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【北海道滝上町発信!】松浦武四郎と渚滑川を描いた絵本をたくさんの人に届けたい!

しょこつがわ連携研究会が制作した、松浦武四郎が渚滑川に訪れた際のエピソードを描いた絵本をこどもたちをはじめ、多くの人に届けたい!そして、舞台となった渚滑川、紋別~滝上地域の魅力を発信するしょこつがわ連携研究会を応援してほしい!そんな思いで立ち上げたプロジェクトです!

現在の支援総額

748,000

74%

目標金額は1,000,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/07に募集を開始し、 93人の支援により 748,000円の資金を集め、 2019/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

748,000

74%達成

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目標金額1,000,000

支援者数93

このプロジェクトは、2019/07/07に募集を開始し、 93人の支援により 748,000円の資金を集め、 2019/08/30に募集を終了しました

しょこつがわ連携研究会が制作した、松浦武四郎が渚滑川に訪れた際のエピソードを描いた絵本をこどもたちをはじめ、多くの人に届けたい!そして、舞台となった渚滑川、紋別~滝上地域の魅力を発信するしょこつがわ連携研究会を応援してほしい!そんな思いで立ち上げたプロジェクトです!

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はじめに・ご挨拶

当プロジェクトページにお越し頂き、とってもありがとうございます!!

このプロジェクトは、

「北海道オホーツク地域の渚滑川を舞台に、北海道の名付け親でありアイヌ民族と深く関わった探検家松浦武四郎のストーリーを描いた絵本をたくさんの人に読んでほしい!」

「渚滑川流域である紋別~滝上地域の魅力をもっと広く伝えたい!」

そんな思いでスタートしています!


当プロジェクトのメンバー

◆しょこつがわ連携研究会


北海道のオホーツク地域に流れる一級河川、渚滑川流域に暮らす有志により設立した任意団体です。渚滑川とその周辺地域の高付加価値化を目指し、観光資源の発掘や開発、歴史・生活文化の研究などを行っています。これまでに、渚滑川近辺でのモニターツアー、松浦武四郎とアイヌ文化に関するワークショップや展示などさまざまな企画を実施してきました。

令和元年となった今年も、歴史文化の研究事業はもちろん、地域特産品の開発や子ども向けイベントなど、ますます元気に活動していく予定です!


◆Casochi


渚滑川流域の地域である、滝上町を拠点に活動するオシゴトユニットです。デザインや簡単なウェブ制作から、イベントの企画・運営や出店、牛乳の製造販売や曜日限定カフェ営業など、"過疎地域”でできるワクワクすることをしたり手伝ったりしています。この度は、私たちも制作に深く関わらせてもらった「絵本」をより多くの人へ届ける&しょこつがわ連携研究会が今後も活動を継続するために、このクラウドファンディング運営のお手伝いをすることとなりました!


このプロジェクトの目的は、当研究会が制作した1冊の絵本を「多くの人に届ける!」こと

写真提供:はらちゃん https://www.canworks.info/

2019年春、しょこつがわ連携研究会ではこの研究会の名前にもなっている「渚滑川」と、北海道の名付け親である「松浦武四郎」について描いた1冊の絵本を制作しました!

この絵本の中で描かれているのは、


松浦武四郎が渚滑川を辿り、1人のアイヌ民族と出会ったこと。

その出会いが、松浦武四郎の今後の生き方にも強く影響したこと。

松浦武四郎がアイヌの人と文化に深い理解を示し、守ろうとしたこと。


しょこつがわ連携研究会が活動の中で調査・研究してきた
松浦武四郎とアイヌ、そして渚滑川のことを、こどもたちにも届けたいと願って生まれた絵本です!

今回のプロジェクトは、「この絵本をたくさんの人に見てほしい!」という目的で立ち上げました!



ぜひこのページを読んで、お気に入りのリターンで支援をお願い致します!!


では、

「この渚滑川ってドコ?どんな川?」

「しょこつがわ連携研究会がどんなことをしているのか?」

「なぜこの絵本を制作するにあたったか?」

順序を追って、もっと詳しく紹介していきます!


「渚滑(しょこつ)川」はココ!


渚滑川は北見山地の天塩岳から滝上町を通り、オホーツク海は紋別市に向かって流れる、延長84㎞の一級河川です。アイヌ語の「ソー・コッ」(滝の窪み=滝つぼ)から、ショコツと名付けられました。














滝上町市街地のほぼ中央を流れますが、このあたりでは大地を深く切り込んだ渓谷になっています。

清らかな流れと緑に囲まれた豊かな自然は、春夏秋冬、そのときそのときでさまざまな表情を見せてくれます。

ヤマベやイワナ、ニジマスなどの渓流魚も多く棲み、日本で初めてのキャッチアンドリリース区間を設定した地域でもあり、全国各地から釣り人の訪れる川です。

秋になると、オホーツク海からサケやマスが遡上する様子を眺められるのも魅力のひとつです。


なぜ「しょこつがわ連携研究会」が結成され、活動を開始したのか?

日本全国はもちろん、北海道の各市町村において深刻な課題となっている人口減少、少子高齢化。それに伴う産業と経済の衰退。観光客の減少。私たちの住むオホーツク地域全体でも同じ、もしくは特に悪い状況にあると言えます。

絵本の舞台となった滝上町では今年2019年の春、町内唯一の高校も閉校となりました。人口減や高齢化の一番の要因と言える、若者の流出がますます加速することになるでしょう。

このままの状況が続けば、自分たちが生まれ育った、あるいは、愛着がありまた訪れたいと思うひとつの地域が消えてなくなってしまうかもしれません。


地域と地域が連携し、ひとりひとりが考え、アクションを起こしていく!


では、大好きなまち・地域を守り、継続させるためには一体どうすればいいのか?

それは、ここに暮らしている人、遠くに住んでいてもゆかりのある人、この地を好きな人たちそれぞれが、実際にアクションを起こしていくことではないでしょうか。

また、これまでの「〇〇市」や「〇〇町」というような行政単位で頑張るのではなく、「地域間連携」も重要なキーワードです。


紋別市と滝上町で暮らしているこの研究会のメンバーが、「地域間連携」を利用してアクションを起こしていこうとするとき、それぞれのまちをつなぎ、共有できる資源・資産として思いついたのが「渚滑川」でした。

こんなにも美しく、素敵な川がここにあるなら、それをそのまま活かすべき。

紋別市と滝上町をつなぐ渚滑川の魅力を、この地域に暮らす人と、まだこの地域を知らない人に伝えたい

そんな思いでしょこつがわ連携研究会がスタート。

誰かに頼るのではなく、自分たちでできることを、ひとつひとつ実行しているのが「しょこつがわ連携研究会」です!


さまざまな活動をつづけながら、発見した「渚滑川」と「松浦武四郎」の関係性!

 









しょこつがわ連携研究会ではこれまで、「渚滑川」を活用した観光ツアーの開発、渚滑川に関するさまざまな調査や研究に取り組んできました。

その中で一つの大きなテーマとして注目したのが「松浦武四郎」です。


2018年は北海道と命名されて150年の節目年でした。

北海道内の各地で、その名付け親である「松浦武四郎」が取り上げられ、北海道をはじめ全国各地でもこの名前を聞く機会が増えましたね。

松浦武四郎はアイヌの案内によって海から川を辿り、これまで和人の誰も踏み込むことのなかった北海道の内陸を調査していました。

この「渚滑川」にも同じように、松浦武四郎は訪れていたのです。



実は知られていない松浦武四郎の「アイヌの人たちを守る人権活動家」としての顔

松浦武四郎は、北海道内の各地でたくさんのアイヌ民族と出会い、共に過ごしたり話をするうちに、当時アイヌの人たちが置かれていた過酷な状況を目の当たりにします。このひどい状況を放っておけないと考えた武四郎は、それを記録し、何度も改善を訴えてきました。「北海道の名付け親」「探検家」としてよく知られる松浦武四郎ですが、アイヌの人たちと文化に深い理解を示してその生活を守ろうとした「人権活動家」としての一面があるのも彼の大きな魅力です。


渚滑川での一人のアイヌとの出会いが、松浦武四郎の思想に大きく影響していた…!


松浦武四郎の著書「志与古津日誌」によると、この渚滑川をのぼって滝上を踏査したときに、「シコツアイノ」というひとりのアイヌ民族に出会い、共に食事をして語り合ったときのことが書かれています。この出会いもまた、松浦武四郎の思想に大きな影響を与えた1つのエピソードであると考えられるのです。しょこつがわ連携研究会では、このことについても紋別市から滝上町の各地で、展示会やワークショップを通して地域の人たちに向けて伝えてきました。


この逸話を子どもたちにも伝えたい!

探検家として、北海道の名付け親として、アイヌ民族の理解者として、多くの人に親しまれている松浦武四郎が、自分たちの暮らす地域にも訪れていたことをこどもたちにも伝えたい。

それから、当時苦しい生活を強いられていたアイヌの人たちのために尽力した松浦武四郎のような大人になってほしい。

そしてこの絵本が完成しました!!


ストーリーは、アイヌの文化や歴史を愛する研究会会員の髙橋浩徳さんが。


挿し絵はCasochiの代表井上愛美が。


編集には、北海道移住を強く熱望してくれている東京在住長谷川彩さん。


そして松阪市の松浦武四郎記念館元館長、髙瀬英雄先生に監修頂き、


多くのみなさまの協力を得て、この絵本がついに完成したのです!




まず製本したのは50冊、だけどまだまだ読んでほしい人がたくさんいる…!


予算の範囲でできる最大限の部数を印刷し、まずは作家2人の居住地であり絵本の舞台でもある滝上町内の学校や図書館と、それからしょこつがわ連携研究会の本拠地である紋別市内の各施設に寄贈しました。

できた絵本は、私たちがみても素晴らしく満足のいく出来栄えで、これを見てくれた方たちからの反響もとても大きいものでした!


たった50冊の印刷ではもったいない、もっと多くの人に見てもらい、喜んでもらいたい…!

そして、この度挑戦するのが

「当絵本を増刷するための資金を調達して、もっと多くの人に届ける!」というプロジェクトです!


挑戦する目標金額は100万円!


このプロジェクトを通して集まった支援金は、

絵本の増刷500冊分とその送料、

各リターン品の準備金、

支援金の振込に必要な手数料として使います。

そしてそれを上回った分については、しょこつがわ連携研究会の今後の活動資金に充てたいと考えています!

どうぞ皆様、よろしくお願い致します!!

 


リターンのご紹介

①しょこつがわ連携研究会とCasochiを応援コース!:2000円

・サンクスレター

・オリジナルきんちゃく 1個


②絵本とオリジナルきんちゃくコース!:3500円

・サンクスレター

・絵本「武四郎とショコツアイノ~渚滑川でのふしぎな出会い~」 1冊

・オリジナルきんちゃく 1個


③絵本とオマケ:ブレーメンファームのオリジナルまな板:7000円


・サンクスレター

・絵本「武四郎とショコツアイノ~渚滑川でのふしぎな出会い~」1冊

・クラウドファンディング限定オリジナルまな板 1枚

・オリジナルきんちゃく 1個



④絵本とオマケ:百笑たきのうえの黒豆茶2袋 7000円


・サンクスレター

・百笑たきのうえの黒豆茶 2袋

・絵本「武四郎とショコツアイノ~渚滑川でのふしぎな出会い~」1冊

・オリジナルきんちゃく



⑤絵本とオマケ:Casochiの白樺アクセサリー:7000円

・サンクスレター

・Casochiの白樺アクセサリー 1個

・絵本「武四郎とショコツアイノ~渚滑川でのふしぎな出会い~」 1冊

・オリジナルきんちゃく 1個



⑥絵本とオマケ全部セット:10000円

・サンクスレター

・オリジナルまな板 1枚

・百笑たきのうえの黒豆茶 2袋

・Casochiの白樺アクセサリー 1個

・絵本「武四郎とショコツアイノ~渚滑川でのふしぎな出会い~」1冊

・オリジナルきんちゃく 1個



⑦絵本まとめて10冊セット:30000円

・武四郎とショコツアイノ~渚滑川でのふしぎな出会い~ 10冊

・オリジナルきんちゃく 10枚


⑧絵本&研究会メンバーと行く「白幽林道の紅葉を見る会」に参加できる権利!!1名分!! :25000円

・絵本「武四郎とショコツアイノ」 1冊

・オリジナルきんちゃく 1個

・サンクスレター

・2019年10月12日~10月13日、しょこつがわ連携研究会が主催・運営する「白幽林道の紅葉を見る会」にご招待致します!


2日間、しょこつがわ連携研究会メンバーと一緒に紋別市~滝上町を満喫しましょう!!

※宿泊費は含まれておりません、当リターンを選択頂いた方へ、近隣の宿泊先情報を提供致します。
※3食(10/12昼食・夕食、10/13昼食)はこちらでご用意致します



絵本&研究会メンバーと行く「白幽林道の紅葉を見る会」に参加できる権利!!ペア2名:45000円

※⑧のペア参加権です!

・絵本「武四郎とショコツアイノ」 1冊

・オリジナルきんちゃく 1個

・サンクスレター

・2019年10月12日~10月13日、しょこつがわ連携研究会が主催・運営する「白幽林道の紅葉を見る会」にご招待致します!
2日間、しょこつがわ連携研究会メンバーと一緒に紋別市~滝上町を満喫しましょう!!

※宿泊費は含まれておりません、当リターンを選択頂いた方へ、近隣の宿泊先情報を提供致します。
※3食(10/12昼食・夕食、10/13昼食)はこちらでご用意致します



最後に

この絵本を多くの人に手にとってもらいたい…!

そしてますますこの地域の発展と発信の手助けをしたい…!

そんな私たちの願いに共感頂ける方、どうぞご支援よろしくお願い致します!!


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最新の活動報告

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  • 昨日、約2か月に及ぶチャレンジとなりましたクラウドファンディングが無事終了しました…!!目標金額には達成しなかったものの、プロジェクト当初より多くの皆様にご支援頂き、また、ラストスパートの数日間、そして最終日の怒涛の勢いには、研究会メンバーとCasochi一同、大変驚き、胸が熱くなる思いでいっぱいでした…!!本当にたくさんのご支援、誠にありがとうございました!!また、本日になりCAMPFIRE/Goodmorningのゲストアカウントさまの個人情報がこちらにも届き、ようやくどなたからのご支援か把握できた状態です!!9月中旬を目途に、順次リターン品を発送して参りますので、どうぞお楽しみにお待ちくださいませ。※10000円の全部コース、7000円のシラカバアクセサリーセットを選択頂いた方には、シラカバアクセサリーのキャッチ部分についてのリクエストを伺っております!!(ピアスORイヤリング、シルバーORゴールドOR樹脂 でご希望のものをお届け致します)まだご希望を伺っていない皆さまへは、追ってご連絡しますのでお待ちくださいませ。※25000円の白幽林道コースを選択頂いた方には、旅程について調整させて頂きます!!こちらも当日まで何度かご連絡させて頂く予定ですのでどうぞよろしくお願いいたします!!そして、期間中に顔を合わせていたにも関わらず、お礼を申し上げることができなかった方が多数いらっしゃいます、、、その旨は大変失礼しました、、、。改めて、感謝申し上げます!!リターン品のお届けまでもう少々お待ちください、ご協力誠にありがとうございました!!この後は、増刷しました絵本の販売と、引き続き渚滑川、紋別市、滝上町の調査と発信に尽力していく予定です。以下、facebookページでも活動状況などチェック頂けたら幸いです。https://www.facebook.com/syokotsu/重ね重ねとはなりますが、本当にありがとうございました!!どうぞ今後も、応援のほどよろしくお願い申し上げます!! もっと見る

  • 7月7日からおよそ2カ月間続けてきました当プロジェクト、本日8月30日、ついに最終日となりました!!そしてなんと、本日時点で70名以上の方からの支援を頂き、支援金額は60%を超えました!!とってもとっても嬉しく思います!!クラウドファンディングに挑戦する最初は、この企画が一体どれくらいの方に届き、共感と協力を頂けるのかとても不安でしたが、多くの方の温かい応援、嬉しい言葉を頂戴し、研究会メンバーとCasochi一同、とても感激しております。本当にありがとうございます!!残り時間はあと半日、12時間ほどとなりましたが、まだまだご支援を受け付けております!!当活動報告をお読みで、まだプロジェクトページの本文にお越しでない方はぜひ、本文をお読み頂きこの企画について知って頂けたら嬉しいです!【北海道滝上町発信!】松浦武四郎と渚滑川を描いた絵本をたくさんの人に届けたい!そして共感頂けた方はぜひ、お気に入りのリターンを選択のうえ、ご支援をよろしくお願い致します!! もっと見る

  • 7月から始めましたクラウドファンディングも、ついに明日で終了です!これを見てくれているみなさま、既にご支援を頂けましたでしょうか!?このプロジェクトは、絵本増刷のための資金を募るものです。支援頂いたお金を、500冊の絵本を増刷する費用と、しょこつがわ連携研究会の活動資金に充てたいと考えています!というわけでクラウドファンディングでの支援を逃しても絵本をゲットできるチャンスはあります…!!(プロジェクトの終了後はまず、滝上町道の駅にて販売を予定しています!!)ですが、・松浦武四郎という人物と、武四郎が実際に滝上町渚滑川に訪れた話をこどもたちをはじめ、多くの人に伝えたい!・渚滑川が流れる紋別市~滝上町の、行政区間を超えたひとつの地域として、その魅力を発掘・発信していきたい!そんな想いでスタートしたこの企画と研究会の活動に賛同頂けるようでしたら、ぜひこのクラウドファンディングからご支援頂けたら幸いです!!さて、本日の投稿画像はついに明かされる「ふしぎな」部分。渚滑川へ向かう途中で転んで気を失った武君が目を覚ますと…なんと犬に変身していたのです…!!武君が変身してしまったのは、ショコツアイノと名乗るアイヌが連れていた犬。松浦武四郎が出会ったショコツアイノは実際に、2頭の犬を連れていたと言います。※絵本では武君が変わってしまった犬に「ラメトク」と名前を付けましたが、これはフィクションです^^さて、思いがけず「ラメトク」になってしまった武君は、武君の意志に関係なく、ラメトクとしてショコツアイノについていきます。この後の出来事はきっとみなさまご想像のとおりではないでしょうか…??活動報告の中で紹介する絵本の中身はここまで!!この続きが気になる方はぜひ、本物の「武四郎とショコツアイノ~渚滑川でのふしぎな出会い~」でお楽しみくださいね~!!ラスト2日間、ご支援、お待ちしております!! もっと見る

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