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メカ少女カードゲームHAGMI!最新作「機獣討滅戦線」生産プロジェクト

カードゲーム「HAGMI!」シリーズ最新作の生産計画です。これまでは少量しか生産してこなかったため、大量生産を行って沢山の人に届けたいと思ってます。多数の新カードに加え、新要素なども多数ではじめての人にも既存ユーザーの方にも楽しんで頂けるゲームになります!

現在の支援総額

3,174,750

113%

目標金額は2,800,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/10に募集を開始し、 93人の支援により 3,174,750円の資金を集め、 2019/08/25に募集を終了しました

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メカ少女カードゲームHAGMI!最新作「機獣討滅戦線」生産プロジェクト

現在の支援総額

3,174,750

113%達成

終了

目標金額2,800,000

支援者数93

このプロジェクトは、2019/06/10に募集を開始し、 93人の支援により 3,174,750円の資金を集め、 2019/08/25に募集を終了しました

カードゲーム「HAGMI!」シリーズ最新作の生産計画です。これまでは少量しか生産してこなかったため、大量生産を行って沢山の人に届けたいと思ってます。多数の新カードに加え、新要素なども多数ではじめての人にも既存ユーザーの方にも楽しんで頂けるゲームになります!

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USAGAMEののひろです!

6月から開催してきたこのプロジェクトも、残すところ3日となりました!

今回は、これまでに紹介してきた情報をまとめ、初めての人にも分かりやすく本作がどのようなゲームなのかを改めてお伝えいたしますね!

HAGMI!とは?

HAGMI!は「HeavyArmedGirlsMission!」の略称で、荒廃した世界での生存をかけた人類の戦いを描いたカードゲームです。
これまでに発売されたシリーズは「対戦型カードゲーム」でしたが、本作は「協力型ボードゲーム」の側面がかなり強いゲームデザインがされています。


「対機獣戦」について

全プレイヤーの共通目標は「母艦級」と呼ばれる超大型機獣を討伐することです。
母艦級はその名の通り、数多くの小型、中型の機獣を多く従えているので、同時にこれらも討伐していくことになります。

対機獣戦において、プレイヤーと対峙する「機獣」は全て自動処理によって行動を行います。
プレイヤーは戦況を分析し、すべての可能性を想定しつつ作戦を遂行する必要があるのです。

「母艦級」はとてつもない耐久度を誇り、半端な攻撃では破壊することはできません。
各プレイヤーが協力して、地道にダメージを与えることが勝利の近道となるのです!


人類側の力

そんな機獣を討伐スべく、人類は「連合秩序」という共同体を形成。
勢力毎に4つのデッキに別れ、それぞれの得意分野を生かし、協力して作戦の成功へと努めます。

「ペンタード&人類保全連合」は、HAGMI!シリーズの主人公格である「ペンタード」のメンバーと、連合秩序に住まう人々の管理などを行う「人類保全連合」の連合部隊です。
友軍プレイヤーの手助けをしたり、小型の機獣を討伐するのが得意なサポーターデッキです。


「アクトアームズ」は連合秩序の武器や兵器を開発している企業が主体の部隊です。
一部の機獣に特に有効な「貫通攻撃」や、全ての機獣に一気に攻撃できる「全体攻撃」を得意とする、攻撃型のデッキです。


「HU」は「ヒュージアンブレラ」と読み、連合秩序の秩序の番人として君臨する団体が主体の部隊です。
海や宇宙タイプの兵装が多く、耐久度が高いため攻めよりも守りが強いデッキです。


「LEXI」はかなり古くから存在し、現在はアクトアームズの台頭を許しているものの、兵器開発や研究などを行ってきた組織です。
「機獣」の扱いに長け、対機獣戦において特に機獣に対して効果を発揮するデッキです。


イラスト

ご覧の通り、様々なイラストレーターの方々にイラストの提供を頂いております。
メカ少女が得意な方だったり、普段は別ジャンルをメインに描かれている方だったり。
多種多様なデザインとイラストを堪能できるのもHAGMI!シリーズの魅力だと自負しております。
詳しくはプロジェクト本文をご覧ください!

作品のボリューム

本作はとにかくボリューム満点なボードゲームとなります。
カードは400枚以上、母艦級はA6大のボードで、機獣核はガラス玉で、などなど……
イラストやデザインだけでなく、ボードゲーム的なコンポーネントにも力を注いでおります。
総重量は概算で1kgを超えそうな感じです。
生産の曉には様々なゲームショップへの委託をさせていただくつもりですが、きっとそこでも異彩を放つことでしょう。
そのボリュームでボドゲ界に殴り込みをかけるのも、本プロジェクトでやりたいことの一つです。

「制作者」と今後について

およそ1/3のイラストや、グラフィックデザイン全般、及びゲームデザインなどは全て私自身で行っております。
つまるところ、ほぼ個人制作です。本制作の規模でクオリティを維持するために、かなりの時間と、その他のリソースを割いてきました。
もし本プロジェクトが失敗で終わるならば、その全てのツケを支払うこととなります。
立場的にも経済的にもモチベーション的にも、これまでのような創作活動はまず不可能になるでしょう。
このプロジェクトが私の墓標とならないためにも、ぜひ皆さんのお力添えで成功へと導いていただきたいと思っております!

最後に

何度も申しますように、本プロジェクトは私の持てる全てを注ぎ込んでいます。
そして、私は今後ともこのようなものづくりを行って、沢山の人にこのコンテンツの面白さをお届けしたいと考えております。
プロジェクト終了まで本当に時間がありません。
ぜひともご支援、拡散、紹介、宣伝など、できることの全てで私にそのお力を貸していただきたいです。

本プロジェクトは私の悲願です。
何卒、よろしくお願い致します!


USAGAME@Rainbowdimension ひろ

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