の場合は、所定の振込手数料がお客様のご負担となります。 支払い時期:当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立します。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。 引渡し時期:各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産・物流状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。 キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。 尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または弊社連絡先までお問い合わせください。
最新の活動報告
もっと見る商品出荷のご連絡
2019/11/09 13:56ご支援いただいた皆様お待たせいたしました!Snowfeet出荷の準備が整いましたので11月12日より支援者様へ順次出荷を進めいきます。 また、一般販売に向けてSnowfeet日本公式サイトを公開しました。よろしければ友人、知人にもご紹介ください!【公式サイト】https://www.snowfeet.co.jp/滑走可能なスキー場についても、弊社で確認を進めておりますので、もし確認して欲しいスキー場や確認済みのスキー場がありましたら、お問い合わせ欄よりご連絡いただけると幸いです。Snowfeetは今年が初上陸のため、まだまだ認知度が少ない商品ですが、もしスキー場で見かけたらすぐに気付くと思いますので、声を掛けてみてくださいね!それでは今年の冬はSnowfeetで楽しんでくださいね!イベント開催なども決まりましたらまたご報告させていただきます。 Snowfeet japan チーム一同 もっと見る
目標金額達成のお知らせ
2019/08/26 14:40ご支援者の皆様へ お世話になっております。 株式会社GROWでございます。 この度は、当プロジェクトにご支援賜りまして誠にありがとうございます。おかげさまで、本日現在ですでに、目標金額を上回る達成率で推移しております。これもひとえに皆様方のご支援によるものでございます。当プロジェクトを代表し改めて感謝申し上げます。誠にありがとうございます! 尚、当プロジェクトはまだまだ始まったばかりでございますが最終最後まで責任をもってご対応させていただきたいと考えておりますので引き続き、お付き合いくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 Snowfeet プロジェクト一同 もっと見る
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