全国のマイノリティ当事者がつながり 未来を描く「知」のコミュニティをつくりたい!

2019年7月より、社会的マイノリティに関する様々な分野で活躍されるゲストの方々と共につくる、未来構想プログラム「LITALICO研究所 OPEN LAB」を開講します。地域・経済格差を越え、マイノリティ当事者をはじめ誰もがオープンにアクセスできる学びの場を作るための「開講サポーター」を募集します。

現在の支援総額

4,163,777

118%

目標金額は3,500,000円

支援者数

418

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/11に募集を開始し、 418人の支援により 4,163,777円の資金を集め、 2019/07/07に募集を終了しました

全国のマイノリティ当事者がつながり 未来を描く「知」のコミュニティをつくりたい!

現在の支援総額

4,163,777

118%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数418

このプロジェクトは、2019/06/11に募集を開始し、 418人の支援により 4,163,777円の資金を集め、 2019/07/07に募集を終了しました

2019年7月より、社会的マイノリティに関する様々な分野で活躍されるゲストの方々と共につくる、未来構想プログラム「LITALICO研究所 OPEN LAB」を開講します。地域・経済格差を越え、マイノリティ当事者をはじめ誰もがオープンにアクセスできる学びの場を作るための「開講サポーター」を募集します。

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知のバリアフリー の付いた活動報告

LITALICO研究所OPEN LABへの応援、ありがとうございます。本日は8/30開催の第2回、ドミニク・チェンさん、木戸奏江さん、岩本友規さんの講義をご紹介します。第2回 「自己知」とウェルビーイング - からだが教えてくれたこと 日時: 2019年8月30日(金) 19:30〜22:00(18:30開場)場所: 株式会社LITALICO本社 セミナールーム(東京・中目黒)ゲスト:ドミニク・チェンさん研究者1981年生まれ。フランス国籍。博士(学際情報学)。2017年4月より早稲田大学文学学術院・表象メディア論系・准教授。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)デザイン/メディアアート学科卒業、東京大学大学院学際情報学府修士課程・博士課程修了。メディアアートセンターNTT InterCommunication Center[ICC]研究員/キュレーターを経て、NPOクリエイティブ・コモンズ・ジャパン(現コモンスフィア)を立ち上げ、理事としてオープンライセンスの普及活動を行う。2008年に株式会社ディヴィデュアルを共同創業、オンラインコミュニティやゲームソフト開発を行い、2015年と2016年には連続してApple Best of Appstoreを受賞。2008年IPA未踏IT人材育成プログラム・スーパークリエイター認定。NHK NEWSWEB第四期ネットナビゲーター(2015年4月~2016年3月)として一年間、情報技術の専門家として深夜ニュース番組のホストを務める。2016年度から2018年度までグッドデザイン賞・審査員、「技術と情報」、「社会基盤の進化」フォーカスイシューディレクターを務める。XXII La Triennale Milano『Broken Nature』展(2019.3.1~9.1)でぬか床ロボット『NukaBot』、あいちトリエンナーレ2019『情の時代』展(2019.8.1~10.1)では人々の遺言の執筆プロセスを可視化する『Last Words』を出展。主な著書に、『電脳のレリギオ:ビッグデータ社会で心をつくる』(NTT出版)、『インターネットを生命化する:プロクロニズムの思想と実践』(青土社)、『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック:クリエイティブ・コモンズによる創造の循環』(フィルムアート社)等。共著に『情報環世界:身体とAIの間であそぶガイドブック』(NTT出版)、『謎床:思考が発酵する編集術』(晶文社、松岡正剛との共著)等。訳書に『ウェルビーイングの設計論:人がよりよく生きるための情報技術』(BNN新社、渡邊淳司との共同監修)、『シンギュラリティ:人工知能から超知能まで』(NTT出版)。木戸奏江さんWHILL株式会社 マーケティングコミュニケーション部10歳の時に顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの診断を受け、20歳より電動車椅子を使用しての生活を始める。社会福祉士の資格を取得し、大阪府立大学を卒業。ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業 第34期研修派遣生としてアメリカに渡り、社会的マイノリティのアイデンティティ形成について関心を持つ。車椅子を使用し始めたことによる、見られ方が変わった自身の経験をきっかけに、次世代型電動車椅子のメーカー、WHILL株式会社に新卒入社する。現在3年目。「障害者であることから心理的に自由になる」をモットーにWHILLのマーケティング業務に携わる。岩本友規さん研究者・フリーランス明星大学発達支援研究センター研究員。中央大学法学部卒業。3回の転職を経て、携帯通信キャリアに勤務していた33歳のとき発達障害の診断を受ける。翌年、興味や特性を活かせる仕事へ転身し、レノボ・ジャパン株式会社のシニアアナリストとしてglobal supply chain individual award、Integrated Operation individual awardなどを受賞。発達障害のある人の「自律」や「主体性」発達の研究や普及活動を行い、2018年から現職。2017年度厚生労働省委託事業「発達障害者就労支援者育成事業(南関東)」支援者向け交流会コーディネーター。日本LD学会LD-SKAIP委員会委員。著書:『発達障害の自分の育て方』(主婦の友社)。ただ生きるのではなく、より「善く生きる」ということ。その条件は何か飢えることなく食事を得ることができ、雨風をしのぐ住まいがある。そういった最低限の生活保障があることや、病気や怪我に対する治療が施されること。「負」の状態を解消して安全を確保することは、私たちが生存するための前提条件として重要です。では、安全が確保された「その後」には何が待っているのでしょうか。生きていく上で、何を目指していけばいいのでしょうか。ただ生きるだけでなく、より善く生きること。一人ひとりが尊厳を持って自分らしく生きていくことができ、身体的にも、精神的にも、社会的にも良好である「ウェルビーイング」という概念が注目されています。それはすなわち、「幸福」と言い換えることができるかもしれません。個人が「ウェルビーイング」な生き方をするためにはどのような条件や要素があるのか、「主観的ウェルビーイング」をめぐるさまざまな研究が世界中で行われてきました。過去40年のウェルビーイング研究をレビューした結果、天候や収入、宗教や政治と、実にさまざまな要素がウェルビーイングに影響するということです(Diener, Ed & Oishi, Shigehiro & Tay, Louis.(2018). Advances in subjective well-being research. Nature Human Behaviour. 10.1038/s41562-018-0307-6.)。この主観的ウェルビーイングにかかわる因子が地域文化によって異なってくるということも、現在注目されている研究テーマのひとつです。個人が他者や世界と切り離されていると捉えるか、連続的につながっていると考えるか。西洋と東洋、地域ごとの世界認識の様式、人と人との関係性によって、私たちの「幸福」のあり方は異なるのかもしれません。「からだ」に耳を傾ける。他者との関係を編み直す研究者のドミニク・チェンさんは、こうした背景のもと、日本文化に特有の「日本的ウェルビーイング」の姿を捉えようと試みて、さまざまな研究やプロジェクトを手がけています。例えば、心臓を立方体で物質的に表し、人の鼓動に触れられる『心臓ピクニック』というプロジェクト。普段あまり意識することのない心臓の鼓動が、自分の手のひらで感じられる。自分自身の心臓だけでなく、身近な友人や、その場に居合わせた隣人とボックスを交換して、鼓動を感じ合うこともできるそうです。自分のものだと思っていても、意識的にコントロールできない領域がたくさんある。「身体」とは、自分にとって一番身近な「他者」であると言えます。自分と他者とのかかわりを感じ、つながりを見つめ直すことは、ウェルビーイングに繋がるヒントをもたらしてくれるのかもしれません。身体障害や発達障害といった、他の多くの人達と異なる身体機能や認知パターンの特性を持つ人たちは、自分の身体のうち、自分自身の思い通りに動かせない度合いが大きかったり、自身の考え方や行動が、自分が暮らす社会の文化や通念、生活環境とマッチせずに苦しんだりといった経験が、障害のない人たちよりも多くなる傾向があります。これは、障害のある人は、ウェルビーイングを感じられにくいということなのでしょうか。それとも、思い通りにならない領域が大きいからこそ、他者との関係性に対する洞察を深め、自分自身のオリジナルなウェルビーイングを探求する契機に恵まれやすいということなのでしょうか。最も身近な他者である自分の「からだ」で何が起こっているのか、さらに、自分のからだの外側にいる他者ー他人や道具、乗り物や建物、職場や地域の文化と、どう関係を取り結ぶのか。第2回では、自身の疾患症状・心身特性への理解を深めながら、企業・研究の現場で活躍する当事者をお招きして、この問いを深めていきたいと思います。1人目は木戸奏江さん。顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーであり、次世代型電動車椅子のメーカー、WHILL株式会社でマーケティングに携わっています。2人目は岩本友規さん。33歳のとき発達障害の診断を受け、自分の得意や関心を生かせる仕事を模索しながら企業で働いたのち、現在は発達障害のある人の「自律」や「主体性」発達の研究や普及活動を行っています。そして、3人目のゲストは「ウェルビーイング」研究の第一人者ドミニク・チェンさんです。ドミニクさんと共に、木戸さん、岩本さんの経験を紐解いていき、より善く生きていくための実践知の抽出と共有を試みます。講義への参加方法①クラウドファンディングでの先行予約券の購入LITALICO研究所OPEN LABは、社会問題と向き合う人のクラウドファンディング「GoodMorning」にて、6/11~7/7の期間、クラウドファンディングを実施中。地域・経済格差を越え、マイノリティ当事者をはじめ誰もがオープンにアクセスできる学びの場を作るための「開講サポーター」を募集しています。開講サポーターのリターン(お礼のお返し)として、当日の講義に参加する先行予約券をご購入していただく形で、現在お申し込みを受け付けています。・第2回講義の先行予約券: 6,000円(限定20枚)・全講義のオンライン受講券: 5,000円(枚数制限なし)・全講義の参加・オンライン受講・講義の合間に開催のゼミフリー参加券: 50,000円(限定20枚)第2回講義に参加することができるチケットは上記3種類ございます。以下のサイトからリターンを選択し、クラウドファンディングのご支援という形でご購入いただければ幸いです。https://camp-fire.jp/projects/view/162982②Peatixでの通常チケットの抽選申し込み7月中には、Peatixでの通常申込みチケットの抽選を開始します。通常チケットは4,000円(限定30名)となります。追ってお知らせいたします。③スカラーシップ生としての参加こちらも、Peatixと同じタイミングで募集要項を公開いたしますが、経済的に困難な状況にあるが、ぜひ講義に参加したいという方向けに、各回人数限定・選考制での無料参加「スカラーシップ生」枠を設けております。こちらも追って公開いたします。ぜひご参加ください!-------LITALICO研究所OPEN LAB クラウドファンディング「GoodMorning」で開講サポーター募集中!オンライン講義やレポート記事・動画、スカラーシップ制度、会場での合理的配慮など、困難のあるマイノリティ当事者の方もアクセスしやすい環境整備のための資金を集めています。ぜひご支援ください。https://camp-fire.jp/projects/view/162982


LITALICO研究所OPEN LABへの応援、ありがとうございます。本日より、各回講義のテーマ、ゲスト講師のご紹介、講義に先立っての問いの共有をできればと思います。クラウドファンディングの期間は7/7まで。その後すぐに第一回講義がはじまります。本日は7/10開催、熊谷晋一郎さんの講義をご紹介します。第1回「障害のない社会」に向けた現在地と課題、そして日時: 2019年7月10日(水) 19:30〜22:00(18:30開場)場所: 株式会社LITALICO本社 セミナールーム(東京・中目黒)ゲスト:熊谷晋一郎さん東京大学先端科学技術研究センター准教授・小児科医東京大学先端科学技術研究センター准教授、小児科医。新生児仮死の後遺症で、脳性マヒに。以後車いす生活となる。東京大学医学部医学科卒業後、千葉西病院小児科、埼玉医科大学小児心臓科での勤務、東京大学大学院医学系研究科博士課程での研究生活を経て、現職。専門は小児科学、当事者研究。主な著作に、「リハビリの夜」(医学書院、2009年)、「発達障害当事者研究」(共著、医学書院、2008年)、「つながりの作法」(共著、NHK出版、2010年)、「痛みの哲学」(共著、青土社、2013年)、「みんなの当事者研究」(編著、金剛出版、2017年)、「当事者研究と専門知」(編著、金剛出版、2018年)など。「障害」はどこにあるのか。先人たちが切り開いた地平食事をする、移動をする、働く、遊ぶ、語り合う。私たちが生きていく上で抱く欲求や願い、それを実現するための行動。それらが自分の思うままに叶えられないー「障害」があるというとき、その原因はどこにあるのでしょうか。障害の原因は本人の側にある、だから治療やリハビリを通して本人を「健常者」に近づける必要がある。そのような考え方がスタンダードだった時代がありました。OPEN LAB第1回講師である熊谷晋一郎さんが生まれたのは1977年。生まれつきに脳性麻痺のあるため、自分の足で歩くことができず、物心つく前から毎日約6時間、リハビリに明け暮れる日々だったといいます。しかし、学術研究の進展と共に、世の中の認識も変化していきました。1980年に入ると、これまでの社会通念を覆す研究結果や言論が多く発信されるようになったのです。「障害というものは、皮膚の内側にあるものではない、皮膚の外側にあるものだ」という考え方、いわゆる、障害の「医療モデル」から「社会モデル」への転換が起こります。そして、自分たちはむき出しの体のままで社会に出て良い。変わるのは社会の方だと、障害のある当事者が街に出て声を上げ始めたのです。現在の障害者総合支援法に連なるさまざまな法律や福祉サービスの制定・改正、生活環境のバリアフリーやユニバーサルデザイン、身体を拡張するさまざまなテクノロジーの開発と普及。先人たちの「当事者運動」の結果、さまざまな制度や社会環境の整備が進んでいきました。そして近年では、困りごとのある当事者が、医師や支援者ではなく、自分自身が主役となって困りごとの正体を研究する、「当事者研究」というムーブメントが広がりを見せています。統合失調症等の精神障害の当事者が集う北海道・浦河の「べてるの家」で芽生えた当事者研究。熊谷さんも、自身の脳性麻痺当事者としての経験をもとにした『リハビリの夜』や、発達障害当事者である綾屋紗月さんとの共同研究である『発達障害当事者研究』を刊行しました。「自分自身で、ともに」「自分が苦労の主人公」といった言葉とともに、当事者の自主・自律の精神を体現した当事者研究の実践とネットワークは、困難の種類や地域ごとの多様性を持ちながら、全国各地で広がりを見せています。複雑化した課題と見えない不安。歴史から何を学ぶのか「医療モデル」から「社会モデル」、「当事者運動」から「当事者研究」…先人たちの挑戦が切り開いた地平に私たちは立っています。一方で、現代にはまた新たな課題が顕在化してきています。さまざまな医療・福祉制度が充実し、障害のある人が生活上の困りごとに対する支援を受けやすくなった一方、同じ障害のある当事者同士でのつながりを形成・維持しにくくなったという「ポスト制度化時代」の課題も指摘されています。テクノロジーや制度の進歩に伴い、より多様な人たちが出会い、関わりあうようになった一方で、その多様さゆえの利害の衝突、相互不信といった分断のリスクが高まるというジレンマも起きています。「フィルターバブル」と呼ばれるインターネット言論空間の分断や両極化現象は、その象徴と言えるかもしれません。そして起こった、2016年の相模原障害者施設殺傷事件。更に今年2019年に起きた、川崎・登戸の20人殺傷事件、元農林水産省事務次官による息子殺傷事件。これまで積み上げてきた歴史と倫理、そして私たちが生きる日常が足元から揺るがされるような衝撃。これは戦前の「優生思想」への揺り戻しなのか。それとも、社会全体が余裕をなくし不安に苛まれるなか、無意識下に、しかし広く浸透する「能力主義」の写し絵なのか。私たちに何ができるのか。未来に向けて、何を語ることができるのか。「答え」は見えない。それでも、ヒントは歴史の中にあるかもしれない。シリーズ第1回は、障害のある当事者を取り巻く歴史を振り返りながら、現在の課題と未来の可能性について、熊谷晋一郎さんと共に考えたいと思います。GoodMorningより先行予約チケットの購入・ご支援を受付中です。ぜひご参加ください!https://camp-fire.jp/projects/view/162982


LITALICO研究所 OPEN LABクラウドファンディングへのご支援ありがとうございます!昨晩、支援額が「150万円」を突破しました!!!!新たに追加したチケット、講義・オンライン・ゼミすべてに参加できる「フリーアクセスチケット」や、ご支援いただきた枚数分スカラーシップ枠が増える「スカラーシップ応援チケット」なども早速お選びいただいた方がおられました。ありがとうございます!講義の先行予約券もすべてオープンとなっています。クラウドファンディングページの本文に、各講義のテーマ詳細や、ゲスト講師プロフィールも掲載していますので、ぜひじっくりお選びくださいね。目標350万円まであと200万円、引き続き応援よろしくお願いします!https://camp-fire.jp/projects/view/162982 


LITALICO研究所OPEN LABクラウドファンディングを応援してくださっているみなさま、いつもありがとうございます!鈴木悠平です。本日は、追加リターンのお知らせです!ご関心に応じて、よりさまざまなリターンを選んでいただけるようになりました。ぜひ一緒に、OPEN LABの知を広げてください。その1. すべての講義の先行予約チケットがオープン!講義・講師情報も詳細追加!全9回のOPEN LABの講義の先行予約券を、本クラウドファンディング上でお選びいただけます。各講義は毎回50名の参加枠を設けており、各回20名分を先行予約枠として本クラウドファンディングのリターンとして提供いたします。ゲスト講師の方々と日程調整も完了し、第1回から第9回、すべての回先行予約チケットを公開いたしました。金額は6,000円、限定20枚。クラウドファンディングの概要説明ページ本文にも、講義の詳細やゲスト講師プロフィールも追加いたしました。ぜひご関心のある講義にご参加ください。その2. すべての講義・ゼミ・オンライン受講に参加できる「通年フリーアクセス券」これ1枚で、OPEN LABすべての講義・ゼミに参加できるお得なチケットです(限定20枚・50,000円)。会場での受講、オンライン受講どちらの方法でもご参加いただけるため、ご予定や場所を気にせずにお選びいただけます!①活動報告メールをお送りします②OPEN LAB全講義終了後の「アニューアルレポート」(PDFファイル)をお送りします③OPEN LAB全講義に任意でご参加いただけます④OPEN LAB全講義のオンライン配信およびアーカイブ映像を限定公開チャンネルにて通年聴講いただけます⑤講義の内容を振り返り、更に学びを深めるクローズドの「ゼミ」にご案内します  その3. あなたの支援で受講者が増える「スカラーシップ応援チケット」OPEN LABでは、経済的に困難な方が無料で受講できる、各回3名迄・選考制の「スカラーシップ枠」を設けております。本チケットは、ご購入1件につき、各回のスカラーシップ枠を1枠増枠するというチケットです。 支援者さまご自身も通年でのオンライン受講が可能になるほか、スカラーシップ生からの講義受講レポートをお読みいただけます。経済的に困難な方の学習機会を広げるために、ぜひご支援ください。その4. あなたのお名前をご紹介、「スペシャルスポンサーチケット」最後に、スペシャルスポンサーチケットのご紹介です。スペシャルスポンサーとなってくださった方には、OPEN LAB特設サイト等にクレジットをご掲載いたします。■スペシャルスポンサー(個人 3万円)①活動報告メールをお送りします。②OPEN LAB全講義終了後の「アニューアルレポート」(PDFファイル)をお送りします。③OPEN LAB各講義のオンライン配信およびアーカイブ映像を限定公開チャンネルにて通年聴講いただけます。④OPEN LAB特設サイトおよび「アニューアルレポート」に、スペシャルスポンサーとしてお名前を掲載いたします。■スペシャルスポンサー(法人 20万円)①活動報告メールをお送りします。②OPEN LAB全講義終了後の「アニューアルレポート」(PDFファイル)をお送りします。③OPEN LAB特設サイト、「アニューアルレポート」、講義時の投影スライドに、スペシャルスポンサーとして団体ロゴ・団体名を掲載いたします。④社内スタッフみなさまにご聴講いただける、法人さま向けオンライン配信アクセスコードを発行いたします。OPEN LAB各講義のオンライン配信およびアーカイブ映像を限定公開チャンネルにて通年聴講いただけます。⑤OPEN LAB各講義へのフリーアクセスチケットを各回3名さま分ずつ発行いたします。目標の350万円達成に向けて、引き続きご支援をよろしくお願いいたします1https://camp-fire.jp/projects/view/162982 


LITALICO研究所 OPEN LABクラウドファンディングを応援してくださっているみなさま、ありがとうございます。鈴木悠平です。本日も、応援メッセージのご紹介です。片耳難聴の当事者であり、同じく片耳難聴の方のQOL向上を目指した「片耳難聴サポート きこいろ」という活動をされています、麻野さんからのお便りです。片耳が聞こえているということで、周囲からは困り感が伝わりにくい片耳難聴。「必要な配慮があればいってね」というフラットでオープンな雰囲気があるそれだけでも、参加のハードルはぐっと下がるんです、というメッセージをいただきました。*片耳難聴を持つ人のQOL向上を目的にプロジェクトに取り組んでいます、麻野と申します。「片耳難聴」とは、片方の耳が聞こえない/聞こえにくい状態のことを言います(片方の耳の聴力は正常)。最近だと、NHKの朝ドラや、突発性難聴の芸能人など、少しずつその存在が知られてきたかもしれません。「LITALICO研究所 OPEN LAB」の構想に向けて、「片耳が聞こえにくい」立場からメッセージを書きたいと思います。1. 障害・病気による聴講の困難さへの環境整備「合理的配慮」が言葉としては当たり前に聞かれるようになりましたが、“中途半端な障害”である片耳難聴には、まだ十分に対応があるとは言えないように感じています。「片耳難聴」と伝えても「片耳が聞こえれば問題ない」と聞いて貰えないときがあったり、「障害者手帳がないから(日本の制度では、両耳が難聴である必要があります)サポートに該当しない」と言われてしまったり、そんな中で、当事者自身も言い出しにくかったり。だから、「障害・病気による聴講の困難さへの環境整備」が前提にあるのは、片耳難聴を持つ人にとっても、安心して参加ができるうになります。具体的に片耳難聴の困りごとを学びの場で想定すると(1) 講師が前方にいたとしても、聞こえない側で発せられていたら聞き取りにくいです。(2) 発表者の声やマイク音量が両耳で聞く人より大きくないと聞き取れません。(3) 片耳では聞きたい音と雑音の判別が難しいので、複数の音があると聞き取れなくなります。(4) 機器を通した音やマイク音声が苦手で、言葉としては聞き取れない場合があります。でも、ちょっとした工夫で困り感は減らせます。例えば、・難聴・聴覚障害のある方向けのライブ文字起こしや手話通訳→聞こえにくくても、文字情報があると視覚で補いながら参加しやすくなります。スライドなどの配布資料が手元にあると、さらに分かりやすいです。・座席の配慮→「聞こえやすいベスポジ」というものがあります。事前申し込み時に伝えたら調整を検討して貰えるとか、後から伝えても可能な範囲で対応してもらえると、聞きやすくなります。「片耳が聞こえれば大丈夫」と問題を見過ごされがちで、人の輪を避けるという対処をとるときさえある片耳難聴者にとって、「必要な配慮があればいってね」というフラットでオープンな雰囲気があるそれだけでも、参加のハードルはぐっと下がるんです。2.遠方の方も聴講ができるようオンライン受講制度片耳難聴の人の中には、めまいの病気を併せ持つ人もいます。程度はさまざまですが、外出に制限がかかったり、突発的に発作が起きるのをコントロールできなくなる人もいます。でも、オンライン受講があれば、体調に不安があっても諦めなくてすむかも知れません。私自身、めまいでままならない身体を抱え、だからこそ一層思うこと・考えることがあるのに「勉強会に行きたいのに行けない」「最先端の情報から・人の輪からどんどん遅れる」といつも悔しいです。学びにアクセスできる環境があれば、具合は悪くたって気持ちだけは前を向いていれる気がします。3.経済的に困難な方向けのスカラーシップ制度片耳難聴者の多くが働いていますが、中にはめまいの症状や片耳難聴への社会的な無理解によって就労が難しい・限定的に留まる人もいます。多くの人が所得保障の制度条件からも外れてしまうグレーゾーンにいるため、十分な経済状況にあるとは言えません。現実と “折り合いをつける” のも生きていく術ですが、はなから可能性を諦めなくてはならないのか。「勉強したい」に応える選択肢として、希望となる取り組みだと思います。4.最後に「困っている」ことって、誰にでも大なり小なりあるはず。端から見たらささやかにみえることでも「困ってる」と言いたいときに言え合える、「どうしたらいいか」とアジャストする落とし所を探せる関係性、安心を築いていける未来を願っています。それはきっと「LITALICO研究所 OPEN LAB」という場の学びが目指すものであり、場を持っての体現をするのが「LITALICO研究所 OPEN LAB」なのだ、と期待しています。そして、そこから生まれる知と想いが深く広がっていくことを、心から応援しています。Twitter: http://twitter.com/kikoiro  *麻野さん、ありがとうございました!具体的なOPEN LABの取り組みにも触れていただきながら、片耳難聴のある方をはじめ、誰もが参加しやすい学びの場への期待を語っていただきました。引き続き、OPEN LABクラウドファンディングへのご支援をお願いします!https://camp-fire.jp/projects/view/162982


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