未来の子ども達に、灰を残していいのか?
何も手を加えなければ、どんどん増え続ける木質バイオマスの灰。
これは、下川町に限った話ではなくて、
木質バイオマスを使っている全国の自治体が抱える、未来の問題です。
そこの解決策の一案として、ボクが提唱した方法もあるよーって話なんです。
家の周りに灰が直接的に置かれていいのでしょうか?
なぜ、安全な処理をして、土へ還そうと思わないのでしょうか?
私が提唱する灰を2回利用すること。
そして循環型製造システムで、灰が出ても土に還り、回り続ける、
持続可能な社会をつくるための、一部分。
私は未来の誰かのための一歩だと思ってやっています。
富や名声は要りません。
人の役に立つことをするって、生きがいなのでは?
今日もありがとうございます。
プロジェクト終了まで28日となりました。
みなさんにメッセージをお届けできるのも、残り少なると思います。
少し寂しい気もしますが、終了まで、途切れることなく、
また飽きることなく、色々な手法で、皆さまが楽しんでもらえる記事にしたいと思います。
また、夜に書きます。
では、夜にまたお会いしましょう!!
アディオス!!