照明に協力したいという熱いメッセージをいただきまして、このたび、有限会社SUNPROにて照明・音響のお仕事をされている鈴木様に当日の照明をつけていただけることになりました!!!(写真で持参されているのは充電式の照明・・・なぜか持ち歩いていたので・・・笑)実は、照明については、以前の活動報告で発信しているようにメディアスさんとの打合せの際に、昼イベントだと効果が薄いということで照明の使用は見送りになってしまい、私自身、非常に残念な想いをしていたところでした。そんなところで、鈴木様よりアツいメッセージが届き、「今は昼でも映える照明があります!!屋外フェスでも照明経験あるので是非!!」とのいうことで、協賛という形で今回は参加していただきます!!鈴木様も今後、東海地域のイベント照明界を背負って立つ予定で、今後も様々な企画を検討されているそうなので、また後日に紹介の個別記事を書かせていただくことになりますが、取り急ぎ、本日打合せを終えたので、活動報告という形で公開させていただきます!!有限会社SUNPRO様のWEBサイトはこちらhttp://sunpro.in.net/
【お名前】ЯR( Alien / VORTECH / SONIC BOOM )【ジャンル】HARD GROOVE / HARD DANCE【紹介文】2007年にDJ キャリアをスタートさせ、HARDなSOUNDを軸に様々なジャンルをクロスオーバーさせる「他にないスタイル」を追求し、独特なミキシングとエフェクター使いに定評がある実力派DJ。過去に2007年〜5年間に渡り地元静岡でALL HARD GROOVE PARTY「CINERGY」、「VORTECH」のProduce&Main Djとしても活躍し様々なGuestを静岡に招待する。2010年に"Andy RichimondI"によるSlinky.fm【Harder-Edge】へMix提供。2012年には自身のProduce Party 「VORTECH」のAnthem Tune【VORTECH ANTHEM 2012 / ЯR vs NISH】をHarderground Recordingsからリリース。2017年YOJI BIOMEHANIKA、REMO-CONが新木場agehaで主催する【AGEHARD】のコンテストで見事アリーナ出演を獲得。現在名古屋を中心に「Alien」「VORTECH」「SONIC BOOM」をProduce。様々なゲストを招聘し、挑戦的なパーティーを開催中。2019/7/3には3(R135)からRR vs. DJ Raverider 「Hard Dance Maniac」をリリースし、東海地方を中心に全国的に活躍を広げている。▷SNSTwitter@RYOTA_ROCKHinstagram@rr.vortech【出演情報】7/27 (土) 狂喜乱舞 @club about 7/27 (土) VORTECH -NEW ERA X-Hard Dance Maniac Release Party @coa7/28 (日) Chain Reaction @planet cafe------------主催者より主催の私はゲームセンターばっかり人間ですので、今回、hard系サウンドのDJさんの選定やお声がけの多くは、Kamosukeさんにご協力をいただいているわけですが、「間違いなく、日本トップクラスのDJさんですよ」とお墨付きのЯRさん様々な企画、主催も務めているЯRさんならではのサウンドで、TOKAI RUSH FESを大いに盛り上げていただきたいと思います!!今週末のイベントも要注目です!!
【お名前】Kamosuke【ジャンル】Industrial Techno,Darkcore【紹介文】2014年の年末にクラブ初参加、同時期にクラブダンスを始め、大音量のクラブミュージックが響く中で自由気ままに踊る楽しさに心酔。Melbourneshuffleを始め、Jumpstyle、dnbstep、Raverstep、hakken、Industrial danceなど、どんな曲がかかっても踊れるよう様々なステップを習得し、2015年の秋頃からクラブダンス練習会を白川公園などで実施。練習会に参加してくれた人にクラブダンスを教えたり、様々な名古屋の、時には県外のDJイベントに参加し、2017年春にDJデビュー。同年12月にHardstyle & Hardcoreイベント「RUFFPERADO」をおくりびと氏と共同開催。名古屋のHardcore Technoシーンを重く、暗く、速く、暴力的で破滅的で悲しげな選曲と、鍛え上げたクラブダンスで盛り上げるべく活動中。【出演イベント】7/23 UP AND COMING(ゲストDJ)8/25 狂喜乱舞⑤(公開可能な)SNSアカウント@Kamosuke_Mt--------------------主催者より今回のフェスを実現するにあたって、もっとも背中を押してくれた存在のKamosuke氏名古屋のクラブシーン/音楽シーンに精通しており、本イベントのキャスティングに関しても大きく動いていただきました。時にはダンサーとして、時にはオーガナイザーとして、時にはDJとして活動するマルチな視点を持つKamosukeさんだからこそできる、「どんな曲でも踊ってみろ!」ともいえるダンサーへの挑戦状、是非会場で受け取って、感じて、躍ってください!!
30万円達成と同時に、借りちゃうことにしました。ステージカー!!!(超かっこいい・・・・)当日、イベントでも設営をしてくださる担当者さんともご挨拶できました。不安だった部分は、ステージの安定感、そして床。ダンス披露を前提とする場合、滑りすぎず、滑らなすぎず。硬すぎず、柔らかすぎずの床が必要になります。音楽のことは僕は専門外ですが、ステージダンサーとしては感覚があるので、これは実際に現物で確かめるしかない!!!と連絡を取らせていただき、ステージカーにのぼって実際にダンスステップを踏んで確認させていただきました。これは・・・・いける・・・・・!!!もし、この結果がだめなら、リノリウムのマットをダンス関係の箇所から調達が必要で、余計に費用と手間がかかるところでしたが・・・。担当さんも「以前もいろんなダンサーさんがダンス披露されていて評判です」と太鼓判。気になる広さは、奥行3メートル 横幅6メートルちょい でした。他の課金アイテムで、照明というものもあったのですが、やはり夏季イベントということで照明効果は薄いという点と、照明の設置により、ステージが狭くなるという事実が判明したため、相談の結果、ナシになりました。音響のグレードアップと、会場のベンチタイプの椅子の手配などもここでお願いできそうです。ますます楽しみになってきましたーーーー!!!!ご支援くださった皆様、本当に本当にありがとうございます!!!引き続き、どうか見守っていてくださーーーい!!!
【名前】HISASHIz【ジャンル】Hands Up【紹介文】2013年よりDTMによる作曲を開始。Hands Upのキャッチー且つ煌びやかなサウンドに魅了されて以降、Hands Upに深く傾倒する。これまでに本場ドイツのHands Upレーベル「RGMusic」やオーストラリアの「Hands Up Legacy」より楽曲をリリース。2015年にDJ活動も開始し、翌年Hands Upの布教に務めるべく「Raise Ur Handz!」を開催。近年ではフランスのダンスミュージック専門ラジオ局「T6 Radio」にて自身のmixが放送される等、活動の幅を広げている。【出演情報】7/27 狂喜乱舞最終回Day18/4 SCALD【SNS】Twitter…@HSkitch-----------主催者よりついにジャンルHANDS UPの参戦!しかも本場でも認められた本格的なDJさんということで期待大です。数年前だと、ハンズアップというと、CascadaのEverytime We Touchや、 音ゲーのSecond Heavenのイメージが強かったですが、まさに屋外の開放的な空間でさらに映える音楽だと思います。HISASHIzさんのプレイする最新のHANDS UPから目が離せません!