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高専生が挑戦!「和紙」や「藍染め」から茶室をつくり、お茶会を開催したい!

山口県周南市の「山代和紙」と徳島県の「阿波藍」を使って、贅沢な最小空間「二畳の茶室」を製作し、山口県徳山駅にてお茶会を開催いたします。イベントのタイトルは「工芸としての茶室展」。千利休が宇宙を見出したといわれる極小の空間を一緒に体験してみませんか。

現在の支援総額

932,068

62%

目標金額は1,500,000円

支援者数

127

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/02に募集を開始し、 127人の支援により 932,068円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

932,068

62%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数127

このプロジェクトは、2019/07/02に募集を開始し、 127人の支援により 932,068円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

山口県周南市の「山代和紙」と徳島県の「阿波藍」を使って、贅沢な最小空間「二畳の茶室」を製作し、山口県徳山駅にてお茶会を開催いたします。イベントのタイトルは「工芸としての茶室展」。千利休が宇宙を見出したといわれる極小の空間を一緒に体験してみませんか。

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本日の15:00をもって「工芸としての茶室展」が終了いたしました。

無事に徳山駅前図書館での撤収作業も終了し、これからリターンの配送準備に移ります。

今回の茶室展を振り返り、様々な方からのご支援と応援の声をいただきました。

ここで改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました!


今年の1月ごろから茶室展の企画を行い、僕自身、はじめは「自分自身の成長」に目を向け、準備を進めてまいりました。

しかしながら、イベントの開催が近づくにつれて「どのようにすればもっと山代和紙や藍染めの魅力が伝わるだろう?」「職人さんのことを知ってもらえるだろう?」と苦心し、漫画を製作したり、実物を展示したり、メイキング映像を製作したりと試行錯誤を繰り返しました。


最終的に「最高のおもてなしができたか?」と尋ねられると自信はありません。

イベント期間中、日々改善を繰り返しましたが「もっとこうすれば良かった。。。」と思うことも種々あります。

それでも、それは後悔ではなく次回へのより良い経験だったと素直に感じています。


今回の茶室展を開催するにあたり、徳山駅前図書館の方々や各種イベント講師の方、メンバーの皆には大変お世話になりました。このような素敵な機会に恵まれたことに改めて感謝いたします。本当にありがとうございました!

川根翔太


P.S

次はリターンの準備です。

イベント期間中の様子をまとめたフォトブックや感謝の気持ちを込めたお手紙等を準備させていただきます。配送は10月中を予定しております。よろしくお願い申し上げます。



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