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北海道下川町の森の恵みを色にのせてお届けしたい

木の利用の最後は灰。それを土に還したい。灰を「染色」で活かせるとしたら?北海道下川町の地域資源を組み合わせでうまく活用し、森の植物で草木染めをすると「夢宵桜という桜色」が生まれました。「布の重さと同量の焼却灰を適正に処理して土に還す」新しい試みの染色屋・採色兼美の挑戦です。

現在の支援総額

174,500

17%

目標金額は1,000,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/17に募集を開始し、 46人の支援により 174,500円の資金を集め、 2019/08/27に募集を終了しました

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北海道下川町の森の恵みを色にのせてお届けしたい

現在の支援総額

174,500

17%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数46

このプロジェクトは、2019/07/17に募集を開始し、 46人の支援により 174,500円の資金を集め、 2019/08/27に募集を終了しました

木の利用の最後は灰。それを土に還したい。灰を「染色」で活かせるとしたら?北海道下川町の地域資源を組み合わせでうまく活用し、森の植物で草木染めをすると「夢宵桜という桜色」が生まれました。「布の重さと同量の焼却灰を適正に処理して土に還す」新しい試みの染色屋・採色兼美の挑戦です。

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プロジェクト終了まで、あと、32日!

早いもので、プロジェクト開始から10日が経ちます。

これまでに21人もの支援者(パトロン)の皆さまのご賛同をいただきました。

ありがとうございます。

先日、リターン(返礼品)を追加しました。

幻の青(夢見昼顔)、
色の定着に苦労した緑(憧葛)、
新発見で桜色になった(夢宵桜)、

どれも、自分で独自開発した、ほかに無い色です。

その色を皆さんにお届けしたいというのが、プロジェクトのスタートでした。

4日目が過ぎ、応援してくださる皆さんの想いは、数値では測れないこと。
応援に優劣なんて存在しないこと。
そして、背中を押してくださるのを、しっかり受け止めて、今後の活動に邁進すること。

もうすぐ、9%に入るころです。

早くに、このことに気づけて本当に良かったと思っています。

プロジェクト自体は、第2ステージへ突入。

ギアを入れ替えて、より多くの皆さんにプロジェクトを知ってほしいという想いです。

自分ひとりでは、限界があります。

皆さんの拡散力を貸してください。

このプロジェクトを拡散してください。

笑顔で終われる、その日が来るまで。

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