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宮城サバイバルゲームフィールドさとうさんち リニューアル企画

今までは小さくフィールドの改良、修繕をしてきましたが、今まで以上に快適、安全、楽しいフィールドにしたいです。・建材板にて仕切り壁建設 ・大型屋根付セーフティーの建設・CQBエリア砂利しき・シューティングエリア新設

現在の支援総額

675,000

84%

目標金額は800,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/13に募集を開始し、 41人の支援により 675,000円の資金を集め、 2019/07/15に募集を終了しました

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宮城サバイバルゲームフィールドさとうさんち リニューアル企画

現在の支援総額

675,000

84%達成

終了

目標金額800,000

支援者数41

このプロジェクトは、2019/06/13に募集を開始し、 41人の支援により 675,000円の資金を集め、 2019/07/15に募集を終了しました

今までは小さくフィールドの改良、修繕をしてきましたが、今まで以上に快適、安全、楽しいフィールドにしたいです。・建材板にて仕切り壁建設 ・大型屋根付セーフティーの建設・CQBエリア砂利しき・シューティングエリア新設

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サバイバルゲームフィールドさとうさんち

http://satosanchi.com/index.html

はじめに・ご挨拶

宮城県県南にてサバイバルゲームフィールドを2015年から運営しております。
フィールドはこれからが本番!
4年間運営して来たノウハウを活かし、今まで以上に素晴らしいフィールドにしていきます。

            

このプロジェクトで実現したいこと

安全面、機能性、フィールドの面白さ向上はもちろん、シューティングエリア新設によりサバゲー以外でも様々な方にエアソフトを楽しんでいただける様な施設にいたします。
2019年6月から10歳以上の方であれば10禁銃限定定例会に参加可能となりました。
単管パイプのクランプがむき出しの場所や怪我や事故を未然に防げる安全環境作りにも
力を入れて行きたいと思います。

①フィールド整備

CQBエリアに植えてあるヒノキが大きくなり、根っこが目立ってきました。倒れそうな木や倒れてる木も御座います。足が引っかかったりと転倒につながるので、枯れ木の撤去、土、砂利、チップなどを敷詰めたいと思いますが、面積が広い為、危険なところから作業に取り掛かろうと思います。
4tダンプ5台分 木の伐採撤去 約15万円


②安全面

平地エリア入り口付近がブルーネットにて覆われてますが、強風や劣化により弾がぬけてくるので、建材にて100%BB弾が第二駐車場にこぼれないようにふさぐ。
  50m以上 建材板100枚 中古単管約60本 材料費15万~20万円


③観戦ステージ&セーフティースペース

二階が観戦ステージ、一階がセーフティーとして活用しセーフティーの規模は20名様がゆったりくつろげる程のスペースで作成
 8m×4m少し大きめの車庫程 2m~4m中古単管100本 ベニヤ、サギ板等 20万円


④シューティングスペース

さとうさんちには2000㎡程のデッドスペースが御座います。
そのスペースをシューティングエリアとし、新たに新設いたします。
50m以上 建材板100枚 中古単管約60本 材料費15万~20万円


まとめ

安く見積もっても材料費だけで65万~80万円前後かかります。   私1人で出来ない作業も御座いますので、人件費等を入れると100万円以上の改装プロジェクトになります。
このプロジェクトにて新規の利用者様が増えるとしたらシューティングになりますが、そもそも新規利用者様を直ぐ増やすのが目的ではなく、安全対策と居心地の良い居住スペース確保が最大の目的です。
今後は蔵前のスペースを広場とし、BBQなどをする際のフリースペースとして活用いただければ、親子やグループでサバゲーに参加した際、気持ちよくセーフティースペースを活用していただけると思います。
単管パイプにて製作したガンラックも今より大型のものに変更し、銃をテーブル付近に持ち込まなくする事で居住スペースを広く利用頂くことが可能となります。


地域のご紹介

宮城県県南にある「山元町」は温暖な地域で東北の湘南とも言われております。
雪は降りますが、めったに積らないので、年中通してサバゲーが楽しめるのと、
2017年には山元南スマートインターが開通したので、インターからフィールドまで
車で2分とアクセスが向上しました。
2019年春には坂元駅前に道の駅も完成しましたので、お土産を買ったりと楽しんでいただけるのではないでしょうか。
イチゴ、りんご、ほっき貝が主な特産品です。


プロジェクトを立ち上げた背景

10年以上前のサバゲーと言ったら、どこかの山や松林などでチームを作りゲームしてたと思います。
今のサバゲーはクローズドフィールドにて参加費を払い、不特定多数の方とゲームを楽しむものに変わりました。
それにより安全面やトラブル防止対策をしっかりしないフィールドは利用者様が離れたり、フィールドのレイアウト変更やインフラの整備など、サービス面も重要な課題です。
私は様々なフィールドでサバゲーしてきました。実際正解も無いし、利用者様の好みも様々なので全ての方に合わせる事は出来ませんが、何をとっても関東圏のフィールドより劣ってると感じてます。私がその様に感じてるのだから利用者様も感じてると思います。
私がフィールドオーナーとしてやるべき事、それは関東圏の人気フィールドに近い、高い目標を持つならばそれ以上のフィールドで遊んで頂きたい思いです。
しかしそれには莫大な資金が必要になります。                 

サバゲー人口自体少ない事が問題では御座いますが、宮城はフィールドが少ないので住み分けも出来てると思います。様は人口が少ないのが問題なのではなく、1.500円~2.500円と全国的にみても安い利用料がなかなか発展できない理由だと思っております。自己所有の土地でフィールド運営してる私でも、人件費、光熱費、草刈、除草剤、固定資産税、レイアウト変更、修繕費用で手元に残る金額は僅かです。新たに大きな工事をしたくてもなかなか予算的に難しいのが今の現状です。値上げすれば解決するのかも知れませんが、市内から離れたさとうさんちでは2.000円が限界です。趣味でサバゲーが好きだからこそ素晴らしい関東圏のフィールドに劣らない様に作りこみたいし、一番は安全面も含めきっちり作りこまれたフィールドで遊んでいただきたいです。

これまでの活動

2015年さとうさんちはオープンいたしました。この頃の利用料は1.500円で自販機やコンセントインフラの整備は今と比べると全然でした。フィールドも殺風景でバリケが無い状態!完全見切り発車でしたが、利用者様のおかげで存続できてるだけではなく、改良に改良を重ねる事が出来ました。


現在、フィールド入り口、CQBエリア内部にもコンセントあり、ナイター照明設備もございます。蔵の中にはエアコン、救急箱、冷蔵庫、レンジ×2、扇風機、コンセント4箇所ございます。水洗トイレ、水道、女子更衣室等も御座いますので、インフラは大分整ってきました。

オープン当初の写真

平地エリア↓なにも無いフラットフィールドでこれはこれで楽しかったが、飛距離のある銃が有利すぎた記憶があります。

CQBエリアになる前の森エリア↓なんとか木に隠れたりと前進が大変

2019年現在のフィールド↓↓入り口にMAPをつくり、弾が来ない様に壁を設置

ゲーム中も使用でき、50mまで射撃可能なレンジを新設

入り組んだ作りで接近戦が楽しめるエリア

観戦ステージをCQB中央に作ったのでスタッフがゲーム進行しやすくなりました。

平地中央観戦ステージ

3m×3mの部屋が4箇所と緊張が止まらないキルハウスゾーン

平地もバリケが増えたのでミドルレンジ~ロングまで楽しめます。

上写真の様にオープン当初は何も無い状態でしたが、現在はサバミリ様のフィールド総選挙、東北・北海道地域2018/2019と2年連続NO1フィールドになりましたのも利用者様のおかげです。
今後は安全面の見直しを含め、最高のフィールドにしていきたいと思います。

資金の使い道・実施スケジュール

2019年8月1日着手~2019年10月4日完成予定
フィールドオープン4周年に合わせ完成予定

リターン解説動画






本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画を実行しますが全てできるとは限りませんのでご了承ください。

CQBエリア整備、壁の建設、シューティングエリア仕切り壁は設定金額に満たない場合でも実行いたします。

ステッカー含めリターンは必ず実施いたします。


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