ようやく、後片付けとご挨拶がひと段落したところです・・・。
無事に、TOKAI RUSH FESが終了しましたーーーーーー!!!!
盛り上がりの様子については、twitter ハッシュタグ #TOKAI_RUSH をご覧ください。
以下の画像はtwitterから拝借したものになります。
屋外フェスで恒例となっている(らしい)
とっとこハム太郎の曲に合わせてみんなで輪になって走り回るという文化
新世代ダンスゲーム、DANCERUSH STARDOMの紹介ブース
中央からは離れた位置に置かせていただきましたが、
地域の方が多数立ち止まって、PVを鑑賞されておりました。
「太田川駅周辺の店舗」として、KONAMIの方も本イベント専用のPOPを用意してくださりました。
本当は、もちろん会場にゲームを置きたかったところではありますが・・・
このフェスに関しては、これで良かったのかもしれません。
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このゲームで、シャッフルダンスのさらなる講座が受講できること、
会場でランニングマンをしている人たちの大半がこのゲームキッカケでここまで踊れるようになったこと
そして、今日会場で流れたような音楽がゲームで体験できることをお伝えできました。
ご当地ヒーロートウカイザーと一緒に、ダンス講座。
ダンス講座のあとのDJタイムは、みんなで一体感を出しながら全身で音楽を楽しみます。
動きのパターンが一つなので、難しい振付を覚えることもなく、
みんなでダンスを出来るのがいいところですね
当日企画、ダンスバトル
画像は、予選後半の選抜メンバーのみのとき
約50名の方が同時に一斉に踊りだしたフロアはめちゃくちゃでした。笑
ダンスバトルって名前は聞くけど、ナマで見るのは初めて、という方が多数のなか、
また、イベントがあれば見に行きたいという感想をたくさんの方からいただきました。
子連れの方も多数みえました
夕方5時台だったでしょうか?
団体の子連れグループの方たちがフェスを楽しんでいました。
もしかすると芸術劇場での習い事帰りの方かも
普段はDJイベントって子供連れていくような場所じゃないことが多いですが、
子供たちは、低音に合わせて跳ねたり、大人の真似をして手拍子したり、
なんだか、会場にいる最前列の大人よりも楽しそうでした。
出演者の方が、それぞれ家族連れでイベントに参加されていたというのも印象的です。
普段はイベント出演というと、子供と触れ合う時間どころか、
子供の面倒を見ること自体を家族にお願いしなきゃならず、
いつも肩身の狭い思いをしているプレイヤーの方も多かったはず。
出演時間以外は、家族と一緒にフェスを楽しむ。
家族は、現場で活躍するカッコいい姿を見て、応援する気持ちが高まる。
そういう見えない効果もあったのかもしれません。
日が暮れてくると照明がどんどんイベント感を強くしてくれます。
大屋根広場は透明な屋根のおかげで、通常のイベントよりも照明が映えるのでは・・・。
この画像に写りこむだけでも、人数はざっくり140名ほど。
後ろには丸テーブルが合計20席と、立ち話をしている方、KONAMIブースで立ちどまる方。
そして、この撮影者のように2階連絡通路からイベントを楽しむ姿もあり、
ピーク時は200名を超える数の来場者がいました。
ラストのDJ anubasu-anubasuのアンコール
日曜夜21時前の太田川駅
2日たった今でも、#TOKAI_RUSH のハッシュタグには投稿と思い出話が尽きません。
ご支援いただいた皆様、来場してくださった方、宣伝してくださった方
どんな形であれ、このイベントの行く末を見守っていただいた方、
本当に本当にありがとうございました。