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アフリカ関心層の最大化へ:Tokyo Africa Collectionの挑戦

アフリカ熱が最高に高まるTICAD7に合わせ、他のアフリカの魅力発信活動がアプローチできない・リーチできない「アフリカ無関心層」でさえも「カッコよい!」「行ってみたい!」「楽しい」と思えるようなファッションショーをつくり、アフリカ関心層の最大化を目指します。

現在の支援総額

1,065,500

106%

目標金額は1,000,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/04に募集を開始し、 51人の支援により 1,065,500円の資金を集め、 2019/08/25に募集を終了しました

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アフリカ関心層の最大化へ:Tokyo Africa Collectionの挑戦

現在の支援総額

1,065,500

106%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数51

このプロジェクトは、2019/08/04に募集を開始し、 51人の支援により 1,065,500円の資金を集め、 2019/08/25に募集を終了しました

アフリカ熱が最高に高まるTICAD7に合わせ、他のアフリカの魅力発信活動がアプローチできない・リーチできない「アフリカ無関心層」でさえも「カッコよい!」「行ってみたい!」「楽しい」と思えるようなファッションショーをつくり、アフリカ関心層の最大化を目指します。

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「南スーダン?どこ??」

「南スーダン?あ、自衛隊のところね…。」

「南スーダン」というワードに対するレスポンスは基本的にこれ。

しかし、自分の目に映る南スーダンはもっと魅力に溢れています。

伝統と文化が時代に合わせて変化している、環境に適した形で継承され続けている。

伝統、文化というと古き良きなイメージが強いですが、南スーダンでの伝統、文化の継承のされ方、新しいものと伝統が融合していく形は、私には完璧なものに見えました。

そのうちのひとつが「エタヌラ」、トポサ女性の伝統衣装です。

エタヌラは時代とともに形を変えてトポサ社会に必要不可欠なものとして存在し続けています。毎日身につけるエタヌラはチェック柄の布、正装のエタヌラは伝統的なカラフルな山羊革。
普段着のエタヌラにはチェック柄と布という新しさが組み込まれているのが見えてきます。ですが、どちらも同じ伝統のエタヌラ。

南スーダンのデザイナーさんへのインタビューを通して見えてきた、若い世代が伝統、文化を次世代に残そうとしているこのような姿がとても素敵でした。

同世代が自文化を大事にしている、私には輝いて見えます。

日本で南スーダンにはどれだけの民族集団がいて、どのような文化があるのかを知る人が少ないように感じています。

挙句の果てには、「終わらない内戦、民族対立」のようなイメージが先行しています。


今回の作品では私の目に映る南スーダンの光を皆さんにもお見せしたいです。



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引き続きクラウドファンディング応援よろしくお願い致します!

Tokyo Africa Collectionのチケットはこちら☟
https://www.tokyoafricacollection.com/ticket

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