新作和楽劇「黒白の浦島・多賀　永遠の祈り」大盛況で閉幕！多賀城市文化センター大ホールにて上演した新作和楽劇「黒白の浦島・多賀　永遠の祈り」万感の想いで迎えた本番フィナーレでは多賀城市の子供達が奥羽綿津見盆踊を初披露し大喝采の中、無事に閉幕する事が出来ました。初演の舞台では子供から大人まで、約1,000人の方と共有することができました。これから東北六県、日本各地の皆様にご覧いただける様に奥羽綿津見実行委員会は歩みを止める事なく進み続けて参ります。本番の舞台写真は届き次第活動報告に載せて参ります！！

奥羽綿津見盆踊ワークショップの第２回目が先日の日曜日に開催されました。１０月６日の舞台に向け、少しずつ踊りを覚えてきた子供たち。頑張る姿に感動です。掛け声も出しながら一生懸命取り組んでくれました。震災伝承、進んでおります！

新作和楽劇「黒白の浦島・多賀　永遠の祈り」いよいよ来月10月6日！新作和楽劇「黒白の浦島・多賀　永遠の祈り」公演を開催いたします！本日は舞台のフィナーレで多賀城市内の子供達が踊る「奥羽綿津見盆踊」のワークショップおよび舞台稽古を行いました。子供達は元気いっぱい！目を輝かせ90分間一生懸命に舞台稽古に取り組んでくれました！今日参加してくれた子供達は小学二年生の５名の子供達。明日は10名の子供達が舞台稽古に参加いたします！舞台本番までの毎週土日に子供達との稽古が非常に楽しみでございます！

「感謝とご報告につきまして」8月28日をもちまして当プロジェクトの募集期間が終了しました。44人の方々のご支援と応援を頂きまして、目標金額2000000円に対して798000円のご支援を頂きました。お力添えくださった皆様には深く御礼申し上げます。当プロジェクトはAll-In形式で行いましたので目標金額の達成・未達成に関わらずリターンのお届け及び活動は問題なく進めて参ります！始めた当初は不安もありました。応援してくださる方はいるのだろうかとしかし、プロジェクト公開後に頂いたお言葉は温かいお言葉ばかりでございました。「東日本大震災」のチャリティー公演には毎年参加させて頂き、主催の公演も続けておりますが、東北出身の芸能に携わる者としてもっと何か出来ることはないだろうかと考えさせられる日々を過ごしてまいりました。帰郷してから同じ志を持つ仲間たちと出会い、盆踊りという古来より伝わる日本文化を通して震災伝承の輪を広げたいという一心でこのプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトは始まったばかりです。これからも東日本大震災と震災伝承の行く末、そして地域の未来について向き合ってまいります。実行委員会　代表　中川雅寛CAMPFIRE事務局より、当プロジェクトの明細が届きましたこちらを報告をさせていただきます総支援額　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　798,000円ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー手数料（内訳）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 手数料（9%）　 　 71,820円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 決済手数料（5％）　　  39,900円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小計　　　111,720円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　消費税（8％）　　     8,937円ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー広告費　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0円ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　　　＜振込金額＞＝（総支援額）－（手数料）－（広告費）　　　　677,343円677,343円が、奥羽綿津見実行委員会に振り込みされる金額となりますこの金額から、本プロジェクトでお約束している活動、リターンにかかる経費を使わせていただきますリターンの遂行のためのご連絡は別途差し上げます今しばらくお待ちください

皆さまこんにちは。クラウドファンディングの残り期間が10日となりました！これまでご支援くださった皆さま、応援して下さった皆さま、本当にありがとうございます。皆さまのおかげで、クラウドファンディング目標達成率23%まできました！！クラウドファンディング終了まで残り10日となりましたが、奥羽綿津見盆用実行委員会は千年後の未来へ向け歩み続け盆踊りという日本文化を通して「震災伝承」を必ず成し遂げたいと思っております！この活動に少しでも共感した方、震災伝承のために何かしたいと思われた方はぜひ、私たちと一緒にこの活動をしていきましょう！！本日の活動報告では奥羽綿津見盆踊の【踊躍音頭】DEMO音源の一部を公開致します！踊躍音頭(ゆやくおんど) 盆踊りの開祖ともされる一遍上人の踊り念仏は「歓喜踊躍(かんぎゆやく:おどりはねること。往生を得ることをよろこぶ心のきわまりないすがた)」に由来していると言われています。 みんなで一緒に踊ることで感じ合い、響き合い、繋がっていくことを目指しています。 人の輪が和になり、力強く自然と生きていくことの願いを込めています。 踊ろう！叫ぼう！笑顔をつなげ！