花火・de・ミーツにご支援いただきありがとうございました！ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。おかげさまで、８月１７日に予定通り開催することができました。当日は150人ほどの方々に会場にお越しいただきました。前半は５組の花火師が息を合わせて点火する勇壮な鑑賞型花火。後半は誰でも参加できる参加型花火。どちらもたくさんの笑顔であふれていました。運営面ではたくさんの課題があり、手放しに大成功だったとは言えません。しかし送っていただいた写真を確認すると、たくさんの笑顔が生まれていたことがわかりました。生まれて初めて花火を持ったという子もいました。たくさんの人の前で花火師を勤め上げ、喜んでくれた人もいました。それぞれに意味のある経験をしてくださったように思います。これだけ多くの方々に花火を楽しんでいただけたのは、皆様のご支援のおかげです。本当にありがとうございました。リターンは順次お送りしますので、今しばらくお待ちください。皆様からの心のこもったご支援にあらためて御礼申し上げます。本当にありがとうございました！

開催できました！花火・de・ミーツ、完了いたしました。総勢200名程度の方々にお集まりいただき、鑑賞型花火と参加型花火を楽しんでいただけました。この花火大会をどう捉えていただけたかは、今後参加者の皆様からじっくり伺いたいと思います。バタバタ終わってしまい、関係者の方々にろくに挨拶もできずでしたが、関わっていただいた皆様、本当にありがとうございました。またcampfireでご支援をいただきました皆様、本当にありがとうございました。あと１時間ほどありますので、最後までご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします。みなさま、本当にありがとうございました！！！

こんなかわいい花火が！いよいよ明日。会場は台風の影響も少なく、今のところ予定通り開催できそうです。今回、花火の技術面でお世話になる「大人達による子ども達への花火大会」の栗須哲秀さんが、こんなかわいい花火を作ってくれていました。感動でちょっと泣きそうになりました！栗須さんだけでなく、須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの木戸さんはビーチマットのフォーメーションを考えてくださり、株式会社シアンの皆様は動画撮影と遠隔地への転送のために奔走してくださり、ミーツ・ザ・福祉のメンバーは参加者の移送や会場準備、企画、情報シェアなどの点でたくさんたくさん協力してくださいました。上記のメンバー以外にも、職場やリハ職の方々、高校時代の友達、さらにはFacebookなどでこの花火大会を知った方々が、手伝いに来てくださったり、応援のメールをくださったりしています。そしてそして、CAMPFIREを通してたくさんのあたたかいご支援とメッセージをいただきました。ここまでの準備は本当に大変でしたが、ここまできて、やってきてよかったなとじんわり実感しています。明日、みなさまからのお気持ちを参加者の笑顔にかえられるよう、最後の準備を進めていきます。最後の最後に、明日、会場の様子をこちらで報告したいと思います。これまでご支援いただいた皆様、ありがとうございました。そして明日に向けて、最後のご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

現地の映像を遠くまで花火・de・ミーツは、株式会社シアンさんの協力のもと、当日の映像を神戸、京都、そしてALSの方のご自宅に届ける予定です。京都ではパブリックビューイングも行われます。西宮までは行けないけど京都なら行けるという方は、ぜひ京都の会場までお越しください！

大詰めミーティング本日、NPO法人月と風と（阪急園田駅近く）事務所にてミーティングを行いました。鑑賞型と参加型の花火を企画してきましたが、参加型の基本形が本番４日前に決まるというバタバタでしたが、やっとワクワクする形にたどり着きました。手花火をたくさんたくさん用意してお待ちしておりますので、子供達にも楽しんでもらえたらうれしいです。