いよいよクラウドファンディング折り返し地点まできました。1ヶ月の開催期間で残り16日。達成率は19%!目標までは、まだまだですが、40名の方にご支援いただいており、中には上乗せ支援で商品を購入してくれる方や、応援のメッセージを添えてくれる支援者もいて本当に励みになります。あまりダラダラもできないと、1ヶ月間と決めて挑戦中のクラウドファンディング。さすがに1ヶ月に200万は厳しいか...ダメだったら、足りない額を自分で用意する覚悟で挑戦してるので、タイミングの前後はあれど、必ずリアル店舗を出店したいと考えております。クラウドファンディング開催中は、ON LINE STOREもCLOSEにしているので正直、通販からの収入が止まっている分めちゃめちゃ怖い。なので毎晩もやしナムルを作っては、そのコスパの素晴らしさに舌鼓を打っているのであります。商品の購入だけではなく、自分の活動自体を知ってもらうことが根本的なREPRESENT OKINAWAのテーマである「郷土愛を届ける」という部分に繋がってきますので、どうぞ残り16日間、シェアなどの拡散でご協力お願い致します!
プロジェクト開始から10程経過しました。達成率は12%ほど。なかなか難しい状況ではございますが、いろいろな想いのもと挑戦した初めてのクラウドファンディング、日々勉強させてもらっております。クラウドファンディング挑戦中の最中、思いがけないチャンスをいただけることもあり、次の仕掛けも準備中だったりします。クラウドファンディング終了後には発表できるかと思います!さて、先日は大好きな読谷海岸を散策して来ました。残波岬まで行ったのですが、どこもかしこもインバウンドの観光客ばかり。ウチナーンチュや日本人を探すのが難しいくらい、沖縄はアジアからの観光客で賑わっております。那覇の国際通りも、中国語やハングル文字が目立ち、年々、観光産業の盛り上がりに並行するように観光地の「沖縄らしさ」というのが薄れてきているという印象は正直受けます。そんな中で、忘れてはいけないのが自然に生きる僕らの姿勢なのかなぁと思ったりします。観光産業の盛り上がりに依存したモノ作りは、もしかしたら儲かるのかもしれないけど、そこに踊らされない「自分らしさ」みたいなものってあると思うんです。昔から変わらず、風土や文化に寄り添ったモノ作り。背伸びせず、自分の歩幅で、自然に生み出しているモノって沖縄にはたくさんあると思うんです。REPRESENT OKINAWAもそういうモノになっていけたらいいなぁって思います。地元の人ならではの視点で捉えた新しい沖縄モノ。観光地に氾濫するお土産Tシャツとは、一線を画した地元Tシャツ。ブレない姿勢をわったーウチナーンチュが守っていかないと。郷土愛を胸に。頑張ります。
沖縄のこだわりのローカルカルチャーを紹介している「porte」さんの最新号に掲載いただきました。今作は「今気になる、沖縄の手作りもの」多く紹介しているのですが、4Pに渡って特集いただきました。ぼくのこだわりや、REPRESENT OKINAWA立ち上げのきっかけなどインタビューさせていただきました。ぜひ、お近くの書店で手にしてみてください!こだわりを持った多くの方々と肩を並べて紹介いただき恐縮ですが、こういった媒体から少しでも多くの人に郷土愛Tシャツが届けば嬉しいです。いつかは、移民が多いハワイや南米でPOP UP STOREができると嬉しいな。と。クラウドファンディングはまだまだ続きます!目標は高いですが、是非、ご支援お願い致します!
クラウドファンディング挑戦中です。正直、クラウドファンディングって人に頼るイメージがあって自分には無縁なものだなと思っていました。しかも、応援してくれ!とかSNSに書くのはダサいと思っていました。なんか、「媚びている」ってイメージがあって。。本音をいうと、そういうイメージが先行しててクラウドファンディング自体にいいイメージがなかった。し、挑戦したのに成功ならずなんて、まさに「恥」と思ってました。たぶん、会社といえども1人でやってて、経営という意味でとてもとても経営に関して勉強不足なんだと自覚してます。やはり、リスクなしではチャンスもないのかなと。もちろんですが、人から投資してもらって自分の事業を成功させようって浅はかな考えではないです。自身、一度目の銀行融資を完済し、今年機材導入の先行投資で2回目の融資を受けています。ミニマムですが、モノ作りの環境は整いました。デザイナーという仕事も並行しながらのREPRESENT OKINAWAの運営ですので、1人馬力ではなかなか機材もフル稼動させることができてないのも事実です。それらをうまく使いこなしワンレベル上がらないと、自分のイメージには到達しません。そのためには、モノを生み出す機材(揃ってます)と、あとは、売場です。窓が開けたショップが必要なんです。このREPRESENT OKINAWAというコンテンツは、プライドを捨ててでも、期待してくれる人に応えていけるようなものに育てていきたいと強く願っています。THE LOCAL STANDARDというキーワードがオフィシャルロゴに入っているのですが、それは「わったー(オレたちの)定番」になるようにと願いを込めています。いつの日か、ゴーヤー、沖縄そば、シーサーなどと肩を並べるような、地元の定番にしていきたいのです。その可能性がREPRESENT OKINAWAにはあると信じてます。その世界を実現するには、自分だけの力じゃ到底無理です。でかい夢を見すぎてるのかもしれないです。それがどうなのか判断するために、今回クラウドファンディングに挑戦してます。お?これはいいアイデアだなと思っていただけたなら、是非REPRESENT OKINAWAにご支援いただけませんか?ご支援いただけなくても、プロジェクトページを閲覧し、自分の想いやデザインを見ていただけるだけでもいいんです。やられた!って思った人、いると思います。やりました。人が行動する前に1日10デザインというノルマを自分に課し4日で41市町村のデザインを作り、1日でホームページをデザインし、サーバーを契約し公開しました。あとは、開けた店で商品を手渡しできる場所が必要です。様々な意見があるのは覚悟済み。歓喜と憂鬱を行き来しながら何とかイメージの具現化だけを考えています。クラウドファンディングの成功、失敗を問わず、ご支援いただいた方の期待を裏切らないように、次のアクションは考えています。長くなりましたが、話下手でもあるんですが、何かしら熱いものと、覚悟が伝わればいいなって思います。不安です。が、頑張ります。REPRESENT OKINAWAは無くならないので。皆に、郷土愛をカジュアルな形でお届けできるよう挑戦していきます!
こんにちわ。REPRESENT OKINAWA のCUEです。ついにクラウドファンディングがスタートしました。正直、不安しかありません。しかし、やるしかないのです。多くの人からのリクエストもありましたし、1人馬力でやっていくことに限界も感じておりました。が、一番の決め手となったのはやはり年齢でしょうか。40歳という節目を迎え、「ここで挑戦しなければ、人生後半で後悔するぞ」と思ったのです。ゼロイチから生み出したこの「REPRESENT OKINAWA」が秘める可能性に賭けてみようと思います。現代医療も進み、平均寿命も伸びてはいるものの、「40歳」というものをどうしても折り返し地点ととらえてしまいます。(個人的な感覚ですが)ここで、勝負しなければ・・・と、思うのです。スタート初日から、10名の方がご支援くださいました。ご支援そのものも嬉しいのですが、メッセージ付きで支援くださる方が本当に多いです。「期待してます!」「次沖縄に行く際はお店に寄ります!」「ベトナムから応援しています!」などなど・・・不安の中で孤軍奮闘してる心にジ〜ン・・・と響くものがあります。。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。何としても成功させたい。まだまだ、始まったばかりですがREPRESENT OKINAWAの魅力を少しでも多くの人へ伝えられるよう駆け抜けてみようと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。p.s.写真は先日終了したKerouac(那覇OPA 2F)でのPOP UP STORE。たくさんのご来場、ありがとうございました!