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古民家を改装した「鎌倉の日常を旅する」情報発信型カフェをオープンします!

2015年6月、鎌倉・稲村ヶ崎に、新スタイルのカフェを誕生させます!旅行雑誌とは違う目線で「鎌倉の日常を旅する」情報を発信し、人々と情報の「ヨリドコロ」となるこのお店に、是非協力してください!

現在の支援総額

740,000

105%

目標金額は700,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/22に募集を開始し、 65人の支援により 740,000円の資金を集め、 2015/05/30に募集を終了しました

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古民家を改装した「鎌倉の日常を旅する」情報発信型カフェをオープンします!

現在の支援総額

740,000

105%達成

終了

目標金額700,000

支援者数65

このプロジェクトは、2015/04/22に募集を開始し、 65人の支援により 740,000円の資金を集め、 2015/05/30に募集を終了しました

2015年6月、鎌倉・稲村ヶ崎に、新スタイルのカフェを誕生させます!旅行雑誌とは違う目線で「鎌倉の日常を旅する」情報を発信し、人々と情報の「ヨリドコロ」となるこのお店に、是非協力してください!

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ヨリドコロを応援してくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます! ヨリドコロのキャンプファイヤーでのチャレンジも、残すところあと9日!沢山の方に支援していただき、ここまでやってこれました。 「ヨリドコロ」をオープンすることになってから、本当に沢山の方とのご縁をいただき、今まで感じていた以上に、「人との縁の大切さ」「周りの方たちに助けていただいている自分たち」を実感することができました。 今日ご紹介する方との出会いも、感謝すべき大切なご縁です。 ■唐品 知浩さん (株式会社リゾートノート取締役、YADOKARI小屋部 部長) 唐品さんは1973年生まれ、調布市在住。旅行会社やリクルートを経て、現在は株式会社リゾートノート取締役を務めていらっしゃいます。日本で唯一の別荘専門の不動産ポータルサイト「別荘リゾート.net」を運営、最近ではWEBサイト「未来住まい方会議 by YADOKARI」のサポーターグループで大人の部活動”小屋部”を発足されたり「○○を面白がる会」を主催など、多岐にわたりご活躍をされていらっしゃいます。(ヨリドコロスタッフも「Air B n' Bを面白がる会」に参加させていただきました。) ■「葉山小屋ヴィレッジ」 「葉山小屋ヴィレッジ」は、唐品さんが運営されている「YADOKARI小屋部」と先日応援メッセージを送ってくださった「株式会社エンジョイワークス」との共同プロジェクトです。 →葉山小屋ヴィレッジ 葉山公園近くの空き地に、5〜6つの小屋からなる「小屋ヴィレッジ」をつくるプロジェクトで、広い空間を持つことだけが豊かな訳ではなく、最小限のスペースとモノ、そしてたくさんの仲間がいることで豊かさは感じられるというライフスタイルを、近隣住民の方や有志の方とともに表現しています。ヨリドコロスタッフもお手伝いに行きましたが本当に素敵なプロジェクトです。 こういった素敵な企画を沢山作っていらっしゃる方にヨリドコロを応援していただけることになるとは、始める前はまさか想像もできなかったことです。 ■唐品さんからのメッセージ 旅行で行っても地元のライフスタイルが体験できる。仲間ができて、その仲間に会いに、何度もその地に行きたくなる。そんな旅人の「ヨリドコロ」になることを期待しています!   唐品さん、ありがとうございます!! 限られたスペースで、小限のものと沢山の仲間で創る「ヨリドコロ」オープンまであと少しです!


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いつもヨリドコロを応援してくださりありがとうございます! 今回は、私たちがヨリドコロに出会うきっかけとなった不動産屋さん、「ENJOYWORKS」さんからの応援メッセージをご紹介いたします。 ENJOYWORKSは、不動産仲介&プロデュース、そして一級建築士事務所です。http://enjoystyles.jp建築の方では現在、自分自身が積極的に関わる家づくり「スケルトンハウス」を鎌倉・逗子・葉山のあちこちに施主さまと二人三脚で建設をされている真っ最中だそうです。 ENJOYWORKSさんのオフィスも、なんと!もともと洋服の仕立て屋さんだった古い物件をほぼ自分たちでリノベーションしたというから不思議なご縁です。http://www.enjoystyles.jp/houseblog/diary.cgi?field=27 その物件の持つ「良さ」や「思い出(心)」を汲みながら、自ら手を動かし、新しい夢を注いで行くリノベーションを大事にしていらっしゃるそうです。 2014年4月には、由比ガ浜通りの魚屋さんをリノベーションし、家づくりの発見カフェ「HOUSE YUIGAHAMA」をOPENされました。家やライフスタイルに関わる本を400冊以上備え、コーヒーを飲みながら自由に読めたり、カフェの内装に使っている建材・部材はサンプルにもなっていて価格を表示していたり、さまざまなワークショップを開催したりと、住まいや暮らしのヒントを得ることができます。居心地も最高です! ENJOYWORKSさんとの出会い ちょうど私たちが鎌倉で物件を探し始めた時、いろんな不動産やさんに当たっては見たもののあまり真剣に取り合ってもらうこともできずすっかり意気消沈していたのですが…インターネットでENJOYWORKSさんのホームページを見つけ、「面白いことをやっていそう!」「ほかの不動産やさんとは何かが違う!」と感じ早速電話したところ、私たちの漠然とした話を親身に聞いてくださり、すぐに物件探しをお願いしたのでした。 物件を探すことだけではなく、たくさんの方をご紹介いただいたり、自分たちの成長できる場所を沢山与えてくださいました。本当に感謝ばかりです。 ENJOYWORKSさんからのメッセージ 弊社の社名には「楽しい企み」という意味があります。私たちが願っているのは、ご紹介した物件やご提供した家づくりによって、お客様の人生がHAPPYになること。ヨリドコロのメンバーが初めて由比ガ浜の弊社オフィスにやってきた時、彼らの夢が実現したら、彼ら自身はもちろんのこと、たくさんの人がHAPPYになるに違いないと感じました。昼夜を問わず自ら汗を流し、人とのつながりを何よりも大切にする彼らがつくるヨリドコロは、きっと無くてはならない場所になると思います。そんな彼らを、ENJOYWORKSはこれからも応援します。   ENJOYWORKSさん、本当にありがとうございます!沢山の人がHAPPYになれる場所をめざし進んでいきます。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!  


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いつもヨリドコロを応援してくださっている皆様、ご覧いただきありがとうございます!キャンプファイヤー掲載もあと2週間となりました! 残り2週間もヨリドコロを知っていただくため、共感して応援してくださる方に出会うため、最後まで頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします! ヨリドコロ「オリジナルTシャツ」のデザインが完成いたしました! 今回のリターンにもなっているTシャツのデザインです。胸元にかわいらしくロゴが入っており、出来上がりがとても楽しみです!! それぞれのカラーの意味。 今回載せている4色については、ヨリドコロにちなんだカラーとしてスタッフが選びました。 ブラウン「DIC-333] このカラーはヨリドコロのテーマカラーです。建物の色味にちなんでいますが、鎌倉の街並みに馴染む「共存」の意味を持っています。 ホワイト ホワイトは、大きなキャンバスをイメージしています。ここから始まるヨリドコロの長い長い旅がどんな絵になるのか…また、「純粋さ」や「無垢」の意味も持っており、「いつまでもこのスタートの気持ちを忘れない」ことを願っています。 ブルー 鎌倉を旅するにあたって、目に入らないことは決してない、「海」そして「青空」をイメージしています。どこまでも続く広い海と空のように「想い」や「縁」が広がっていくことを願っています。ベビーピンク 女性スタッフが着ることを予定しているピンク。鎌倉の四季の移ろいの中で欠かせない、桜をイメージしています。花の芽吹きは春の訪れを感じさせ、人々を幸せな気持ちにさせてくれます。ヨリドコロが皆さまにとって、温かく、幸せな場所になって欲しいという想いが込められています。 以上の4カラーを予定しております!サイズはXS・S・M・L・XLの5サイズ展開。リターンとしてお渡しする方には後日サイズとカラーを伺います。 また、とても良い出来なので沢山の方に着てもらいたいと気持ちがふつふつと・・・。 出来上がりをどうぞお楽しみに!!  


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ヨリドコロを応援してくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます! 今回は、鎌倉の旅には欠かせない「江ノ電」が繋いでくれた素敵なご縁を紹介いたします。 「日本一有名な踏切」と謳われる鎌倉の絶景 みなさんは冒頭の写真に写っている踏切はご存知でしょうか?そう、鎌倉高校前の有名な踏切です。某バスケットアニメやたくさんのドラマ、恋愛観察バラエティの舞台としても数多く使われていますよね。 この写真はヨリドコロスタッフの中田が、海外からウエディングフォトを撮るために訪れた外国人をこっそりと撮影した時のものです。とっても絵になる写真ですよね! この写真をSNSにアップしたところ多くの反響があり、そんな中「江ノ電が好き」というコミュニティからも、「この写真を掲載させてください!」とお声をいただいたのです。 「江ノ電が好き」とは!? こちらのコミュニティは「江ノ電と、江ノ電を育んできた歴史と自然、環境が大好きな応援団」と称して、沿線に暮らす人、旅で訪れたことがある人、遠く離れて暮らす人へ、江ノ電の姿を日々届けるという活動をされています。 「ヨリドコロ」での運命的な出会い 既にご存知の通りヨリドコロは稲村ヶ崎駅近く、江ノ電が真横をゆっくり通るカーブに差し掛かる、江ノ電好きにはたまらないポイントです。 先日撮影した「ヨリドコロ」+「江ノ電」 そんなスポットにヨリドコロがオープンすると聞いて駆けつけてくださったのが「江ノ電が好き」メンバーの皆さま。もちろん、先日のウエディングフォトの撮影者がスタッフだとは知らずに!偶然撮影した中田が作業をしていたことで、お話も弾み、今回応援メッセージまでいただけることとなりました! 「江ノ電が好き」さんからの応援メッセージ! 日々江ノ電を撮りながら感じることは、沿線の「ご縁」が、線路のように繋がって繋がって、大きな輪になっているということです。行きつ戻りつ、単線の線路は横に長いひとつの輪のようなのです。 その輪の中に「ヨリドコロ」という「点」がポンと生まれることになりました。 途中下車をしてヨリドコロに行けば、見過ごしてしまった光景や会えなかった人達にきっと出会える。そんな予感がしています。 そして、小さな点がいつか扇の「要」のような存在になって、大きく大きく広がることを期待しています。 江ノ電のようにゆっくりと確実な走りを私達に見せてくださいね。蛇足ですが、窓からいったいどんな光景が撮れるのか、撮影メンバー一同、とても楽しみにしています。   本当に素敵なご縁をありがとうございます!この記事を読んでくださっている皆様とも、素敵なご縁で繋がることができますように…!


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いつも「ヨリドコロ」を応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます! 鎌倉で幅広くご活躍の島津さんから応援メッセージをいただきました! 実は「ヨリドコロ」の物件を提供してくれたのは島津さん!島津さんがいらっしゃらなかったらヨリドコロは存在しなかったといっても過言ではありません。島津さんは鎌倉古民家バンクという、鎌倉の古民家を活用することで街並みを維持するプロジェクトの代表をされています。 元々はマルチメディア制作のお仕事をされていらっしゃいましたが、鎌倉へ移住後、古民家+借地+路地など鎌倉らしさを軸にした移住支援や「鎌倉シェアハウス」の運営を中心に活動されています。日々の生活を犬と一緒に過ごし、毎週江ノ島でヨットに乗っているようなうらやましい生活! 北鎌倉の古民家で作るスモークチーズ「北鎌倉燻煙工房」がとても好評で、2014年秋1号店を今小路に開店後、2015年春2号店として市場店(鎌倉市農協連即売所)がオープン! こちらのスモークチーズはヨリドコロでも取扱いをしていきます! こんなにご活躍の島津さんの将来の目標は「ヨットを本社にする」ことだそうです! 「島津さんからの応援メッセージ」 建築家と鎌倉の景観にあった家づくり、古民家再生活用などを推進してきましたが、自ら店舗をやってみると、街並みを構成する要素として店舗の見え方が大きいと考えるようになりました。古い店舗が壊され住宅になってしまうことが多いですが、それを再生して、鎌倉で新しくビジネスをする人を応援したいと思いこの物件を買いました。まさにヨリドコロのメンバーはそんなテナントさんにピッタリで、これからも応援していきたいと思っています。   島津さん、本当にありがとうございます!商業の力で鎌倉らしい景観を守る事、古き良き物を残していく事、「ヨリドコロ」もそのお手伝いができたらと思っています。