2019/07/31 10:47

未来の子ども達に、灰を残していいのか?

何も手を加えなければ、どんどん増え続ける木質バイオマスの灰。

これは、下川町に限った話ではなくて、

木質バイオマスを使っている全国の自治体が抱える、未来の問題です。

そこの解決策の一案として、ボクが提唱した方法もあるよーって話なんです。

家の周りに灰が直接的に置かれていいのでしょうか?

なぜ、安全な処理をして、土へ還そうと思わないのでしょうか?


私が提唱する灰を2回利用すること。

そして循環型製造システムで、灰が出ても土に還り、回り続ける、

持続可能な社会をつくるための、一部分。

私は未来の誰かのための一歩だと思ってやっています。

富や名声は要りません。

人の役に立つことをするって、生きがいなのでは?


今日もありがとうございます。

プロジェクト終了まで28日となりました。

みなさんにメッセージをお届けできるのも、残り少なると思います。

少し寂しい気もしますが、終了まで、途切れることなく、

また飽きることなく、色々な手法で、皆さまが楽しんでもらえる記事にしたいと思います。

また、夜に書きます。

では、夜にまたお会いしましょう!!

アディオス!!