![thumbnail](https://static.camp-fire.jp/uploads/project_activity/image/22468/5878cd39-84e4-4ab6-8070-7d860a86a052.png?ixlib=rails-2.1.4&fit=max&auto=format)
2016年年明け、新たな遊休地を借り受けました。そして4月、2回に分けて、「みんなで能登島にオリーブを植えよう」という定植イベントを実施しました。フェースブックで募集し、延べ45名の方々と50本植えました。写真はその畑です。3反歩(3,000㎡)あります。オーナーのタグがついている木は20本。今年も100本は植えれます。
2016年年明け、新たな遊休地を借り受けました。そして4月、2回に分けて、「みんなで能登島にオリーブを植えよう」という定植イベントを実施しました。フェースブックで募集し、延べ45名の方々と50本植えました。写真はその畑です。3反歩(3,000㎡)あります。オーナーのタグがついている木は20本。今年も100本は植えれます。
この春、定植するオリーブの苗木にオーナーの名前を刻んだネームタグをぶら下げます。 オーナー権が切れても、ネームタグは支援の証としてずっとつけておきます(^^♪
2012年春に植え始め4年越しで130本。その130本のオリーブの木から26.5kgの実が獲れました。主要品種は4品種で、スペイン産のアルベキーナという品種の実が19kg。大半がアルベキーナという訳です。だからまろやかな味に仕上がりました。でも、喉越しはピリッと辛みを主張します。今年はアルベキーナをたくさん植えたいものです(^^♪
このプロジェクトに賛同して無償で遊休地を貸してくださっている社会福祉法人石龍会の管理人さんがこの春新たに遊休地を貸してくださいました。ここにも植えます。「みんなで能登島にオリーブを植えよう2017春」4月には実施します。そのためにも、このプロジェクトでご支援ください。
地元新聞社である「北國新聞朝刊」の記事です。